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明石港はJR明石駅から真南へ10分ほど歩いたところにある。 その界隈を歩き、目に付いたものを写真に収めた。 それを結ぶ明石銀座通りをJR明石駅から港に向って歩いていると、右手にあるアーケド街だ。江戸時代始め明石城が築城され、明石の街割りが行われた時から魚関係の店が並ぶ街だ。 現在でも鮮魚を初め、練り物、乾物を扱う店が100件余り集まっている。 更に行くと「きむらや」の前にきた。たまご焼き(「明石焼き」ともいう)の店で、お世辞にも立派とはいえない店ながら評判の店で、今日も順番待ちの客が並んでいた。 因みに明石焼き(たまご焼き)とは大阪の「たこ焼き」に一見似ているが、出し汁に漬けて食べるところが大きく違う。 港の近くに遍照山光明寺(朝顔光明寺と区別して浜光明寺と呼ばれる)がある。山門、本堂とも立派なものだ。 明治18年(1885)明治天皇が宿泊されている。それを示す「明治天皇行在所跡」の碑が本堂(向って左手に)建っていた。 享保14年(1729)京都の藤原国次作で、四天王像4体、鳳凰、獅子が浮き彫りにした傑作だ。 径97cm、高さ141cm、重量約680kgと明石市内最大だ。 イザナギノミコト、イザナミノミコト、アマテラスオオミカミ、ヒルノミコト、スサノオノミコト、ツキヨミノミコトの6柱を祀る、地元では「岩屋さん」の名でしたしまれ、明石の氏神様だ。昔、対岸の淡路島岩屋から神託により移ったといわれる。その言い伝えからの神事「明石浦おしゃたか舟」は毎年7月第3日曜日に行われる。 港街には必ずありそうな立派な民家がやはりあった。 |
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2008年09月21日
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