ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

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高山には(建武中興の時、国司として下向した)姉小路文化の間接的な影響があるにしても、

高山の文化や風致の原形を作ったのは、くりかえすが、豊臣期から徳川初期まで数代続いた

飛騨大名金森氏だった。

さらに正確に言えば、金森家がもっていた茶道美学だった。 (司馬遼太郎「街道をゆく」飛騨紀行)

夕方から夜間相当降った雨は、朝には止んでいた。

宮川東岸(宮川朝市)と高山陣屋前の広場(陣屋朝市)で朝市があると言うので9時ごろ出かけた。

野菜、漬物、花卉類、土産物などを売っていたが、出店は思ったほど多くはなかった。

途中、昨日日中の人出が多かった三町の古い町並みを歩いた。

ほとんどの店は未だ開いておらず、道を歩く観光客の姿も少ない。

この方が町並みの素の姿が見えるような気がする。

ある店(久田屋という郷土料理の店だった気がする)では軒先に藤を這わせており、それがちょうど満開

だった。

又、ある店(漬物など食糧品の店)では軒先に満開の藤の鉢が置かれていた。

高山の文化と風致を評価し、それが茶趣味大名で知られる金森氏の茶道美学が遠因という司馬

遼太郎の意見に今一つ理解しかねていた:)だが、幾たびか歩いた古い街並みとこういった風情をを見ると

分かるような気がした。




イメージ 1

                             宮川朝市




イメージ 2 古い町並み





イメージ 3 軒先に藤が咲いている商家





イメージ 4

                              軒先の藤の花




イメージ 5 軒先の藤の鉢植え



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