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総社市から岡山市に渡る吉備路を廻っているとあちらこちらに古墳を見かける。 中には国内トップ・テンに入るような巨大な前方後円墳が存在し、陵墓指定を受けていないため近づくこ とが出来るし、登ることも出来る。 5,6世紀にはこれだけの物を作れる人員を動員でき、組織的に動かせる巨大な権力が存在していたこと を物語っている。 5世紀頃築かれた方墳。名前の由来について、氏神御崎神社の秋祭りに古墳の西側で奉納相撲が行われたからとか、相撲の土俵を思わせる台地であることから等の説がある。 相撲山古墳近くにある天井の無い石室。6世紀中の円墳で、別の所にあったが、県道工事に伴い、ここに移して復元したもの。 5世紀中頃築かれたと考えられる全長286m、高さ24mの前方後円墳。前国で9位(岡山県下で2位) 古墳の麓の周囲には石仏が点々と存在し、○○巡りといった巡拝場所になっている様だ。 6世紀後半築かれたと考えられる全長約100mの前方後円墳。 こうもり塚古墳の石室内部と石棺 内部の石室は巨石を用いた横穴式で、長い羨道と玄室からなっている。玄室への立ち入りは許されないが、覗くと家型の大きな石をくりぬいた石棺が中央にあった。
造山古墳
5世紀前半に築かれたと考えられる前方後円墳。全長約350m、高さ約31mで全国4位(岡山県下では1位)。古墳の西側には陪墳と考えられる木神山古墳、千足古墳など6基の中小古墳がある。 |
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2008年11月29日
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