ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

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伊勢はよいとこ 菜の花つづき 歌もなつかし 伊勢音頭            伊勢にゆきたい 伊勢路が見たい せめて一生に一度でも
                                         「伊勢音頭」

JR鳥羽駅から伊勢市駅までは約15分だった。伊勢市駅の前、すぐ近くにが神宮外宮だ。

「外宮先祭」と言って、神宮の祭典はまず外宮から行われる慣わしがあり、参拝も外宮からするのが正式

とされる。

平日に係わらず意外に参拝者が多い。流石「お伊勢さん」だと思った。

神宮外宮の正式名称は「豊受大神宮」で、祭神は豊受大御神(トヨウケオオミカミ)。

第21代雄略天皇22年(478)天照大御神の求めによって丹波国から御饌都神(ミケツカミ 食事を司る神)である

等由気大神(トユケノオオカミ 豊受大御神)が迎えられたのが外宮の創建である。

それ故、御垣内の御饌殿では毎日朝夕の2度天照大御神に神饌を奉る祭りが毎日行われていると言う。
朝宵に 物食ふごとに 豊受の 神の恵みを 思へ世の人
                                         本居宣長「玉箱百首」

豊受大御神は農耕、産業に係わり、衣食住の恵みを与えてくださる神として、古来から庶民の信仰を集め

ている。

イメージ 1 外宮宮域図


イメージ 2 火除橋
伊勢市駅から徒歩5分ほど。
此処を渡って第一鳥居から正宮に続く表参道を歩む。

イメージ 3 三石
正宮前にある3つの石を置いた場所
パワースポットだそうで、参拝者がパワーを得る為、手をかざしていた。
特に若い人が多かった。
勿論:)もした。


イメージ 4 正宮
四重の御垣の最も奥、内院に建つ唯一神明造りの御正殿に豊受大御神を祀る。
屋根の両端に聳える千木(チギ)は垂直に切る「外削ぎ」の形式。


イメージ 5 別宮・土宮(ツシノミヤ)
祭神:大土乃御祖神(オオツチノミオヤノカミ)
外宮が建つ山田原の地を守る神


イメージ 6 別宮・風宮(カゼノミヤ)
祭神:級長津彦命(シナツヒコノミコト)
   級長戸辺命(シナトベノミコト)
風と雨を司り、農耕の守護神
元寇の際には、神風で蒙古軍を退散させたとされている。

イメージ 7 別宮・多賀宮
祭神:豊受大御神荒御魂
100段近い石段を上った木立の中に鎮座する。
明治以前は「高宮」と書かれた。

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