ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]


広峯山登山口から白國南口に向かって歩いていると、右手(西)に白國神社が鎮座していた。

白國神社は播磨國四の宮である。

主祭神が神吾田津日売命(カンアタツヒメノミコト 木花咲耶媛)で、子授け・安産、殊に安産に御利益のある神社だ

という。

景行天皇の皇子・稲背入彦命(イナセイリフコノミコト)が大和から当地方に下向し、白國の地に居を構え播磨地方を統

治した。

その孫・阿曾武命(アソタケルノミコト)の妃・高富媛(タカトミヒメ)が出産の際大変苦しんだ。

阿曾武命は倉谷山の峰に白幣を立て、神吾田津日売命(カンアタツヒメノミコト)を祀り、一心に安産を祈願した。

すると、女神が忽然と現れ、「妾が神吾田津日売命である。汝の祈りは通じている。妾がこの地に永く留

まって婦人を守護し、安産させましょう」とお告げになると、白幣が天高く舞い上がり、その白幣と共に

お隠れになった。

阿曾武命が館に帰ると、無事に男子を出産していた。

阿曾武命はその神徳に感謝し、早速倉谷山の麓に社殿を設け、神吾田津日売命(カンアタツヒメノミコト)を祀った。

これが白國神社の創建であると、社務所でいただいたパンフレットは記していた。

随身門ー鳥居ー拝殿ー本殿ー後拝所と一直線に並び、向かって右側に八幡社、地鯉鮒(チリュウ)神社が鎮座し

ていた。 




イメージ 1  随身門




イメージ 2 イメージ 3
                                随身像
随身像は平成12年(2000)修復されたもの




イメージ 4  鳥 居
階段の奥一直線に拝殿、本殿と並ぶ




イメージ 5  菊の花壇
拝殿の脇近くにあった。




イメージ 6  拝 殿
社殿は昭和10年(1935)建替えられた
祭神:
   神吾田津日売命(カンアタツヒメノミコト 木花咲耶媛)
   稲背入彦命(イナセイリフコノミコト)
   阿曾武命(アソタケルノミコト)


イメージ 7  後拝所
拝殿の背後に設けられている拝所
子授け・安産を願う女性が、丸い穴に手を入れ御神体に触れると願いが叶うと言う。



イメージ 8  八幡社
祭神:誉田別神(ホンタワケノカミ、応神天皇)
一間社隅木入春日造り 銅板葺(元杮葺)
昭和10年(1935)現本殿の新築に伴い、享保14年(1729)建造と言われる旧本殿を移築したものと伝える。





イメージ 9  地鯉鮒(チリュウ)神社
祭神:三穂津姫命
古来、蝮除けの神様として農耕作業の安全を祈るために祀られたが、近年学問、縁結び、その他すべての願い事を叶えてくださると信仰がある。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事