ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

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再び上の丸公園に戻った。近くにある金物資料館を覗いておこうと思ったのだ。

三木市は伝統産業として金物の生産が盛んな所だ。

その金物に関する資料を揃えた施設として昭和51年(1976)開館したものだ。

校倉造り風の建物の金物資料館に向かって左横に、天目一個命(アメノマヒトツノミコト 鍛冶の祖神)、金山毘古命

(カナヤマヒコノミコト 鉄鋼の祖神)、伊斯許理度売命(イシコリドメノミコト 鋳物の祖神)の3柱を祀る金物神社が鎮座し

ていた。

金物神社は昭和10年81935)三木金物販売同業組合の呼びかけで創立されたもので、毎年11月第一土曜日に

はふいご祭が行われる。

金物神社に通じる金物資料館前には鳥居が建っていた。

境内に入ると、金物資料館前には大正時代から親しまれてきた唱歌「村のかじや」の記念碑があり、人が

近づくとそのメロディーが流れ、懐古の情をそそる様になっていた。

イメージ 1 金物資料館
鳥居の正面に金物資料館が建っている。
毎月第一日曜日にふいごを使い古式ゆかしく金物を鍛える古式鍛錬の実演が行われている。


イメージ 2 記念碑
碑の正面には文部省唱歌「村のかじや」
の楽譜が彫られている。
しばしも休まず つち打つひびき とびちる火花よ はしる湯玉
ふいごの風さえ 息をもつがず   仕事に精だす 村のかじや



イメージ 3 イメージ 4
                              資料館の展示物
材料、道具、製作工程、製品などを分りやすく説明すると共に、実物を展示をしていた。

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