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昼休み時間に久しぶりに足を伸ばし芝増上寺あたりを散歩した。 大門から三門いたる風景をみると、昔、慈恵医科大病院に入院した上司へのメッセンジャーボーイとして 通った頃とそう変わりがない様に思える。もちろん、細かく観察すればリニュアルされているビルは多い だろうし、東京タワーに取り付けられたアンテナも多くなっている。周囲の樹木も大きくなっている。し かし、当時の上司よりも齢を重ね、彼と似た爆弾を抱えている今の にとっては、ここに特別な感慨を覚える。 「大門から大殿本堂に至る道のりは穢土から極楽浄土に至る世界を表し、三門をくぐり煩悩を解脱し、大殿阿弥陀仏の元へ向かう」というコンセプトで造られているらしい。 なお、三門は「三解脱門」の略で、涅槃に達するために通らねばならない門とされ、「空門(クウモン)」、「無相門(ムソウモン)」、「無作門(ムサモン)」を言うそうだ。 --蛇足2--
増上寺はIR浜松町から歩10分ぐらい。上野・寛永寺と並ぶ徳川家菩提寺で6人の将軍が埋葬されている。 |
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2006年08月17日
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にとっては、ここに特別な感慨を覚


