|
人出の多い新京極通りを南に下っていると、東側に西に面して錦天満宮が鎮座していた。 そこからは西に向っては錦小路通りが延びており、高倉通りまで約400mがいわゆる「ニシキ」と呼ばれる 錦市場となっている。 狭い境内の錦天満宮には、受験シーズンということもあってか若い人多く参拝に来ていた。 社殿に向ってお参りする人、おみくじを広げる人、お守りを求める人など、お馴染みの風景が見られた。 また、京の台所と言われ、京料理の食材はここでほぼ揃うと言われている錦市場にも観光客が多かった。 元々道幅の狭い通りに、商品を出している為、実質的な道幅3m程度しかない。 見て回るだけだったが、商店の人々の活気がビシビシ感じられた。 祭神:菅原道真 御利益:知恵、学問、商才、招福、災難厄除け 11世紀初頭菅原院に創建されたのが始まり。 その後、六条河原院に移り歓喜寺の鎮守社となった。 天正年間(1573〜1592)豊臣秀吉の命により現在地に移った。 明治5年(18729の神仏分離令によって独立し現在に至っている 境内の真ん中にあった泉 三十数mの地下から汲み上げていると言う 先端が両側の建物の壁に食い込んでいる。 鳥居は昭和10年(1935)に建てられた。 その後両側に建物がビルが建てられた為、このようになった。 近年は新京極商店街、寺町京極商店街と供に、観光客や修学旅行生が訪れる観光名所となった。 |
京洛逍遥
[ リスト ]


