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勧修寺辺りから名神高速道路の南側に沿う脇道を「外環状線」に向かって歩
いていると、名神高速道路の土手に「名神起工の地」碑と旧東海道山科駅跡」
碑が説明板と共に建っていた。
説明板によれば、大正10年(1921)に現在の東海道線にルートが変更されるま
で現在のJR山科駅よりも南方のこの地にあり、名神高速道路は旧東海道線
の跡地を利用し、工事は昭和33年(1958)京都山科で起工した。
それを記念する碑は中央分離帯に設置されているが、平成20年(2000)工事
着工から50周年、開通から45周年を記念してこの地に再現した、とのこと。
「名神起工の地」碑(左)と「旧東海道線山科駅跡」碑(右)
昭和38年開通当時の名神高速道路
名神高速道路は昭和38年(1963)7月16日
栗東―尼崎(71.1km)間が開通した。
西宮―小牧(193.9km)間全線開通したのは
昭和40年(1965)。
大正5年(1916)当時の山科駅
京都―大津間の鉄道は、明治12年(1879)
京都―大谷間が開業し、
その途中駅として山科駅は開設された。
その後、新逢坂トンネル、東山トンネルの開通により、大正10年(1921)に現在のJR琵琶湖線(東海道線)のルートへ変更された。
ルート説明図 |
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2011年03月21日
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