ぶらりぶらり見て歩記

最初の目論見とは異なり、最近は寺社巡りが主になりました(^o^)

北海道流旅

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8月20日(日)
知床はアイヌ語で地の果てを意味する「シリエトク」から由来するとか、開発が進んだ日本にあって原始的な自然景観がわずかに残されたところだ。
10時ウトロ港から観光船「おーろら」はウミネコの群れの洗礼を受けながら出航した。流氷に抉られた洞窟や侵食された奇岩さらに川からあるいは岩から染み出た水がオホーツクの海に落ちる大小様々な滝等からなる断崖絶壁が続く

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左:男の涙(森脇の沢,あるいは、湯の華の滝)岩場からしみ出た地下水が海にそのまま落ち込んでいる
中:カムイワッカの滝 硫黄山から湧き出る温泉が川に流れ込んだ温泉水の滝 カムイワッカはアイヌ語で「神の水」を意味する。上流には滝壷がそのまま温泉になっているカムイワッカ湯の滝がある。
右:カシュニの滝 知床の数ある滝の中でも最も豪壮な滝の一つ。カシュニはアイヌ語で「狩り小屋がある所」を意味するとのこと。


しかし、知床半島は雲が低く垂れ込み、断崖からすこし上は何も見えない。だが、1時間半位たって知床岬に近づいた頃雲がなくなり、青い空、青い海にはさまれた緑の知床の山々が姿を現した.
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12時ごろ知床岬についた。雲のため残念ながら国後島は見えなかった。(なお、この後行った知床峠からは雲の切れ目から国後島がのぞめた。)ここからUターンしてウトロ港へもどる。天気は益々よくなり、途中には知床岳、硫黄山、そしてオチカバケ岳、サシルイ岳、三峰岳、羅臼岳と連なる知床の山々が眺望できた。
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左から知床岳(1,254m)、硫黄山(1,563m)、羅臼岳(1,661m)

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13時45分頃ウトロ港にもどった。3時間45分の観光を終え、下船する時に船長が「知床岬視察証明書」を手渡してくれた。
:)「あなたは 北緯44度22分・東経145度20分日本最後の秘境知床半島の最突端・知床岬を知床観光船船上から視察されましたことを証明いたします。」と記してあった。
8月19日(土)台風10号が九州でうろうろしているらしい。その影響か日本中天気が悪い。19日から3日間の旅程で知床網走のツアーを計画していたので、「北海道では北見などで大雨の被害が出ている」そんなニュースを耳にしながら出発した。
14時45分女満別空港に着き、直ちに観光バスで334号線をはしり、16時15分オシンコシンの滝に着いた。
天気は霧雨、雲は低く垂れ込め暗い、さらに少しガスがかかっていた。
滝の入り口は国道沿いにある。滝は落約80メートル途中から二筋に分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれるとのこと。滝幅30メートルといわれているが、昨近の雨のおかげで水量が多く幾筋にも水が流れ落ち迫力は十二分にあった。
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滝の上に展望台があり、オホーツク海や,知床連山が一望できるらしいが、今日は滝の中ほどまでの階段を上るのが精一杯だった。


イメージ 1滝は遠音別岳(1331m)の西側を源とするチャラセナイ川から落ちる.
オシンコシンはアイヌ語のオ・シュンク・ウシ・イ(えぞ松が群生するところ)からきている。


イメージ 2滝から落ちた水は直ちにオホーツク海に注ぐ

ふらりと伊達紋別に

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8月8日(火)伊達紋別へ来た。
新千歳空港から伊達紋別ヘ来る間、鉄道沿線やここの空き地などいたる所に白い花が咲いていた。
この草はノラニンジンと言うらしい。
花序は複散形花序、無数の小さい花弁の中心に赤い花弁3枚ある。花の基部には線状の総苞片が垂れ下がっていた。引き抜いて見ると太い主根がでてきたが、栽培種のニンジンとは比べ様もない貧弱なものだった。



伊達市(伊達紋別は駅名、東北本線の伊達と誤りやすいので旧名の紋別付けたとのこと)は明治初、伊達氏一党が開拓したところで、駅のフォームには観光用に大きな兜と幟が飾ってあった。


伊達紋別駅からタクシーで数分行くと田園風景となりタクシーの運転手が「あれが昭和新山、こちらが有珠山です」とおしえてくれた。言われるままそちらを眺めると緑の田畑のはるかな先に霞がかっていたが赤茶色の二つの山があった。

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