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参禅は心身脱落なり、焼香、礼拝、念仏、修懴(シュウサン)、看経(カンキン)を用いず 只管打坐のみ 心身脱落とは何ぞや 心身脱落とは坐禅なり ( 道元「宝慶記」中で宋僧・如浄禅師の言葉として ) 永平寺の各堂宇を巡っていて気が付くのは、塵一つ無いことだ。 永平寺の修行の中心だが、坐禅だけが全てではない。 坐禅の精神を日常生活に展開していくことこそ大切と、廻廊掃除などの作務が毎日行われているからだ。 生活こそは修行という道元禅師の教えがここにも生きている証拠を見た気がした。 七堂伽藍などを拝観した後、瑠璃聖宝閣(宝物館)で永平寺に伝わる書、絵画、書籍、器物など の宝物を見学して外に出た。 なお、鐘楼、舎利殿は先の台風で被害を受け、修理工事のため素屋根で覆われていた。 旧福井藩主の廟所
祠堂殿と須弥壇
昭和5年(1930)建立 全国信者の位牌が安置されている。正面入口に吊り下げられていた。
閻魔王像と地蔵菩薩像
向って左前面に安置してあった。平成8年(1996)建立 写経を納める塔
唐門
永平寺のシンボル的な門 |
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2010年10月26日
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