ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

東海紀行

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15時半ごろ目当ての「なばなの里」に入った。
 
季節外れの園内は、イルミネーション点灯には時間がある所為か、人の姿は少ない。
 
園内中心の池のまわりの花壇には、ストックとかパンジーが植えられ花を咲かせていたが、盛りとは言い難く寒々としていた。
 
暖かいベゴニアガーデンに入る。
 
温室内に入ると、まず建物内いっぱいに飾られた満開のベゴニアが目に飛び込んできた。
 
ベゴニアは温度と日照を適切に与えれば一年中開花し続けるとのこと。
それに木立タイプ、スタンドタイプ、ハンギングタイプと種類も豊富だ。
 
ほかの棟に行くと、ベゴニア類の他にフクシャ類や、ストレプトカーパスなどのイワタバコ科の花、ペチュニア類、インパチェンス類などが温室内を彩っていた。
 
花の構成、展示などは神戸ポートアイランドにある「神戸花鳥園」と似たものであった。
 
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入口モニュメント
夜になるとイルミネーションとなる。
その頃になると多くの観光客が記念写真を撮っていった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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黄昏時の園内
寒々としていた。
夜になるとイルミネーションで彩られた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ベゴニアガーデンのベゴニア
 
 
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ベゴニアガーデンのフクシャ
 
 
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ベゴニアガーデン
花々に囲まれてお茶を楽しめる
イルミネーションでも知られる「なばなの里」へ出かけた。

なばなの里は、名神、新名神、伊勢湾岸道と走り、「湾岸長島IC」で降りて北に向って10分くらい走った長良川河口近くにある。
 
イルミネーションの点灯は17時半ごろで、まだ時間が十分あるので、「湾岸長島IC」近くの「三井アウトレットパーク・ジャズドリーム長島」に寄った。
 
買い物には興味がないので店舗の外回りを見て回った。
 
Tによれば、米国南部のニューオリンズの街並みをイメージして作られている、とのことだった。
 
確かにそんな雰囲気だ。
 
ジャズでも流れてきても不思議でない。
 
平日の閑散日の所為か、それとも商売気がないのか静かなものであった。
 
とにかく、少しだけニューオリンズの気分に浸りながら、しばらく見て回った。
 
しかし、天気が良いにもかかわらず、風が冷たく寒いので、後の時間はカフェで時間を過ごした。
 
「三井アウトレットパーク・ジャズドリーム長島」の隣は広大な「ナガシマスパーランド」で、ジェットコースターが目の前に眺められたが、動く光景や音はしなかった。
 
 
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隣のナガシマスパーランド
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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メインエントランス
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 店舗の眺め
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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高校時代の友人宅を訪れるため、昼ごろJR中央線春日井駅を降りた。
 
約束の時間には少し時間があったので、時間調整の為、駅周辺をぶらついた。
 
名古屋近郊都市・春日井市の表玄関である駅周辺には、これと言った特徴のない、面白味もないものであった。
 
そんな中で、強いて取り上げるものとして、正覚寺の大師像があった。
 
駅前ロターリー正面に建つ、少し小汚い建物(実は食堂)の裏手に回ると、高さ数mの塚の頂上に2mほどの弘法大師像が立っていた。
 
塚の麓の説明碑によると、 
昭和2年(1927)請願駅として春日井駅(当時は鳥居松駅)が新設された時、駅前のシンボルとして造立され、昭和7年(1932)落慶法要が営まれた。
しかし、長年の風雨により傷みがひどくなったので、修理と像のお色直しが行われ、平成19年(2007)開眼式典をおこなった、という。
 
駅前シンボルとして建てられた像が、建物で遮られ、駅から見えないのは惜しいことである。
 
 
イメージ 1標柱
正面に「春日井駅前 弘法大師 正栄寺」と刻まれ
側面に修復とお色直ししたことがしるされていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
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弘法大師像
 
台座には「南無大師遍照金剛」と刻まれ、
台座の前面には、
不動明王像と釈迦如来像が置かれている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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 石造馬頭観音像
 
塚の麓には馬頭観音像などの石仏が置かれたあった。
 
 
 
 
 
 
 
 
名古屋市の中心の街中にある「町並み保存地区」は撞木町・主税町・白壁町からなる。
 
ここを巡っていると、パンフレットに記載されているような謳い文句「江戸文化や近代化の明治、浪漫香る対象に思いを馳せる・・」という想いをさせる町並みだと思わせる。
 
一方、それらの残骸ががかろうじて遺された町だともいえる。
 
所有権との問題で難しい問題ではあるが、行政がもっと早く手を打っておれば、もう少し何とかなったのではないかと思わせる町並みでもあった。
 
 
    この道の 行きつくはての
         青い空に浮かぶ 美しい女
      ああ 白壁町の黄昏の
         舗道にのこした ぼくの心よ
      白い街、白い街、名古屋の街    
                  
「白い街」  作詞:内村直哉  作曲:野崎真一  唄:石原裕次郎  
  
 
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主税町長屋門
江戸時代から当時の位置に残る名古屋城下の武家屋敷としては唯一のもの。
門の築年・創建者は不明だが、江戸中期、幕末の城下図には名がみえる。
明治時代には第三師団長官舎、昭和22年
(1947)から43年(1968)頃まで佐藤氏の屋敷の門として使用されていた。
その後、塀および長屋の一部が撤去され現在の大きさになった。
 
 
 
 
 
 
 
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堀美術館
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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                   料亭・か茂免
洋紙商・中井巳次郎の旧邸。戦前戦中は後続の居所として利用された
 
 
 
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旧豊田家門塀
大正7年(1918)頃築
豊田利三郎(佐吉の娘婿)邸跡
門塀を残しマンションとなっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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文化のみち百花百草
大正9年(1920)に建てられた書院・茶室・土蔵を改修し、多目的ホールを新築したもの。
百花百」草図屏風(重文 徳川美術館蔵)に因んだ庭園がある。
ただし、訪れた時は日曜で休みだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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旧料亭・樟
大正初期築
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
町並み保存地区には、大トヨタの礎を築いた発明王の兄・豊田佐吉と支えた豊田佐助の旧邸があるが、現在改修工事中で素屋根に覆われていた。
 
その他については、概ね見られたので、南半分の区域の主な建物を掲げる。
 
 
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大森家・伊藤家住宅
西(左)大森家住宅:大正5年(1916)頃築
東(右)伊藤家旧宅:大正初期(1910代)築
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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               カトリック主税町教会(聖堂と鐘楼)
国道41号に」面して建つ名古屋最古の教会 
聖堂は明治37年(1904)築、鐘楼は復元、ほかに昭和5年(1930)築の司祭館があった。
 
 
 
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料亭・香楽
明治34年(1901)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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                           香楽の玄関と離れ
 
 
 
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                   旧春田鉄次郎邸
大正13年(1924)築 武田五一の設計と言われる。  洋館と奥にある和館からなる。 
洋館部分はレストランとして活用されている。    

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