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昨日 昼過ぎ、県道718号線(昔浜国道と言われた旧国道250号線)を明石から加古川に向かって走っている と、明石の西はずれ「東二見」の御厨神社で秋祭りをやっていたので覗いてみた。 この祭りでは、8基の布団太鼓(屋台)と1基の神輿が出て、順次神殿の前で勇壮な練り回しをしていた。 播磨地方のお祭りでは布団太鼓が登場する。 布団太鼓は担ぎ棒の上に幕や布団型んお屋根を重ねた神輿に似た屋台で、大きなものでは高さ4m近く、 棒の長さ10m以上のものがあるという。 幕の内側の太鼓をたたいて神社や地域を練り歩くが、なぜ布団なのかは良く分かっていないようだ。 一説には、神様が座るためとか。 布団太鼓の寸法がぎりぎりなので、神門を潜るのは大変だ 北の町を一例として、布団太鼓の四面は見事な彫り物が施されている 境内に8基の布団太鼓が並んでいた。 布団屋根の四隅が大きく反り上がっているのが特徴 8基の布団太鼓が集結したところで神主が割拝殿の前で、本殿に向かって祝詞を奏上していたが、見物人は布団太鼓の方に目をやっているのが多かった。 |
播磨淡路風土記
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