ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]


摩耶山山頂には「摩耶山天上寺」の通称で親しまれている仏母摩耶山(ブツモマヤサン)忉利天上寺(トウリテンジョウ

ジ)が建っている。

寺伝によれば、大化2年(646)、孝徳天皇の勅願によって、梵僧(インド僧)法道仙人(兵庫県下には

彼が創建した寺が多くある)が十一面観音を本尊として開創し、弘法大師空海が唐から請来した仏

母摩耶夫人像を祀り、それゆえに仏母摩耶山(ブツモマヤサン)忉利天上寺(トウリテンシジョウジ)と号するようになった

と言われる高野山真言宗の古刹である。

しかし、現在の寺の建物は新しい。と言うのも、摩耶山の中腹に建ち、偉容を誇った七堂伽藍が昭和51年

(1976)火災で全焼し現在地に移り再建の途上にあるからだ。

なお、旧境内地は摩耶山史跡公園として残されている。

イメージ 1   天竺堂
昭和54年(1979)建立。インドから贈られた摩耶比人像を奉安
現在再建中の山門のすぐ奥参道沿いに建てられていた


イメージ 2   摩耶夫人像
大理石造りで、作者はインドの彫刻家ラム・ラタンジャイミニ師。
日本の伝統的像とは感覚的に異なり、妖艶な感じがした。
第一印象はキリストを抱いた聖母マリア像。


イメージ 3   金堂
昭和60年(1985)再建



イメージ 4

                        金堂の仏様たち
宮殿前にはお前立ちの7観音像、不動明王などの仏様が安置されていた。
山の名を 仏の母と きくからは これぞまことの 慈悲のみなかみ



イメージ 5  摩耶夫人堂
平成14年(2002)再建


イメージ 6

                       摩耶夫人像と脇侍
極彩色の唐服をまとう摩耶夫人(中央)と帝釈天(向って左)、梵天像(向って右)
女人守護、安産子育て守護仏、安産腹帯が祈願のため供えてあった。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事