ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

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JR兵庫駅から和田岬線9:10発の電車に乗った。

この和田岬線は朝と夕方の通勤時間帯にのみ運行される電車で、:)が乗った9:10発の電車は午前の最終電

車だ。終点の和田岬駅までの運行時間は約5分だった。

和田岬駅を降りると、すぐ目の前は三菱重工業神戸造船所だった。更に奥には三菱電機神戸工場と工場が

続いている。昔は線路が造船所構内に入っていたという。

さて、JR和田岬駅の近くに「三石(ミツイシ)神社」がある。

神功皇后摂政元年(201)神功皇后三韓より凱旋の途、和田岬に上陸し、神誨を得て、ここに三個に石を敷

き祓所を設け、厳かに祭儀を執り行い、各斎主に託して広田生田長田住吉の神を、神誨の地に祀ら

した、と伝える神社である。

もともとはもっと海側にあったのであるが、明治39年(1906)三菱重工業神戸造船所が設立されるに伴い、

現在地に移った。

イメージ 1

                      社 頭
社頭の(向かって)右手には「神功皇后上陸の地」の標石が建っていた。
鳥居をくぐり、参道の突き当たりには稲荷神社があった。社殿は右手にあり、また、三石の旧蹟は稲荷神社の近くにあった。

イメージ 3三石の旧蹟
神功皇后が祭儀を執り行った三個の石。
推古天皇は御世十年(602)2月新羅を撃たんとして、舟師をこの津より出発するに当り、神部に勅して、神宮皇后の神霊を祀って戦勝を願った。



イメージ 2

                      社 殿
祭神は神功皇后、応神天皇、天照皇大神、素盞男命。
天平年間(730年頃)行基が和田泊を興した時、神功皇后の神誨により祠を建てた。

社殿の前には神功皇后像(平成5年建立)、と応神天皇を抱いた武内宿弥像(平成18年建立)が建っていた。



イメージ 4絵 馬
この神社の絵馬の図柄は雄雄しい姿の神功皇后だった。

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