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住吉隣保事業推進センター開催  講座
わかりやすい能と古典文学
●日程・予定内容
●時間 13:00〜15:00
●参加資料代  2000円(3回分)
●講師 山下あさのさん(観世流能楽師)
10月8日(火)
草子洗小町(そうしあらいこまち)
宮中での和歌合戦。有名歌人が勢揃いして
開催される。お題は「水辺の草」。
大伴黒主は対決相手の小野小町の和歌を
立ち聞きして万葉集に書き込んだ。
御前で盗作の疑いをかけられ絶体絶命の小町。
11月12日(火)
玉鬘(たまかずら)
夕顔の女の忘れ形見、玉鬘。
母が急死した後、筑紫に下っていたが、
乳母の心遣いで都に上り、光源氏に引き取られる
こととなる。拠り所なきその身と心を語るため
因縁の初瀬寺に玉鬘の霊があらわれる。
12月17日(火)
楊貴妃(ようきひ)
玄宗皇帝はこの世を去った最愛の楊貴妃の魂を
方士(霊能者)に捜索させた。
別次元の仙女となった楊貴妃は変わらず美しい。七夕の夜皇帝と交わした契りの言葉と証拠の簪を手に方士は下界へ戻ってゆく。永遠の別れ。
●会場 住吉隣保事業推進センター 大会議室

●会場 住吉隣保事業推進センター 大会議室

●お申し込み FAX(06)6674-3700 TEL(06)6674-3732  (住吉隣保事業推進センター)      

●氏名、ご住所、 年齢、電話番号を明記の上お申し込み下さい。

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最寄り駅       南海高野線「住吉東駅」
阪堺上町線「神ノ木駅」
大阪市営バス「住吉車庫バス停」
道順    南海高野線「住吉東駅」東口改札を出てすぐ左へ100m
阪堺上町線「神ノ木駅」より200m
大阪市営バス「住吉車庫バス停」より600m
大阪府 大阪市住吉区帝塚山東大阪市住吉区帝塚山東5-6-15



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謡蹟探訪会

〜岩倉・八瀬 洛北の紅葉を訪ねて〜

教養講座
11月・12月の探訪地とゆかりの能について、能の原文を中心に詳しく学び、

仕舞をご覧頂きます。現地探訪をより深く楽しめます。

令和元年10月9日(水)会場:奈良県女性センター 講座室2 10時〜12時 (近鉄奈良駅より南へ徒歩3分) 〒 630-8216奈良市東向南町6  
電話0742226226

「源氏供養」「鉄輪」「道成寺」など

花の外には松ばかり暮れそめて鐘や響くらん‥(道成寺より)

令和元年11月6日(水)集合地:叡山電鉄出町柳駅改札前

集合時間:10時*3時半頃終了予定 ●昼食現地飲食店

訪ねるところ(予定)実相院、大雲寺旧境内(源氏物語ゆかりの地),山住神社、

妙満寺(道成寺の鐘)、深泥池(深泥池地蔵)など 

「雷電」「賀茂」「通小町」など

四智円明の明石の浦にみおつくし、いつまでもありなん‥(源氏供養より)

令和元年12月4日(水)集合地: 叡山電鉄出町柳駅改札前

集合時間:10時*3時半頃終了予定 ●昼食現地飲食店

訪ねるところ(予定)八瀬天満宮社、瑠璃光院、御影神社、崇道神社、蓮華寺、

三宅八幡宮(小野妹子所縁)、小野瓦窯跡など

○ご案内  観世流能楽師 山下あさの  奈良・大阪・広島にて謡曲・仕舞お稽古致しております。

○参加費  各回1500円(交通費・拝観料・食事代別)当日お支払いください

○会 員  会費 5回分前納5千円(4月・10月納入) 

※月割で会費を前納頂くと途中入会可能です。1月・8月は探訪会は開催しません。

※ご入会頂くと欠席時にも当日の資料と謡蹟探訪会のご案内をお送りします。

○歩きやすい服装でご参加ください。お急ぎの方は途中お帰り自由です。

○参加者は15名くらいです。おひとりでのご参加も歓迎です。

○お問い合わせ・お申し込み Tel/090−4691−0856(山下)

