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今回の思いつきの萩巡りは、最後にJR山陰線「萩駅」に来た。 たまたまこの近くを通って素敵な建物があると思って覗いたのが「萩駅」だった(正確には旧萩駅舎)。 大正14年(1925)開業のこの駅舎は、洋風の瀟洒な建物である。 近年無人化に伴い無償譲渡された萩市では開業当時の姿に復元し内部は「萩市自然と歴史の博物館」と活 用保存している(平成10年4月より公開)。 白壁、薄緑色の梁・柱・窓枠の線、上部がアーチの屋根の窓と素敵な外観である。 駅前の電話ボックスは大正末期〜昭和初期のものを写真から復元したものだそうで、駅舎と良く似合う。 なお、この駅舎に向かって左にある片流屋根の建物が、現役の駅舎―JR萩駅(無人駅)であった。 萩 駅 萩の陸の玄関として開業したのだろうが、いかんせん町の中心から離れている。 後に東萩駅が開業すると中心駅としての機能は東萩駅に移っている。 |
山陰紀行
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