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JR二条駅から東に向って、御池通りをぶらりぶらり歩いていたら神泉苑があった。 延暦13年(794)桓武天皇が平安京の造営に当り、内裏の南の沼沢を開いて設けられた苑池で、常に清水が 湧き出すことから「神泉苑」と名付けられた。 昔は相当広く、歴代の天皇がここで舟遊びをたのしんだとか。しかし、二条城の建設などで狭まり、今は こじんまりした苑池だ。 天長元年(824)春の旱魃に、この池畔で東寺の空海が善女龍王を祀って、祈雨の法を修して霊験があった と伝えられ、以降当地では名僧が競って祈雨の修法を行うようになった。 また、貞観5年(863)疫病が流行った際に日本の国の数、66本の鉾を立て、神泉苑に繰り込み御霊を鎮め た。これが祇園祭りの始まりとのこと。 善女龍王社 法成橋 龍王船 |
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2009年10月27日
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