Fax0-6945-5755   E-mailasobiza@asobiza.com








なでしこの とこなつかしき 色を見ば
  もとの垣根を 人や尋ねん

夕顔の女の忘れ形見、玉鬘に会った
光源氏の歌。
こんなに美しく育った貴女を見たなら
お父上は、お母様のことも思い出される
ことでしょう…

お父上とは、光源氏の親友、頭の中将。

夕顔は頭中将が愛した女だったが
おっとり優しい性格だったので
正妻からひどい嫌がらせをうけて
五条の質素な家に隠れ住んでいた。

偶然、隣は光源氏の乳母の家。
病気の見舞いのつれづれに
半蔀に咲く可憐な夕顔の花を仲立ちに
ふたりの恋は始まった。

趣味の良い香をたきしめた
普段使いの白い扇を
「その花を載せてお持ちください」
と渡した童女は、後の玉鬘であったか。

扇に書かれていた和歌は
「心当てに それかとぞ見る白露の
光そへたる夕顔の花」

私のような質素な花に、光を添えて下さる貴方はもしや、あの方では…

おそらく彼女は、頭中将と間違えたのだ。探し当てて、来て下さったと、
愛娘に扇を託して。

積極的すぎる手管に、光源氏は
疑いを持つ。
もしや、頭中将の話に聞いた
正妻の嫌がらせにより行方知れずと
なった女では。

ほどなくそれは確信に変わった。

女は、娘を撫子にたとえ、「私のことはともかく、この可愛い娘は気にかけてやってください」と頭中将に望んだ

頭中将は女を「常夏の花」に例えて
いつも君を愛しているよと言った。

常夏の花は、からなでしこ。岩場にも
咲くので石竹ともいう。春から夏まで
いつでも愛らしい花を咲かせて笑う。
そんな君が好きだよと。

扇を渡した相手が頭中将ではないと、
女もすぐに気づいただろう。

娘の将来を鑑みた場合、
頭中将さまの娘を産んだ自分であると
素性をあかしたとして
この方の妻として扱ってもらえるのか

そうなった後に、頭中将さまが
訪ねてこられた時
裏切ったことになるのではないか

女はどちらをより深く愛していただろうか

光源氏が連れ出した、暗い某院で
夜明けに萎む夕顔の花のように
女は息絶えた。

女が恐怖したのは、自らを責める
罪の意識ではなかったか

常夏と夕顔

ふたつの花は、重ならない

頭中将の前で見せる姿は常夏だったか
二面性の危うさを、光源氏は夕顔と
感じたのか

「半蔀」を舞うにあたって、
夕顔の女のイメージは「常夏」だ。

明るく、柔らかく、芯が強くて
品が良い。
芯が強いということは、
自己をしっかり持っていて
いい加減ではないのであって
その命の終焉も
女は自ら選択したのだと思う。
なでしこの とこなつかしき 色を見ば
  もとの垣根を 人や尋ねん

夕顔の女の忘れ形見、玉鬘に会った
光源氏の歌。
こんなに美しく育った貴女を見たなら
お父上は、お母様のことも思い出される
ことでしょう…

お父上とは、光源氏の親友、頭の中将。

夕顔の女は、頭中将があいし
謡蹟探訪会

〜令和のはじめに、古都を歩く〜

教養講座 

7月・9月の探訪地とゆかりの能について、能の原文を中心に詳しく学び、

仕舞をご覧頂きます。現地探訪をより深く楽しめます。


令和元年6月5日(水)会場:奈良県女性センター 講座室2 10時〜12時 

(近鉄奈良駅より南へ徒歩3分) 〒 630-8216奈良市東向南町6  
電話0742226226 

「百万」「安宅」「海士」「雲林院」など※要事前申込

西の大寺の柳蔭みどり子の行方白露の置きわかれて‥(百万より)

令和元年7月3日(水)集合地:近鉄大和西大寺駅南改札前

集合時間:10時*3時半頃終了予定 ●昼食現地飲食店

訪ねるところ(予定)西大寺(大茶盛式、百萬古柳),平城宮跡、平城宮跡資料館、

遺構展示館、不退寺(伝業平作聖観音立像〔重文〕)など ※大茶盛式の為6月15日迄にお申込み下さい


「三山」「葛城」「玉井」「鵜羽」など

四智円明の明石の浦にみおつくし、いつまでもありなん‥(源氏供養より)

令和元年9月4日(水)集合地:近鉄橿原神宮前駅中央改札前

集合時間:10時*3時半頃終了予定 ●昼食現地飲食店

訪ねるところ(予定)橿原神宮、本薬師寺跡、天香久山(天岩戸神社、天香久山神社)

飛鳥藤原宮跡発掘調査部資料室、藤原京大極殿跡など
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