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主要なアトラクションを見る合間や後に、園内を廻った。 園内の高台から須磨の海岸を眺めると、今にも雨が降りそうな厚い雲の下に、淡路島、明石海峡、明石海 峡大橋が眺められた。 手前の須磨浦海岸には数人の人影が見られたが、海水浴シーズンの賑わいはうそのようである。 本館の大水槽に大小さまざまな魚の中に群れるイワシの大群いわゆる「イワシ玉」が目玉だった筈だが、 大水槽にはイワシはいなかった。 そして、別の水槽にイワシの群れが展示してあった。 そういえば、今年GWに、約2万匹のイワシがサメなどに食べられてしまったというニュースをTVが報じて いたが、その所為だろうか? 展示は主に魚類であるが、魚類だけでなく、他の種類の動物をも多く展示していた。 それらを2時間ばかり見て廻り、楽しんできた。 明石海峡遠望 大水槽ではなく中水槽にイワシ単独で飼われていた。 北アメリカ五大湖からメキシコで生息 水族園で生まれたもの。 南米アマゾンに生息 世界最大級の淡水魚 乱獲のため減少しワシントン条約で保護されている。 約3億年前に栄えていた原始的な魚類 よみうりらんど海水水族園の実物標本から型を取ったもの 1970年代には3000羽程度に減少し絶滅危惧種になったが、その後環境の改善などにより6万羽以上に増え漁業や植生被害が起きるようになった。 |
神戸物語
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天気があまり良くないので、あまり遠くへは出かける気にはならない。 とはいうものの退屈なので近くの神戸市立須磨海浜水族園へ久しぶりに行ってみた。 JR須磨海浜公園(以前訪れた時はこの駅はなかった)から徒歩5分南(海側)へ歩いた、国道2号に面して建っ ている。 天気が良くないので人出は少ないかと思ってきたのであるが、意外と来園者は多かった。 イルカショウ、マゼランペンギンの散歩、ラッコの食事、さかなのライヴ劇場などを見物、結構おもしろ かった。 他に大小の水槽に展示された魚類および関連動物もお面白かったが、種類は多くなかったが、クラゲ類が幻 想的で、意外に美しいのに驚いた。 イルカショウ 6頭のイルカが、トレーナの合図でジャンプやフラフープをした。巨体での演技は迫力満点だった。 本州中部以南の内湾に分布 体内に褐虫藻が共生している。 須磨海岸に夏に多くみられる 毒はない。 九州天草地方に夏に多くみられる 関東から北海道で、 春から夏に多くみられる。 |
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関西も桜(ソメイヨシノ)の満開の季節になった。
我が家の前の幼稚園の桜も満開となった。
昨日、神戸では桜の名所の一つとなっている王子動物園へ行ってみた。
神戸の中心・三宮から阪急神戸線で二つ目の駅・王子公園で下車すると、数分のと
ころにある。
未だ春休み中なので人出は多いと思われるので、人出が少ない朝早めの9時半ご
ろに来てみた。
予想通りここも園内外の桜が満開であった、そして人出は未だ少なかった。
ここの動物園の一番人気はやはりパンダ(ジャイアントパンダ)やコアラらしいが、
パンダは泥で汚れた様な色をしていて、図鑑や写真で見るようなきれいな白黒の色
をしていない。
そして何より背中を見せているだけだった。
コアラは木の又に顔を隠すようにつかまっているだけで愛想無しだった。
シロクマさんがいい。
1時間半ほど園内を巡っていると、11時ごろなり、来場者が急に増えてきたので
退散することにした。
王子動物園駐車場から見た王子動物園
王子動物園入り口
9時半ごろは来園する人はまだ少ない
パンダ模様のの花壇
パンダの看板
一頭のパンダが売りらしい
桜並木の通路
めす:ズゼ 1990年生まれ
1996年ラトビア共和国・リガ動物園より来園
おす:マック 1992年生まれ
1995年スイス・キンダガーデン動物園より来園
写真では後ろ向いていて良く分からないが立派な牙を持っている
遊園地
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今季一番と言ってよい寒い日だ。
12時過ぎ、神戸ハーバーランドに行くと、スペースシアターでジャズの演奏をしていた。
神戸は日本でジャズ発祥の地とか、それを記念してのSWING JAZZ CRUISE 2012という催しで、関西の大学生(OBのバンドも参加)によるビッグバンドジャズの演奏だそうだ。
今回は5年目で、本来は9月30日の神戸ハーバーランド界隈で、ここスペスシアターを含むいくつかの会場で開催予定だった。
しかし、台風17号の影響で一旦中止になった。
それを会場をスペスシアターに限って再開したものだそうだ。
今日は12時から行われており、18時がフィナーレとのこと。
しかし、屋内とはいえ暖房なしの8階まで吹き抜けの会場だから、ジィーと聞いているには寒くて仕方がない。
一生懸命演奏している学生さんたちには申し訳ないが1時間半ほどで失礼した。
演奏風景
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猛暑の中、二つ目に訪れたのは近江寺である。 寺が建つ神戸市西区押部谷は、旧播磨国であり、江戸時代には明石藩に属した。 播磨33ヶ所観音霊場、および、明石33ヶ所観音霊場になっている。 近江寺は、山号を近江山で、高野山真言宗の寺院である。 本尊は、法道仙人が琵琶湖の水面に浮かぶ桜の木に刻んだ十一面千手観音。 その像が空を飛び、ここ押部谷に着いた。 そのとき道案内した老人が近江寺の鎮守神である牛頭天であったといわれている。 孝徳天皇の祈願所として栄えたが、その後衰微した。 承安2年(1172)平清盛によって摂津国清澄寺から慈心上人が招請され伽藍が整備し、中興開山となった。 南北朝時代には南朝方を支援するなど隠然たる影響力を持ち寺勢も栄えた。 その後も、播磨国守護赤松満祐、三木城主別所長治が祈願所とした。 戦国末の天正7年(1579)羽柴秀吉の「三木攻め」の際、兵火に遭い焼失した。 江戸時代初、三重塔、祖師堂、阿弥陀堂、護摩堂などを再建されたが、現在江戸時代の姿をとどめている のは本堂のみである。 本 堂 寛文2年(1662)再建 内陣と外陣は格子で区別され密教寺院の特徴を備えている 絵 馬 外陣には馬、合戦、舟などの絵を描いた絵馬が掲げられていた。 お前立の十一面千手観音 本尊は秘仏で66年に一度開扉される。内陣にはお前立の十一面千手観音菩薩立像が安置してあった。 播磨33ヶ所第26番札所
本堂の一段高い台地に建っていた。 法道仙人を案内した牛頭天(ゴズテン)を祀る 参道は綺麗に手入れされていた。 |


