ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

東海紀行

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鵜の森公園・四日市

近鉄四日市駅周辺をぶらぶらしていたら、鵜の森公園があった。

公園の北東隅には鵜森神社があり、その境内の隅に浜田城跡の碑が建っていた。

浜田城は俵藤太(藤原秀郷)の子孫田原忠秀が文明2年(1470)築き、この地を領していたが天正3年(1575)

織田信長の家臣滝川一益に攻められ落城したといわれる。

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鵜森神社                              浜田城跡の碑

公園は市街地の中としては意外と広く、且つ緑深い一画となっていた。この中に泗翠庵と名付けられた茶

室があり、ここで茶を一服いただいた。

因みに、泗翠とは四日市の古呼称「泗水の里」から由来するとのこと。

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     泗翠庵
22時近くにJR名古屋駅を降りた。

名古屋駅前が明るいので行ってみると、2階のテラスにはツリーとテディベアのオブジェの光の回廊とな

っていた(photo.1)。名鉄百貨店方向に歩くとその先は立体的な光の庭となっていた(poto.2&3)。階段を

降り、地階に出て駅のの正面を見ると壁面は「光の城」の絵となって浮かんでいた(photo.4)。

このように駅前は光輝くファンテジックな世界となり、若い2人連れが写真を取り合っていたり、語らう

姿を多くみかけた。元気な名古屋は駅前も元気だった。

「タワーズライツ2007」と銘打って来年1月6日(日)まで行われているそうだ。

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photo.1


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photo.2


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photo.3


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photo.4
静岡駅を降りた日は今にも雨が降りそうな、どんよりした曇り空だった。

JR静岡駅から5分程度歩くと、駿府城祉の駿府公園だ。

駿府公園はかっての駿府城の中掘りが囲み、平成になって復元された東御門があり、中に入ると

本丸堀の遺構がわずかに残るぐらいだった。

だから、往時を偲ばせるものはほとんど無い状態だと言える。

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東御門
中堀に架かる東御門橋と高麗門、櫓門、南・西多門櫓から構成される枡形門
寛政期のものを復元している。
駿府公園で城らしい建物はこれぐらいだ。







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本丸堀
駿府城は三重の堀にかこまれていた。
本丸堀は最も内側ににあり、本丸を囲んでいた堀だ。
発掘された本丸堀の遺構








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徳川家康像
本丸に建てられていた。
家康は駿府城に三度住んだ。
一度目は今川の人質としてだ。
二度目は天正10年(1582) 武田勢を駆逐して浜松から移った。
三度めは息子の秀忠に将軍職を譲り大御所として江戸から移り住んだ。




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大御所400年祭のポスター
大御所としてうつりすんだのが慶長12年(1607)でちょうど400年前だ。
この節目を祝う各種のイベントが行われている様だ。
私が行った数日前の土日にもイベントがあったらしく、万国旗やテント等の後片付けが盛んに行われていた

テレビ塔の秋・名古屋

久しぶりに名古屋の中心地栄のホテルに投宿した。

朝7時ごろ 近くのテレビ塔やセントラルパーク、オアシス21などを散歩した。

:)が名古屋に単身赴任した頃にくらべて、NHKや愛知芸術文化センターの前はオアシス21と呼ばれる

公園に整備されて、様子が一変していた。しかし、テレビ塔の姿は変わっていなかった。

そして、この辺りに植栽されている花々は秋のものになっていた。

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七里の渡し・桑名

東海道宮の宿より、海上七里を行けばそこは桑名の宿。伊勢神宮一の鳥居が迎えてくれる。

もっとも、今は伊勢湾台風の防災対策のお陰で前に堤が設置され、船が着くのは無理だ。

先には長大な長良川河口堰が眺められる。

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ー海側より撮影ー


イメージ 2七里の渡し跡の碑
土塀の隅には七里の渡し跡の石碑建ち、ここがかっては桑名の玄関口であったことが分る




イメージ 3船津屋
七里の渡し近く、桑名宿の大塚本陣跡地に出来た旅館。
ここに投宿した泉鏡花は、この時の印象を
基に小説「歌行灯」を書いている。
因みに、小説では「湊屋」と書かれ、
裏河岸から獺(カワウソ)が這い上がり、悪戯するという噂話が登場する。


湊屋、湊屋、湊屋。この土地じゃ、まあ彼処一軒でございますよ。

古い家じゃが名代で、前には大きな女郎屋じゃったのが、旅籠屋になったがな。

部屋々々も昔風そのままな家じゃに、奥座敷の欄干の外が、海と一所の、大い揖斐の河口じゃ。

白帆の船も通りますわ、鱸は刎ねる、鯔は飛ぶ。頓と類のない趣のある家じゃ。

ところが、時々崖裏の石垣から獺が這い込んで、板廊下や厠に点いた灯を消して、

悪戯をするげに言います。    が、別に可恐(オソロシ)い化け方はしませぬで。
                                             ( 泉鏡花「歌行灯」)

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