ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]


語り継ぐ からにも幾許(ココダ) 恋しさを 直目(タダメ)に見けむ 古壮士
                            田辺福麻呂(「萬葉集」巻第九 No.1803)
(伝え聞いただけでもこんなに恋しいのに、この目で直接見た昔の若者はどんなにか恋しかったのだろう)


菟原処女(ウナイオトメ)に恋い慕った二人の男の一人・菟原壮士(ウナイオトコ 宇奈比壮士)の墓される西求女塚(ニシモ

トメヅカ)古墳は、処女塚古墳から西約2kmの求女塚西公園内にあった。

求女塚西公園は、阪神電鉄西灘駅南東数分のところだった。

公園内は、木々が多く繁り、西求女塚古墳の近くに子供の遊具が備えられ、小公園としては雰囲気がよ

く、数人の家族が暑い中,子供を遊ばせていた。

古墳は遊歩道、縁石など並べ整備されているようだが、頂部の広場は草がぼうぼうであった。

竪穴式石室をもつ前方後方墳で、全長約95mである。

平成4年(1992)度から大がかりな発掘調査が行われ、卑弥呼が魏の皇帝から授かったという三角縁神獣7面

をはじめ、12面の鏡や鉄器など出土している。

これらから、古墳時代初期の3世紀後半から4世紀初めに築造され、この地方の有力な豪族の墓と考えられ

ているそうだ。





イメージ 1 求塚西公園 
古墳の裾にブランコなどの遊具があった。




イメージ 2 西求塚古墳 
善長約95m 前方後方墳
平成17年(2005)3月に国の史跡に指定されている。



イメージ 3園内の石仏など(一部)
公園の隅には、どこから移されたのであろうか、多くの石仏、石塔が置かれていた。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事