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観世流能楽師 山下麻乃の心にふれる素敵なものたちを‥

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謡蹟探訪会

〜神聖なる宮滝・吉野 静御前逃避行の記憶〜
謡蹟探訪会は、お能の史蹟を訪ねる会です。
能楽師の説明を聞きながらお能の舞台となった場所、
登場人物の足跡や意外なところにある供養塔、遺品の納められているところなどを訪ねます。

教養講座 

平成29年12月6日(水)会場:奈良県女性センター 講座室2 

10時〜12時 

(近鉄奈良駅より南へ徒歩3分) 〒630-8216奈良市東向南町6  電話0742226226 

2月・3月の探訪地とゆかりの能について、能の原文を中心に詳しく学び、
仕舞をご覧頂きます。現地探訪をより深く楽しめます。

「二人静」「吉野天人」「吉野静」「国栖」など

わが着し舞の装束をば、勝手の御前に納めしなり‥(二人静より)
平成30年2月7日(水)集合地:近鉄吉野線吉野駅改札前

集合時間:10時25分*3時半頃終了予定 ●昼食現地飲食店

訪ねるところ(予定)吉水神社、勝手神社、金峯山寺蔵王堂、吉野朝宮跡、

佐藤忠信花矢倉、義経隠れ塔、水分神社など


「二人静」「国栖」「船弁慶」など

神の宮滝、西河の滝、我こそ落ち行け落ちても波は帰るなり‥(二人静クセより)

平成30年3月7日(水)集合地:近鉄吉野線大和上市駅改札前

集合時間:10時20分*3時半頃終了予定 ●昼食現地飲食店

訪ねるところ(予定)宮滝、桜木神社、吉野宮跡、象の小川、吉野歴史資料館、

宮滝遺跡など


○ご案内  観世流能楽師 山下あさの  奈良・大阪・広島にて謡曲・仕舞お稽古致しております。

○参加費  各回1500円(交通費・拝観料・食事代別)当日お支払いください

○会 員  会費 5回分前納5千円(4月・10月納入) 

※月割で会費を前納頂くと途中入会可能です。1月・8月は探訪会は開催しません。

※ご入会頂くと欠席時にも当日の資料と謡蹟探訪会のご案内をお送りします。

○歩きやすい服装でご参加ください。お急ぎの方は途中お帰り自由です。

○参加者は15名くらいです。おひとりでのご参加も歓迎です。

○お問い合わせ・お申し込み Tel/090−4691−0856(山下)

Fax0-6945-5755  
 E-mailasobiza@asobiza.com
 

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イメージ 1住吉隣保事業推進センター開催 秋期講座

わかりやすい能と古典文学
日程・予定内容


1010日(火)
采女(うねめ)
藤香り桜散る春日大社への参道。
若木を植え神に手向ける女は、かつて帝の愛を失い
猿沢池に身を投げた采女の霊であった。
尽きることのない豊かな池水の如く采女の愛情は
おおらかにこの世を包み込む。

1114日(火)
采女(うねめ)
藤香り桜散る春日大社への参道。
若木を植え神に手向ける女は、かつて帝の愛を失い
猿沢池に身を投げた采女の霊であった。
尽きることのない豊かな池水の如く采女の愛情は
おおらかにこの世を包み込む。

1212日(火)
頼政(よりまさ)
風光明媚な宇治の里で僧が出会った老人は、宇治川の合戦で自害して果てた源頼政の霊であった。
かつての勇猛な戦いぶりと、口惜しくも潔い最期を
自ら語るのだった。

 
 

時 間 13:00〜15:00 
参加資料代  ,500 
講 師 山下あさのさん(観世流能楽師)
会 場   住吉隣保事業推進センター  大会議室

申し込み方法
直接来館・はがき・電話・FAXにて受け付けています。はがき・FAXでの応募の場合は、
講座名(わかりやすい能と古典文学)郵便番号住所名前年齢電話番号を明記の上、
住吉隣保事業推進センターまでお申込み下さい。
申し込み・お問合せ先
公益財団法人 住吉隣保事業推進センター
558-0054 大阪市住吉区帝塚山東5--15
TEL (06) 6674-3732  
FAX (06) 6674-3700


 


[最寄の駅]
 
南海高野線
 住吉東駅より300m。
 東口最初の四つ角を左へ。
 
阪堺上町線
 神ノ木駅より300m
 
大阪市営バス
 住吉車庫バス停より500m
【駐車場はございません】
 

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11/19(日)
13:00〜15:00
1部 〈安達原〉「糸の段」をめぐって 
    −麻の文学史−
能楽研究者  樹下 好美
2部 安達原の能面と装束
観世流能楽師 山下 麻乃

1/28(日)
13:00〜15:00
能「安達原」を読む
観世流能楽師 山下 麻乃
能の原文を読み、詳しい内容を学びます。
能「安達原」の見どころなどを画像投影、実演を交え
わかりやすく解説します。

