ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

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中千本からバス停留所から、奥千本金峯神社、吉野水分神社への参詣道を、逆方向に下っている。

竹林院群芳園、桜本坊を拝観を終え、次は蔵王堂手前にある吉水神社参拝と、緩やかな起伏のある参詣道

を歩く。

参詣道は尾根道で歩いていると自然に新緑の世界が見渡せる。

特に、戸開桜という遅咲きの桜が谷筋に咲いている風景や、手入れがなされた美しい杉林が眺めはよかっ

た。

喜蔵院、勝手神社、大日寺、東南院と過ぎると、やがて吉水神社への参道前に来た。


イメージ 12 吉野の眺望



イメージ 1 戸開桜
谷に向かって咲いていた。



イメージ 2 杉林




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                             喜蔵院表門と本堂
山号を護法山、本山修験宗別格本山 本尊役行者
承和年間(834〜848)智証大師円珍が創建したと伝えられる。
江戸時代中期、由井正雪の乱の疑いをうけた儒学者熊沢蕃山が隠れ住んだという。
宿坊であるが、吉野唯一のユースホステルである。


イメージ 5 勝手神社社頭
祭神は受鬘命(ウケノリカミノミコト)で、天孫降臨のときの32神の1神だ。
義経と別れた静御前が追手に捕われて社前で舞を舞わされたという伝説がある。
しかし、現在は境内立ち入り禁止になっていた。
平成13年(2001)不審火により社殿が焼失した為らしい。
御神体は吉水神社本社のご遷座していた。



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                             大日寺山門と本堂
真言宗醍醐派の寺院で、勝手神社辺りで、参詣道より少し谷に下ると大日寺が建っていた。
寺伝によると、大海人皇子所縁の寺といわれ、吉野最古の寺院であったといわれている日雄寺の跡と伝えられてる。
本堂には大日如来を中心とした5体からなる藤原時代の五智如来坐像が安置されている。
また、元弘の変(元弘3年 1333)の吉野落城の際、大塔宮護良親王の身代わりになって忠死を遂げた村上義光(ヨシテル)、義隆父子の菩提寺である。



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                              「陀羅尼助」商店
役行者が所縁の妙薬「陀羅尼助」の商店が、参詣道脇に建っていた。中に入ると、博物館風に、製造設備、看板などが展示してあった。




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                            東南院本堂と多宝塔
金峯山寺修験本宗別格本山、大峯山寺5護持院の一つ。
開基は役行者、蔵王堂守護の寺として巽(東南)に位置するここに建てたもの。
本堂、多宝塔、庫裡客殿からなる。
本堂には中尊に役行者(神変大菩薩)、右に不動明王、左に金剛蔵王大権現を安置。
多宝塔は明治初年まで紀州野上の八幡宮に在ったものを、昭和12年(1937)に移築したもの。
正面の鰐口には永禄7年(1564)の銘があり、鎌倉期の作と伝える大日如来、毘沙門天、不動明王を祀っている。

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