ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

播磨淡路風土記

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姫路城は外観の美しさと白としての実用性を兼ね備え、日本の木造城郭建築の代表例としてユネスコの世

界遺産に登録されたのは平成5年(1993)のことである。
 
毎年12月11日は、世界遺産登録記念日として、無料開放されている。

今日は朝まで雨が降っていた曇天であったが、平成の大修理後、未だ行っていないTさんの熱心な誘いで

出かけた。

大手門から場内に入り、三の丸広場を通って菱の門から(通常は)入園料徴収の区域に入った。

平成の大修理が終わり頃に工事の素屋根が外されて大天守の姿を見せた頃の昨年の夏頃から、屋根が白す

ぎを心配する声も聞かれた。

しかし、今日眺めてみると、時間が経った所為か、それとも曇天の所為か、はたまた雨で濡れている所為

か、落ち着いた白さになっており、全く気になるものではなかった。

:)は、直近では平成26年(2014)8月に来ているが、その時は未だ平成の大修理中のため大天守に登閣する

ことができなかったので、先ず大天守に向かった。

大天守は、外から眺めると5階建てに見えるが、内部は地下1階、地上6階の7階建てである。

地階から順に登って行く。

西大柱、東大柱と呼ばれる通し柱が各階を貫き、地階1階には厠、台所などがあり、

各階には、石落し、狭間、武者隠し、石打棚、武具掛けなどの戦闘設備があった。

最上階の6階には長壁神社が鎮座しており、観光客は順番待ちで参拝していた。

最上階からの眺めは曇天であるにもかかわらず絶景であった。


イメージ 1

                          西の丸入口から眺めた天守閣
手前の屋根は菱の門の屋根




イメージ 2 十月桜が咲いていた
天守閣に向かう途中、秋から冬に咲く十月桜が咲いていた。
写真ではよく分からないが、
春の桜に比べ疎らであり、地味であった。




イメージ 3 西大柱 
東大柱と共に地階から5階の梁までの通し柱
鉄枠で束ねた大柱。



イメージ 4 六葉釘隠し
長押などに出ている釘の頭部を隠すための装飾
6枚の葉をデザインしており、葉と葉の間に猪目と呼ばれるハート型の隙間ができている。




イメージ 5 石打棚
東西に大千鳥があり、窓の位置が高くなっている為、窓が使うための棚「石打棚」が設けられている。



イメージ 6 武具掛け 
大天守には多くの武具掛けがあり、天守が武器倉庫としても使われていたことを示す。



イメージ 7 長壁(オサカベ)神社 
大天守最上の6階に鎮座。
祭神:姫路長壁(オサカベ)大神
   播磨富姫神
池田輝政が城主の時、城内「との二門」と「との三門」の間の高台に祀った。
明治12年(1879)総社に移されたが、後に勧請され天守楼上に祀られた。



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                              天守からの眺め 
直下は備前丸(本丸)、次に二の丸、三の丸、先に姫路駅まで続く大手前通りとなっている。
左手は動物園



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                              天守からの眺め 
煉瓦造りの建物は姫路市立美術館、右手は動物園


   関  連  記  事










11月7,8日は三木市役所前で、恒例の三木金物まつりが開催されている。

それに先立って、金物神社にて11月7日8時から、ふいご祭、古式鍛錬実演、刃物供養が行われるので見物

に行った。

今にも雨が降りそうな天気だった(幸いにして降らなかった)が、市長や業界代表が参加して、神事は厳粛

に行われた。

この後の古式鍛錬実演も古式に則った衣装で行われた。

時間的に早い所為か一般の見物人は少なかったが、これを写真に撮ろうとする人が、:)を含め結構いた。

この後、刃物供養が行われ、9時ごろすべてが終わった。

この後、三木市役所前で、恒例の三木金物まつりが開催された。

こちらは大変な人出であった。
 

イメージ 1 ふいご祭神事




イメージ 2 御神火採取



イメージ 3 火入れ式 
御神火から採取した火で火床(ホド、ホクボ)の種火にして火を点ける。
使用する炭は松炭だそうだ。



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                              古式鍛錬実演
御香鍛冶司(横坐1名、先手2名、ふいご1名 計4名)で実演を行った。





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                              古式鍛錬実演
昔、横坐(親方)は、左手に鍛冶鋏(カジバサミ)、右手に小鎚(コヅチ)、鞴(フイゴ)を左足を使い一人三役で、先て手(大鎚を振う相鎚の人)をリードしながら、火の色にも心配りせねばならない。
現在ふいご担当が付く様になっている。





イメージ 6 刃物供養 
火が点り燃え盛った頃、刃物類がお札類と共に投げ込まれた。





   関  連  記  事




好天の日地曜日とあって、「あわじ花さじき」は人出で多かった。

パンフレット等によれば、兵庫県が「あわじ花さじき」は花の名所として、淡路島北部丘陵地帯の頂上部

(標高298m〜235m)に明石海峡大橋開通にあわせて設置し、平成10年(1998)4月4日から公開したものだ。

大阪湾に向かってなだらかに広がる高原には、コスモスなどの多くの秋の花が咲き、明石海峡大橋の主塔

が覗いていた。

展望台からは関西国際空港も眺められるらしいが、残念ながら分からなかった。



イメージ 1

                          コスモス花畑とパンパスグラス




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                            ソバ花畑とパンパスグラス
未だ花弁は付けていたが、残念ながら鑑賞に堪えうるソバの花期は終わっていた



イメージ 3

                             アメジストセージの花壇 
奥の黄色の花壇はジニアの花壇



イメージ 4

                            園内麓から展望台を望む
展望台は木製のテラスデッキとなっており、そこからは360度の展望が楽しめる。




イメージ 5

                       ストック花壇越しに見る明石海峡大橋の主塔

快晴が続くので、明石海峡を渡り、淡路島の「あわじ花さじき」に行って来た。

神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から県道県道157号線に降り、南に約7km行くと「あわじ花さじき」

はあった。
 
現在コスモス祭を開催中であるが、満開の花はコスモスだけではなく、ストック、ブルーサルビア、サル

ビア、三尺バーベナ(バーベナボナリエンシス)などが、大阪湾を見下ろす緩やかな傾斜の丘陵に広がって

いた。


イメージ 1

                                ストックの花壇




イメージ 2

                            ブルーサルビアの花畑



イメージ 3

                               サルビアの花畑 



イメージ 4

                    三尺バーベナ(バーベナボナリエンシス)の花畑




イメージ 5

                              コスモスの花畑


秋祭り最中の印南住吉神社では、15時頃から約1時間、獅子舞の奉納が行われた。

社殿前に設けられた仮設舞台の上で、印東の「ほら返り」で始まり、この後、印西、印東が交互に演じ、

最後は印西の「花遊び」で終わった。
 
因みに、今回演じられたのは、次の10の演目であった。

印東:ほら返り、矢車、  おさえ、水遊び、剣

印西:早替り、 神読さん、矢車、 大谷、 花遊び

:)には技術的な巧拙は分からないが、素朴な踊りと演者の熱演、見る者の声援の一体感に感銘を受けた。


イメージ 1印東・ほら返り 




イメージ 2印東・ほら返り 



イメージ 3印東・ほら返り     



イメージ 4印西・早替り  




イメージ 5 印東・矢車



イメージ 6 印西・神読さん   



イメージ 7印東・おさえ     



イメージ 8印東・剣     



イメージ 9印西・花遊び     

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