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日吉大社の歴史は古く、遠く神代まで遡るともいわれている。 八王子山(牛尾山 381m)の山頂近くには日吉信仰の源流である大磐坐「金大巌(コガネノオオイワ)」が鎮座し、 その両側に、大山咋神(オオヤマクイノカミ)の荒魂を祀る「牛尾宮」と鴨玉依姫神(カモタマヨリヒメノカミ)の荒魂を祀る「三 宮宮」がある。 東本宮へ向う途中その遥拝所が建っていた。大磐坐あたりまではここから片道30分ほどの上り道らしい が、連れ合いの体力と気力を考えて行くのを止め、ここより参拝した。 三宮宮遥拝所、牛尾宮遥拝所を過ぎて程なく東本宮に着いた。 東本宮楼門をくぐると、比叡山の地主神・大山咋神を祀る「東本宮」とその妻・鴨玉依姫神(カモタマヨリヒメノカミ) を祀る摂社樹下宮(ジュゲグウ)が鎮座し、夫々の拝殿ー本殿をむすぶ線が直角に交叉するように建ってい た。 西本宮楼門と同じく三間一戸、入母屋造 桧皮葺 重文 楼門をくぐると正面に建つ。 文禄5年(1596)頃造営 重文 方3間 一重、入母屋造、桧皮葺 妻入り 柱間は四方吹放し 天井は小組格天井 拝殿奥に独立して建つ。 祭神:大山咋神(オオヤマクイノカミ) 比叡山の地主神、五穀豊穣の守護神 小比叡(オビエ)神とも呼ばれる。 文禄4年(1595)造営 国宝 桁行5間 梁間3間 日吉造 桧皮葺 樹下神社拝殿と神輿 楼門をくぐり、向って左手に樹下宮本殿、右手に拝殿が建っていた。 文禄5年(1596)造営 重文 拝殿は方三間、一重 入母屋造 桧皮葺 妻入り 柱間は四方とも格子、あるいは格子戸となっており 天井は小組格天井であった。 拝殿中央に、何故か神輿が安置してあった。 文禄4年(1595)造営 重文 祭神:鴨玉依姫神(カモタマヨリヒメノカミ 大山咋神の妻) 三間社流造 桧皮葺 東本宮参道を帰る途中にあった大石。 注連縄がむすんであった。 猿は日吉大社のお使いで神猿(マサル)と呼ばれる。 それとどういう関係があるのか良く分らなかった。 しゃがみこんでいる猿みたいだといわれているらしいが・・。 |
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2010年12月08日
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