◆参加費:各回500円:当日お支払い下さい。
◆講座参加お申し込み・お問い合わせ
遊び座・伝統芸能を楽しむ会又は
三輪明神広島分祠へお申し込み下さい。
◆会場:三輪櫻山荘(信徒開館)3F葵の間
◆アクセス(地図参照) ◇大駐車場完備(無料)
◇無料送迎バス ※西広島駅前より11:40発/12:20発
(随時折返し運行。終了後も西広島駅まで運行します)
◆三輪明神広島分祠  FAX:082-271-6025 MAIL:miwa-mjn@ms5.megaegg.ne.jp
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平成30年2月11日(日)14:00開演(開場13:30)
会場:アステールプラザ中ホール能楽堂
広島市 中区加古町4−17電話: 082-244-8000

みちのくの安達が原の鬼女。その心の闇が暴かれるとき‥

能 安達原の物語
奥州安達原に至った山伏一行が近くの庵に宿を借りる。
庵に住む女は月光のもと、賤女の営みである麻糸車を繰りつつ、
過去を回想する。人間界に生まれながら、仏道を願いもせ
迷いのままに生きてきた己を悔やみ、人生の空しさを嘆くのだ。
女は薪を取りに出るが、留守中寝室を覗かぬよう念を押してゆく。
従者が隙をみて内を覗くと、人間の屍骸が山積みにされていた。
女の正体は安達原に棲む鬼であった。
裏切られたと知った女が本性の鬼となって追ってくる。
しかし山伏の験力によって調伏され、夜嵐に消えてゆくのであった。

解説 樹下好美
 〈安達原〉ー辺境の闇に棲むモノー

薩摩琵琶 安達原
      辻山 錦篁

あだちがはら
能 「安達原」 白頭

鬼  女 山下 あさの
祐  慶 塩田 耕三
ワ キ ツ レ 村山  弘
従  者 善竹 忠亮
  笛 森田 徳和
  小鼓 横山 幸彦
  大鼓 森山 泰幸
  太鼓 上田 慎也
  後見 松浦信一郎
今村 宮子
     新見 好枝
  地謡 波多野 晋
     山本 博通
     森本 哲郎
     今村 一夫
     水田 雄晤
     今村 哲朗       

前売券 一般3500円/中高生1000円(全席指定) 
11月1日発売開始
チケットのお申し込み・お問い合わせ 
◆遊び座・伝統芸能を楽しむ会 
メール:asobiza@asobiza.com 
FAX: 06-6945-5755 電話:090-4691-0856(山下) 
※お申し込み頂きましたら、チケットと振込み口座番号をお送りします。 
◆「ぴあ」プレイガイド(店頭でお求め頂けます)
Pコード 482731をご提示頂くとすみやかにご購入頂けます。
広島市内のぴあ店舗:井口アルパーク廣文館/金座街廣文館2F/
紙屋町エディオンB1F/福屋駅前店7F/ポプラAシティー店
◆最寄りのセブンイレブン・サークルK・サンクス自動発券機
※Pコードをお持ち頂き、発券機の操作がわからない
ときは店員さんにお尋ね下さい。

Pコード  482731
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大阪谷町九丁目、生国魂神社参道右手に
橋姫神社がある。「持明院」という寺の
中にあり、卯の日神社と背中合わせに
祀られている。

毎年恒例の生国魂神社薪能の合間に
今年初めて覗いてみて知った。
有名な宇治の橋姫神社の分霊らしい。

昔はこちらで悪縁を絶ち、次に反対側の
卯の日神社に参って良い縁を得た後に
生国魂神社に詣でる手順だったという。

境内には結構な数の新しい絵馬。
夫が不倫相手と別れ復縁できますように
とか。(人の絵馬を読んではだめです😅)
いやな予感がしながらもおみくじを
引いてみたところ、生まれて初めての
「大凶」。

そんな話をしていたら、「橋姫神社がなぜ大阪に?あれは京都の話よね」

橋姫は能楽師には馴染深い。
能「鉄輪(かなわ)」に使用する面は
「橋姫」という。
「鉄輪」の舞台は京都。若い女に心変わりした夫に離縁された妻が、夜な夜な
貴船神社へ丑の刻詣をして鬼になる話。

最古の原典は「山城国風土記」。
宇治の橋姫なるつわりの妻の希望により
ワカメをとりに行った夫が龍王の娘に
囚われてしまう。
龍王の国から海岸へ食事をしに来る夫は
豪華な輿に乗っており、「玉の輿」は
ここから起こった言葉。

最古の原典では妻は夫を取り戻し
ハッピーエンドとなるのだが
時代を経てだんだん脚色が進み、
夫に裏切られたつわりの妻は宇治から
貴船へと詣で、神のお告げにより
21日間宇治の急流に身を浸し、鬼となる
という、もの凄まじい話になった。

ところで橋姫とは、もともと橋を守る
神の名だ。日本最古の橋とされる宇治橋
は大水により度々流された。
宇治橋の西詰の山手には守護の為の
「橋寺」がある。かつて「橋姫」という
能もあったらしい。

話を元に戻そう。

いかにも強力そうな「縁切り神社」で
「大凶」をひいてしまい、
内心どんな不吉なことが起こるのかと
思っていたら、
「縁切り神社で大凶なら、切りたい縁が
全然切れないってことよね」
と言われ、目からウロコ。

さほど縁を切りたい人もいないし、
まあ、そういうことにしておこうかな

軽い気持ちでお参りしてはいけませんね

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