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海幸彦・山幸彦の能があります。
その名は「玉井(たまのい)」。
お兄さんの釣り針を海に落とした山幸彦は
龍宮へ赴きます。そして釣り針をみつけ、
手土産として潮満珠・潮干珠をもらって来るのです。
これは、海の干満を支配できる宝珠。
そして龍宮の娘、豊玉姫との間に生まれた息子は
妹・玉依姫との間に子をなし、
これが初代・神武天皇だというのです。

そもそも海幸彦・山幸彦の本名はホオリノミコト・ホデリノミコトなどと言い、
そもそもがイザナギ・イザナミ→天照大神から連なる天孫なのです。
なればこそ龍宮の海神も尊び、大事な宝を渡したと。

さて、この宝珠のかたわれ、潮満珠が住吉大社の隣、「大海神社」の「玉井」
に沈められているという伝説があります。
では、「潮干珠」はどこに…?

そんなお話をしながら、住吉大社近辺を歩きます。
お気軽にご参加ください。



能楽師と行くなにわめぐり 〜住吉の巻  

1800年の歴史を誇る住吉大社。
海の神であるとともに、和歌の神としても知られています。
そして、謡曲を始めとする多くの文芸に取り上げられた名跡でもありました。
能を中心とした”すみよっさん”周辺の文芸を巡ります。
 
◆コースの概要  住吉大社をめぐる
住吉大社駅→住吉公園・高燈篭→住吉大社
「高砂」「住吉詣」「白楽天」「雨月」「玉ノ井」「富士太鼓」「梅枝」他
※行程約1.5km 
※各ポイントでは能楽師が所縁の謡曲を解説、まち歩きの後は仕舞をご披露します  
http://www.yuikikaku.com/naniwameguri2.html


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