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四月の下旬、13時ごろ曇り空の福島空港に着いた。 そこからリムジンバスで郡山に行き、14時ごろ着いた。 1年前からの郡山在住のSの誘いで、名古屋のTやKと共に三春や郡山の桜見物にやって来たのだ。 名古屋組は新幹線を乗り継いでやってきた。 は数時間も新幹線に乗り、更に東京で乗り継ぐと言う発想がなくて、飛行機で行ったのだった。しかし、よく考えてみると待ち合わせ時間や空港とのアクセスを考えたら時間的にはそう変わらなかった 気がする。 郡山駅まで出迎えたSの車で桜めぐりをする。 お互いに開花状況を気にしたところだったが、いずれも満開であった。 晴天だったらと思ったが、多くを望みすぎてはいけないだろう。 生えている場所は田園地や、山間地で、種がこぼれて自然に生えたか、植えられたにせよ、開発の波に巻 き込まれず生育を重ねることができた巨木であった。 上石の不動さくら 郡山市 推定樹齢約350年〜400年の紅枝垂れ桜 桜の側に不動堂があることから不動桜の名が付いた。 五斗蒔田さくら 郡山市 推定樹齢約250年の枝垂れ桜 地蔵さくら 郡山市 推定樹齢約370年〜380年の紅枝垂れ桜 桜の側に地蔵堂があるので地蔵桜と呼ばれている。 三春滝さくら 三春町大字滝 推定樹齢1000年以上のエドヒガン系の紅枝垂れ桜 小さな紅色の花を無数に咲かせ、滝が落ちるように見えることから滝桜の名が付いた。 岐阜県本巣市の根尾谷薄墨桜、山梨県北杜市の山高神代桜と共に日本三大桜に数えられるそうだ。 三春滝さくら 反対方向から |
陸奥孤旅
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少し時間があったので、盛岡市の郊外にある岩山公園に行った。 緑濃い岩山の頂上からは「南部片富士」の名で知られる秀峰岩手山(2038)の全貌が眺められる。 (中腹以上の岩手山は盛岡市内のどこからでもみられたが、 麓から頂上までの全貌となるとここまでくる必要がある様だ) そして、眼下には盛岡市街が広がっていた。 |
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久しぶりに盛岡へ来た。 盛岡はこの1週間曇天が続いていたとのことだ。 最高気温も30度を割って東京から来た身には涼しく感じる。 盛岡の中心街をぶらついていると、盛岡地方裁判所前に来た。 この裁判所玄関前の庭には大きな岩を真っ二つに割っている桜がある。 これが盛岡名代の石割桜だ。 岩は周囲23mの花崗岩、それを成長の力で真っ二つ割っている大きなサクラが生えている。 サクラはエドヒガンサクラだそうで、根回り4.3m、樹齢は300年とも400年とも言われている。 大正12年(1923)に国の天然記念物に指定を受けているそうだ。
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は数時間も新幹線に乗り、更に東京で乗り継ぐと言う発想がなくて、飛行機で行ったのだった。



