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都立上野恩賜公園(上野公園)の桜通り北に歩いていると、東京国立博物館突き当った。 月曜日だったので残念ながら休館だった。 近くの国立科学博物館も同様だった。 東京国立博物館の東(国立科学博物館の北)に寛永寺開山堂(両大師堂)、輪宝殿があった。 輪宝殿の表門(寛永寺旧本坊表門)は、寛永年間(1624〜1643)に建立された、間口三間、中央を両開きとす る医薬門で、重文だけあって素晴らしい門であるが、輪宝殿で葬儀が行われるらしく門前に多くの花輪な どが並べて置かれ、黒装束の人が多く出入りしているので写真を撮るのを止めた。 隣りの寛永寺開山堂(両大師堂、輪王寺両大師堂ともいわれる)に足を運んだ。 (表門の表札には「東叡山寛永寺開山堂」と記しているが、東京都東部公園緑地事務所発行の案内図では「輪王寺大師堂」と記載している。) 表門から参道が延び、その先に開山堂(両太子堂)が建ち、その手前に一対の銅燈籠が置かれていた。 又参道の右側には、阿弥陀堂、左側には地蔵堂があった。 寛永2年(1625)は寛永寺を創建した慈眼大師(天海)は、寛永20年(1643)に没した。 翌正保元年(1644)天海を祀る開山堂が建てられた。 堂には、天海が崇敬する慈恵大師(良源、元三大師)を併せ祀ったことから両大師堂とよばれている。 境内は参拝人の姿なく静かであった。 銅燈籠の笠の三つ葉葵の紋が往時の御威光を偲ばせた。 平成5年(1993)再建 慈眼大師(天海)と 慈恵大師(良源、元三大師) の両大師を祀る 参道左右に立っている。 上野の大猷院(徳川家光)の霊廟に奉納されていたもの 傘に三つ葉葵紋が鋳出されている。 中央に阿弥陀如来坐像、 向って左側に地蔵菩薩立像、 向って右側に虚空蔵菩薩坐像 2体の石像地蔵菩薩像を安置してあった。 案内図 |
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