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旧小河家別邸を拝観した後、本町2丁目の旧玉置家住宅に行こうと北に足を向けると、すぐに右(東)手に 大宮八幡宮の参道となっていた。 10月、体育の日の前土日(今年は10日、11日)に行われる大宮八幡宮の秋祭りは、80数段の急勾配の石段を 屋台が担ぎ上る、勇壮なお祭りとして東播磨地方では知られている。 祭とは別に、普段の神社の姿を見ておこうと思い、寄ってみた。 西に伸びる参道の奥は急勾配の石段となっていた 鳥居前に、木枠が設けられているが、既にお祭りの準備か? 祭神:金刀比羅大神 参道の途中にある飛び地境内社 80数段の急勾配石段 秋祭りには屋台が上り下りする。 三木市発行観光パンフレット「三木おりおり」によれば、 享保13年(1728)85段の石段が建立されたとあった。 拝 殿 石段を登った奥正面の高台に鎮守の杜を背に建てられており、左右に翼殿を持つ。 奥は、幣殿、本殿となっている。 応神天皇ほか8柱の神を祀る 慶長8年(1603)池田輝政の命で造営 五間社切妻造 前面に2つの千鳥破風を備え中央に唐破風向拝を備えていた。 当初檜皮葺だったが、昭和61年(1986)銅板葺屋根に修繕された。 本殿近くに置かれてあった。 延享4年(1747)から安永8年(1779)まで33年間領主だった松平出羽守武元(三木は上野国館林藩の飛び地)が老中をしている宝暦6年(1756)寄進したもの 地 図 大宮八幡宮のHPはここをクリック。
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