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福井城から桜並木が続く「さくら通り」を歩いているとやがて青色の観音像が見えてきた。 この仏様(正しくは菩薩様なのだ)が「福井大仏」だ。 天台宗西山光昭寺の境内に鎮座している。 この寺は、戦国時代朝倉氏の拠点一乗谷にあったが、元禄4年(1691)福井に移った。 この時、胎内に弘法大師自作の聖観音菩薩像を収め、人々の尊崇を集めていた石造の大仏も移し、 境内に安置した。 しかし、戦災や震災で壊滅したので、昭和31年(1956)金剛に変え再現したものだ。 台座は供養殿となって人々の安寧の場となっている。 福井大仏観音像 身の丈約7m、台座を含めると約8m 最初の石大仏 境内の入口に安置してあった。現大仏より相当小さい石仏だったのでは?と想像する。 |
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2008年12月31日
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