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浅野史郎さんの事務所開きが18日、行われました。
久々の新宿で道に迷いながら、なんとか11時前に辿り着くと、うわさ通り、本当に小さな古いビルに青い旗がたなびいていました。
スタッフに促されるままに、狭い部屋に通され、おそらくいすに座れたのは10数名。そんな中で浅野さん自らがいろいろ動いておられ、しばらくしてスタート。
「選挙事務所は、狭い・古い汚い。これが宮城県知事時代以来のコンセプトです。これでも今までで一番大きい。都庁の主をかえねばならない!かわらないと東京にとってだけでなく日本にとって不幸。変えればすぐに変わる。小さな事務所から大きなブルーウエーブを作ろう!」
と檄を飛ばしました。
選対本部長は浅野さんが宮城県知事時代に100人委員会として招かれた女性障がい者の方。「わたしなどが、船体本部長を勤めさせていただいているなんて。。浅野さんがでてくださったのでうれしい。全国の仲間に東京を変えれば全国がかえられるとよびかけついる。」
確認団体「みんなの力」を代表して、五十嵐敬喜さんは、「浅野流選挙が通用するか?青島選挙、田中康夫選挙、そして浅野選挙を見た。じっくり見てみたい。成熟型都市社会は敵が見えにくいが、それはわれわれがトップランナーかもしれないということだ。」ということです。
ボランティア代表として、女性、男性一名づつから挨拶。「とにかくがんばる」「汚いけどみんなでがんばって直した。候補の魅力のたまもの」と簡潔な挨拶。
事務所は小さく、行事も人々の簡潔な挨拶。私は、保革問わずいろいろな選挙にかかわった経験はありますが、これほど、選対が簡潔だったのは初めてです。それがあまりに強烈な印象でした。
わたくし、さとうしゅういちは、浅野史郎さんを応援します。
浅野さんは、みんなで納得してオリンピックについて判断する(もちろんいまのままではNO.公開討論でもそれこそ、やるなら平和都市広島でと(広島でやってほしくもないですが))ことをマニフェストで明確にされています。
日の丸・君が代の「強制」についても中止。(私自身は歌いますが、強制は他人にはしません。一方、日の丸を引きおろした昔の日教組の先生の行動にも反対しています。)。
介護・福祉では、介護報酬に都独自で上乗せ。介護は暗黙の内に「女性の仕事」(介護員がやるにしても家族がやるにしても)という前提だったことが、賃金を低く抑えていました。また、女性が家にいるという大前提(これも介護が女性がやるということ)の制度設計により、私自身も大変な迷惑をこうむってきました。こうしたジェンダーバイアスを打破するという意味で、そして、浅野さんの政策が全国に波及することで、介護労働者が救われ、祖母と同居する私も救われるという意味でも、浅野さんの今回のマニフェストは高く評価します。
新銀行東京を解体へ、というのも当然であり、歓迎します。中途半端なことはすべきではありませんでした。政策金融なら政策金融に徹するべきでしたが、なんとも後味の悪い結果でした。その始末は当然です。
全体として、問題意識を都民と共有して政策をつくっていこうとする姿勢は評価できます。
宮城県知事時代に借金をばいにしたというが、同じ時期に広島県知事は3倍にしました。そもそも小泉さんが東京の大手企業だけを優遇して、労働者から所得を奪うという政策を取る中で大手起業本社がある東京の石原知事がたとえなにをしなくても財政がうまくいくのは当然です。
現知事は、もはや、小泉さんに足は向けられず、9.11総選挙では、郵政民営化反対組を見捨てるなど、保守派としての矜持も放棄しています(浅野さんは、厚生省の後輩の反対組の参院議員候補の後援会長をしておられた)。右翼でも左翼でもない。都庁の主を変えましょう!東京を良くし、広島など全国を良くしましょう!
関連リンク
浅野史郎さんHP
http://www.asanoshiro.org/
浅野史郎さんのハートに火をつけよう!
http://asano46.exblog.jp/
みんなの力(浅野さん確認団体,ボランティアもこちら)
http://www.minnanochikara.jp/asano/index.php
バナーは弊社製造以外雑談日記
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9日の集会放送あり
他ブログの参院選関連記事は
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