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門戸厄神駅は、年始には臨時便が増発され、大晦日時終日運行になるほど賑わう門戸厄神の 最寄駅である。 地元人には「厄神さん」と親しまれ、そのためか少し高台にある門戸厄神は街中にあるにも拘わらず 周辺には田畑が多く残っており住宅街も一昔前の鄙びた雰囲気を残している。 (有川浩「阪急電車」西宮北口行き 門戸厄神駅) 暑い。全く暑い、未だ大暑になっていないのにこの暑さだ。 新聞等の報道によれば、熱中症で病院に搬送された人が、過去最高だった昨年の3倍とか。 冷房設備の完備で人の体力が衰えたのか、それとも気候が変わったのか? そんなことを思いながら、阪急門戸厄神駅で下車し、関西随一と称される「門戸厄神」に向かって歩く。 駅前の地図と途中に墓石型の道標があり、距離も10分未満と言うこともあり、迷うことなく門戸厄神に着 く事ができた。 表門前の石段、男坂42段、更に中楼門前の女坂33段を上る。 美しい画が描かれた格天井から大きな提灯を吊り下げた中楼門をくぐると正面に厄神堂が建っていた。 阪急「門戸厄神」駅から門戸厄神に向かう途中にある。 「日本三躰 厄神明王道」と刻まれている。 昭和20年(1945)田中宇太郎という人が田園の畦道に門戸厄神への道しるべとして建てたが、 参道が新しく整えられたに伴い、昭和34年(1959)現在地に移されたもの。 男 坂 女坂と中楼門 女坂下には一対の狛犬が安置してあり、他にも鳥居があるなど神仏混淆の色彩が強い。 |
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2011年07月16日
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