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相楽園からの帰り、JR元町駅に向かう途中、左手(東方向)に赤レンガ造り風の瀟洒な教会が
見えた。
連れが指を指して、「あの時、あそこも確か全壊した筈ね」といった。
20年前の平成7年(1995)1月17日発生した阪神淡路大震災の事だ。
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しなかった。
今は時間は十分にあることだったので寄ってみた。
中に入ると、日曜礼拝はとっくに終わり、奥の祭壇近くで外国人牧師の指導で合唱の練習してい
る風景が見られるだけであった。
この教会は日本キリスト教団神戸栄光教会というプロテスタントの教会であった。
入口に置かれているパンフレットによれば、
明治16年(1886)アメリカの南メソジスト教会から派遣された宣教師で、関西学院、聖和女学院、
啓明女学院、広島女学院などを創立したW.R.ランバスによって創立された。
教会が出来た当時は、旧居留地47番地、大丸の海(南)側に建てられた。
その後、教会員増加と共に場所を移り、大正12年(1923)現在地に会堂を建てた。赤レンガの教会
として親しまれてきた。
しかし、平成7年(1995)の阪神淡路大震災で全壊し、平成16年(2004)再建し現在に至ってい
るという。
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2015年01月14日
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