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康保3年(966)書写山に登った性空上人は、崖に生えた桜の木に天人が舞い降りて、偈文を称え礼拝するの を見た。そこで、上人は弟子の安鎮に根のあるままこの木に如意輪観音を刻ませた。 天禄元年(970)その像を安置するため、その像の周囲に柱を建て、屋根をつけたのが如意輪堂の始まり で、堂は岩山に寄りかかった懸造りとなった。 摩尼殿の名は承安4年(1174)後白河法皇が名付けたものである。 その後、改造、焼失、再建を繰り返し、現在の建物は昭和8年(1933)再建されたものである。 京都の清水寺と同じ懸造りの摩尼殿から眺める眼下の景観はすばらしかった。 摩 尼 殿 摩 尼 殿 外 陣 本尊六臂如意輪観音菩薩像 左右に四天王像(重文)を祀る。 西国三十三所霊場第27番札所
外陣の隅に安置されていた。あっちこっち触れて病気平癒を願った。 |
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2009年10月19日
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