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無料で謡の稽古をして頂ける
「はまってみよう謡の世界」のご案内です
私は平野 杭全神社担当です。
6月13、20、27(木)18:30〜20:30
坂上田村麿公ゆかりの神社ですので
能「田村」の解説をしつつ、いろいろな部分を
お稽古していきます。

お申し込み方法は往復はがきに 氏名、ご住所、お電話番号
希望の神社名を第三希望まで明記の上
〒540-0005
大阪市中央区上町A番7号大槻能楽堂内
「ハマってみよう」係
へお申し込みください。
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ロマンの響き 能楽の舞とハープ演奏の融合2月18日月曜日 14時開演 東大寺本坊大広間にて

東大寺二月堂では「油はかり」からお水取りの行事が始まります
東大寺二月堂お水取り百人講「油はかり」行事協賛 ロマンの響き

昨年田原本道の駅にて二上山の落日を背景に
「祈り」をテーマに素敵な響きと空気感をお楽しみ
頂きました。
この度は「春の歓び」をテーマに。

お茶菓子は田原本「はつの家」さんの生菓子
※第222世別当 華厳宗管長狭川氏のお話しもあるそうです

席料3000(お茶・生菓子つき)

主催なら・たわらもと花水木・伝統文化を次世代に繋げる会
メッセンジャーやコメント欄から
お申込み承ります。
席数限りがありますので、お早めにお申し込みくださいませ

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人間 平知盛

平知盛といえば、
能「船弁慶」の闇のヒーロー。

平家一門の怨霊を背負い、
義経に復讐を果たそうと襲いかかる。

檀ノ浦での知盛の最期は、
勇猛な大将として味方を鼓舞し
多くの敵を討った末に
鎧兜、船の碇を担ぎ上げ
海底へと沈んで行く、
きりりとしてカッコよすぎる
イメージだった。

昨日は住吉での能講座。
テーマは「知章(ともあきら)」。

息子、知章の死闘を見捨てて
父知盛が生き延びたときの
物語だと知ってはいたが何となく、
知盛のイメージと合わなくて
深く知ろうとせずにきていた。

原典は平家物語「知章の最期」

一の谷で源氏にさんざんに破れ
知盛の軍は僅か三騎となった。
ほかには息子知章と、
忠臣の監物太郎頼方。

西へと落ちて行く平家の船に
同乗しようと、須磨の汀に来たところ
源氏の一団が追いつき、戦闘となる。

弓の名手、監物太郎の矢が
敵の旗持ちの首を射ぬいた。
大将とおぼしき武者は
知盛めがけて馬を並べて攻め掛る。

若冠16歳の知章が父を助けようと
二騎の間に割って入り、
敵の武者を討ちとった。

そして知章も討たれ、討った小姓も
監物太郎に討たれ、
監物太郎も膝を射抜かれ
立ち上がれぬまま討たれて果てた。

その死闘の間に知盛は愛馬に乗り、
沖合いの御座船に泳ぎついた。

船には安徳帝をはじめとして
平宗盛父子など、高位の面々が
御座あった。
知盛は胸の内を吐露する。

父親を助けようとした息子を見捨てて
逃げ延びようとする父親が
あってよいものか。
これが他人であれば、あり得ぬ事と
侮蔑したものだったろうに
いざ我が事となったとき、これほどに、己の命が惜しいものであったかと
己はそのような者であったかと
人様は自分をどれほど蔑むかと
情けなきことこの上もない……‼

咽び泣く知盛に宗盛が言う。

それでも、知章のおかげで
今お前が生きていることは
自分にとっては有り難いのだぞ。

まことに、知章は惜しき者であった
文武に秀で、心も剛く。
本来ならば、生きて我が息子と共に
平家一門の繁栄を何時までも
支えるのであったに違いない。
確かに、お前と同じ16歳であったよな

