ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

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依水園は西側に江戸時代作庭の前園があり、東側に明治時代、実業家関藤次郎が築いた池泉回遊式の庭・後園が位置する。
 
後園の西側に建てられた柳生堂や氷心亭で、ちょうど仕切った様な感じである。
 
氷心亭の南側の露地を通って後園に入った。
 
氷心亭は茅葺で新薬師寺の古材など使用した数奇を凝らした建物である。
 
氷心亭の前からは、草書の「水」なぞらえて掘った池、中央の築山越しに、東大寺の南大門と若草山、春日山等を借景にしたスケールの大きい素晴らしい眺めである。
 
氷心亭の前、池の畔には、東大寺七重塔の礎石の片割れがあり、建物の脇には豊臣秀長の愛用の蹲(ツクバイ)が置かれてあった。
 
北隣の柳生亭は檜皮葺の16世紀後半の建物で、柳生村芳徳寺から移築したもの。
 
この庭はどこから眺めても素晴らしいが、やはり氷心亭、柳生堂前から眺めるのが一番素晴らしかった。
 
 
イメージ 1イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
氷心亭(西面、東面)
 
 
イメージ 3豊臣秀長愛用に蹲
豊臣秀長は豊臣秀吉の弟、大和郡山城主
秀吉関白の位を授かった時、菊の紋の使用が許された。
このため、菊の御紋と桐の紋がならんでいる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
礎石
東大寺七重塔の心礎の2/5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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柳生堂
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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氷心亭前からの眺め
池の中の渡り石は挽臼を使用している
 
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水車小屋と滝
 
 
イメージ 7
満開のツツジ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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