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大町四つ角から西に伸びる「七日町通り」を行き、通りに面した漆器店の「白木屋」や、通りから少し南 に入った所にある味噌田楽の「満田屋」を覗く。 いずれも会津特産の土産を選択するにはいいが、同時に風格ある店構えだった。 この他にも、この辺りに蔵造を改造した店舗や風格ある古民家風の店舗を散見した。 なお、白木屋の南向いに「清水屋旅館跡」碑があった。 木造三階建で歴史上の人物が泊まったというこの旅館は昭和の初年に取り壊されたという。 大正2年(1913)竣工 一見石造風ながら土蔵造3階建てルネッサンス式に建てられている。 江戸末期の天保5年(1834)創業の味噌専門店。 味噌蔵を改装した店内で会津の郷土料理「みそ田楽」を囲炉裏を囲んで食べることができる。 近くの解説版によれば、 清水屋には、吉田松陰、土方歳三、 新島襄・八重夫婦、森鴎外 が宿泊したとのこと。 |
陸奥孤旅
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