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日本最初の仏像一光三尊阿弥陀如来像を本尊とする善光寺は、現在浄土宗大本山「大本願」と天台宗大本 山「大勧進」の二つの機構によって運営されており、両本坊の住職が善光寺の住職となっている。 即ち善光寺の住職は2人いて、全ての行事に夫々1回都合2回行うそうだ。
仁王門近くに本坊がある。 開山は善光寺が創建されたとき(642)大臣蘇我馬子の姫を善光寺守護の寺務職にしたことに始まると言 われている。その後、代々皇族の尼公(ニコウ)上人が法灯を継いでいる。 建物は明治24年(1891)火事で焼失し、今の建物はその後再建されたもの。
三門の近くに本坊がある。勧進は神仏のため寄付を募ると言う意味で、大勧進はその元締め的な存在を指 す。従って大勧進とは役職名だったが善光寺ではこの役職名が寺名として残った。大勧進の住職は貫主(カ ンス)と呼ばれる。 |
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2010年02月18日
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