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塔の島、橘島からなる中島から、朝霧橋を渡って宇治神社の境内に入った。 宇治神社は、明治維新以前は隣接する宇治上神社と二社一体で夫々離宮下社、離宮上社と呼ばれていた。 祭神は菟道稚郎子命(ウジノワキイラツコノミコト)。 応神天皇が稚郎子命を天位に任命するが、稚郎子命は兄の大鶴鵲命(オオササギノミコト、後の仁徳天皇)を差し置 いて天位に就くことを拒み、兄・大鶴鵲命に譲ったが相譲り合い、譲り合うこと3年、死をもって節を全 うした。後に、兄の仁徳天皇が稚郎子命の安居にたてたのがこの神社の始まりと伝えられている。
宇治神社社頭 社殿 本殿は鎌倉時代初期の築で、三間社流造り桧皮葺き、国の重要文化財
宇治上神社社頭 拝殿 鎌倉時代築で、桧皮葺き神殿造り様式 国宝 本殿 本殿は平安時代後期の築で神社建築としては最古のものに属する。内殿は一間社流造り(桧皮葺き)三棟を左右に並べ、これに後世共通の覆屋(三間社流造り 桧皮葺き)をかけている。 中央に応神天皇、右に菟道稚郎子命、左に仁徳天皇を祀っている。 国宝 桐原水(キリハラミズ) 境内に湧き出ている清水、宇治7名水の一つとされている。 |
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2009年02月09日
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