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井山宝福寺はJR総社駅から車で5分ほどの所にあった。 井山宝福寺は、後に水墨画の大家となった雪舟が幼い頃修行し、涙でネズミの絵を描いた伝説でも知られ ているが、紅葉が美しいことでも知られている。 行った時は紅葉が最も美しい時期とあって、訪れる人で賑わっていた。 山門前 創建年代は不明だが、当初は天台宗の僧日輪によって開かれた。鎌倉時代に禅寺になったと言われている。現在 臨済宗東福寺派の寺 仏殿(法堂) 本尊は虚空蔵菩薩。天井に「水呑みの龍」が描かれた居いる。 三重塔(重要文化財指定) 凡そ600年前の建造。室町中期の特色を有する代表的建造物、県下で2番目に古い 方丈と庫裡 雪舟が柱に縛られネズミの絵を描いたという伝説はこの堂内でのこと。 しかし、当時の建物は天正3年(1575)兵乱で焼失し、雪舟が縛られた柱は現存しない。 その後、二度にわたって復興したのが現在の方丈 鐘楼 梵鐘は応仁2年(1468)雲仙寺に寄進されたものであることが銘から分るが、宝福寺に伝わった経緯は不明 水呑みの龍 仏殿の天井には号山和尚の龍の絵が描かれている。当初、夜な夜な出て白蓮池の水を呑み、里人がこれを 恐れたので龍の目に釘を打ち封じたと伝えらる 雪舟像 雪舟が柱に縛られて涙でネズミの絵を描いた像が見られた。一つは寺に入る入口近くに(左)、もう一つは境内に(右)にあった。 |
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2008年11月25日
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