そう言って息子、清宗を見る。

船中の者は皆、涙に暮れたのだった。

さて船は狭く、馬は載せられない。
主人を慕いしばし泳いで追っていたが
やがて諦め須磨の汀へ戻って行った。

脚が着くところまで来ると
前足で宙を掻き高嘶きして
別れ行く主人を呼んだ。

これは元々後白河院から賜ったのだ。
名馬を愛するあまり知盛は、
毎月一日に、馬の長寿を祈祷する
泰山府君の祭りを催したという。

馬は源氏に捕獲され、
再び院の厩に還ったのだった。

命の瀬戸際で
他者のみならず
自分自身の見たくない部分を
見せつけられる
生きなければならない大義名分も
あったはずだが知盛は
命が惜しかったと言う人間だ
本当にただ、命が惜しかったなら
碇を担いで海に沈むことは
できなかったのではないか

そして情の深い宗盛の振舞い。
往生際の悪い最期を
取り沙汰されがちだか、
それも息子への愛情故だったのかと
思わせられる。

人間らしい彼らの振舞いを知るほどに
物語はリアリティーを持って
哀しみを増して行く。

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住吉隣保事業推進センター開催  講座
わかりやすい能と古典文学
●日程・予定内容
●時間 13:00〜15:00
●参加資料代  1500円(3回分)
●講師 山下あさのさん(観世流能楽師)
ã?ŒçŸ\ç« ã??能ã?ã®ç”»åƒæ¤œç´¢çµæžœ
1月8日(火)
知章(ともあきら)
筑紫の旅僧が須磨の浦で平知章の墓に行きあたり供養をしていると知章の幽霊が現れる。
父知盛をかばって敵に討たれた若武者知章、我が子を救えなかった知盛、戦乱の中での苦悩と悲哀が浮かび上がる。
ã?Œå±‹å³¶ã??能ã?ã®ç”»åƒæ¤œç´¢çµæžœ
2月12日(火)
屋島(やしま)
西国行脚中の都の僧が、讃岐の国屋島の浦で出会った老漁夫は、義経の大将ぶりや激しい闘いの様子をリアルに物語る。実は義経の幽霊で、その夜僧の夢に甲冑姿も凛々しい義経の幽霊が現れる。
英雄的義経の勇姿が描かれる。
ã?Œé?šç››ã??能ã?ã®ç”»åƒæ¤œç´¢çµæžœ
3月12日(火)
通盛(みちもり)
阿波の鳴門で僧が平家一門を弔っていると、女と漁翁を乗せた小舟が漕ぎ寄せ読経を聴聞する。二人は平通盛と小宰相の局のことを語り海中へ沈み姿を消す。やがて僧の前に通盛・小宰相の霊が現れ最後の有様を語る。痛切な夫婦の愛。
●会場 住吉隣保事業推進センター 大会議室
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名勝・旧徳島城表御殿庭園を臨む落ち着いた環境で、能の基本となる謡と仕舞をお稽古します。
初心者の方も丁寧にご指導いたします。どなたでも是非お軽にご参加ください。

☆12月12日(水)13:30〜15:30

☆講習内容
謡曲「大仏供養」
仕舞「鶴亀」

☆講師
観世流能楽師 山下 あさの

☆持ち物
白足袋、観世流仕舞扇、謡本(大仏供養)、レコーダー、筆記用具
※扇、謡本ご購入希望の方はお問い合わせください。

☆会場
徳島城博物館 和室

☆参加費
1500円 (当日お支払いください)
※博物館入館料が別途必要になります。
入館料500円→クーポン利用で400円 (クーポンはご用意いたしますのでお問い合わせください)

◇お申し込み・お問い合わせ方法
◆Facebookのメッセージでお申込み
◆電話 090−4691−0856( 山下 )
◆山下あさのオフィシャルサイト イベント情報
https://www.asanoyamashita.com/event-info
※博物館主催の講座ではありませんので、お問い合わせは山下までお願いいたします。

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