ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

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山崎聖天(観音寺)を参拝し天王山麓に下りてきた。

JR京都線線路に突き当たった所に平成16年(2004)発掘調査で発見された大山崎瓦窯跡があり、そこからは

視界をさえぎられることなく男山が望めた。

帰るため線路に沿って山崎駅方向に歩いていると「アサヒビール大山崎山荘美術館」の看板が目に入った

ので寄ってみた。

アサヒビール大山崎山荘美術館は、大正時代から昭和にかけての大阪の実業家で、日本人として初めて

アルプス ユングフラウに登頂した加賀正太郎が設計・建設した英国風の広大な山荘(本館は有形文化財)

で、朝日麦酒(現アサヒビール)創業者の山本為三郎の収集したコレクションを展示している。

かって、この山荘を取り壊してマンション建設しようという計画があったが、地元住民の保全運動が

行政を動かし、アサヒビール、京都府、大山崎町が購入し、修理作業して、平成8年(1996)山荘美術館

としてオープンしたものだ。

本館手前にロッジ風の休憩所があり、また本館より下方に位置し、東側にひろがる庭園がすばらしい。

園内の桜は木によって個体差があったが1,2分咲きで、感じとしてはまだ蕾の状態であった。

その後急速に花が開いたらしく、しだれ桜は24日に満開になったとHPは伝えていた。




イメージ 1 男山
大山崎瓦窯跡からの眺望



イメージ 2 休憩所
門から本館に向かう緩やかな上り道の途中建っている。





イメージ 3

                              美術館本館
赤い屋根が印象的な建物である。




イメージ 4 イメージ 5
                                庭 園




イメージ 6 イメージ 7
                                 庭 園
園内の石のモニュメントの穴を覗くと、先には男山が見えた。



イメージ 8 宝積寺三重塔
山荘美術館は宝積寺の東南隣に位置する。
木々の間から重文の三重塔が望まれた。



イメージ 9 アサヒビール大山崎山荘美術館のHP
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