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【教科書・市民フォーラム 総会・講演会】    

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《教科書・市民フォーラム 総会・講演会》
 

 賢明な選択としての平和主義  清末愛砂さん


11月11日(土)
     12時30分開場−15時45分        
 (総会:12時10分−25分)
  かながわ県民センター・304号室(横浜駅西口・歩5分)

 講師:清末(きよすえ) 愛(あい)砂(さ)さん(室蘭工大) 

 山口県出身。大阪大学大学院助手、同助教、島根大学講師を経て、2011年10月より室蘭工業大学大学院工学研究科准教授。専門は家族法・憲法学。 
 著書として、『安保法制を語る!自衛隊・NGOからの発言』(共編著、現代人文社、2016年)、『北海道で生きること−過去・現在・未来』(共編著、法律文化社、2016年)、『緊急事態条項で暮らし・社会はどうなるか−「お試し改憲」を許すな』(共編著、現代人文社、2017年)などがある。アフガニスタンの女性や難民支援に取り組む。2002年にパレスチナで非暴力の抵抗運動に参加し、デモ参加中にイスラエル軍の発砲で脚に負傷した。

12時40分−13時10分  最近の教科書問題:高嶋伸欣さん
13時25分−14時55分  講演
15時10分−15時45分  質疑                資料代 500円

【「戦える国」に変質 言わねばならないこと】 東京新聞 2017年8月19日
     (97)社会の軍事化が進む       清末愛砂さん 
 自衛隊を憲法九条に明記する明文改憲が差し迫っている今、本当に戦争できる国づくりが進んでいると実感している。改憲派からは、護憲派は空想論的平和主義者との批判があるが、私はとても現実的な平和主義者だ。パレスチナやアフガニスタンで非暴力運動や難民支援に取り組んだ経験があり、安倍晋三首相よりもはるかに戦闘地や紛争地の現実を知っている。 銃撃戦や目の前を戦車が走るのを目にし、武器や武力がいかに巨大な暴力を生むかを学んだ。自衛の名の下に暴力が増大する。武力に抑止力なんてない。パレスチナの難民キャンプでは、激しい銃撃戦に、生まれて初めて腰を抜かし動けなくなった。自分がいる建物の壁をガンガン撃たれた恐怖は消えない。殺された友人もいる。 そうした現実を知らず、想像することすらせずに戦争ができる国づくりを進められても非現実的、非科学的としか思えない。現実的な観点から、憲法九条が非暴力的な社会をつくり出すために生かすことができる条文であると訴えたい。 
 安保法制で自衛隊は専守防衛の組織ではなくなった。とりわけ集団的自衛権の限定行使を可能にした点で、侵略軍としての要素を持つようになった。明文改憲で自衛隊が明記されれば、その要素が増し、社会の軍事化が進むだろう。安保法制下で自衛隊の海外派遣が進められると、隊員は大きなストレスを抱えることになる。戦闘地には恐怖がまん延し、尋常でない緊張感を強いられる。隊員による派兵先でのさまざまな暴力や内部でのセクハラの悪化を招くだろう。 
 安倍政権はどれだけ支持率が下がっても改憲するつもりだろう。護憲派は抵抗の手を緩めてはいけない。

◇私たち「教科書・市民フォーラム」は、高校現代社会教科書の検定をめぐって、13年間取り組まれた「高嶋教科書訴訟を支援する会」の後継団体です。 神奈川に腰を据え、教科書検定・採択問題を中心に教育課題に取り組んでいます。4月29日の天皇制を考える集会、秋の総会・講演会が2つの大きな企画です。今回は共謀罪反対で知られている清末愛砂さんに「平和主義」をテーマに憲法9条、24条を軸に縦横に語っていただきます。
                      ★臨時連絡先 090―6021―0429 

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《教科書採択の介入問題を考える神奈川の会》

        実教「高校日本史」教科書採択妨害
      安倍「教育再生」を許さない 緊急集会

日時:3月13日(金)
     開場18:15  18:30〜20:30
会場:Lプラザ(かながわ労働プラザ)第5・第6会議室
                   JR根岸線・石川町駅 歩3分

   2013年度、神奈川県教育委員会は県立高校の教科書採択過程で、実教出版の「高校日本史」教科書を希望する高校に対して選定結果を「再考」させ、14年度は選定に事前圧力を加えることでこの教科書を排除しました。
 15年度の採択に向けて、当該校の希望に即した教科書を採択させる取り組みの一環として、この企画を立てました。是非、ご参加を!

 講演テーマ:教科書採択妨害/安倍「教育再生」を許さない 
                                                     参加費700円
 講    師:穂積匡史 弁護士(武蔵小杉合同法律事務所)
           ・横浜弁護士会所属
          ・神奈川「こころの自由」裁判弁護団
          ・「育鵬社教科書をどう読むか」(高文研)共著者                                    
        教科書採択の介入問題を考える神奈川の会
                (連絡先:090-4450-0471)

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 8月に予定されている県立高校の教科書採択をめぐり、教員や有識者らでつくる「教科書採択の介入問題を考える神奈川の会」は9日、学校側の使用希望を尊重し、再考を促すなど介入しないよう求める約4300人分の署名を県教育委員会に提出した。
 県教委は昨年の教科書採択の際、国旗掲揚・国歌斉唱について「一部の自治体で公務員への強制の動きがある」と記述した実教出版の日本史教科書「高校日本史A、B」を希望した高校28校に対し、県教委の方針と相反して不採択になる可能性があるとして再考を求めた。その結果、全校が別の教科書に希望を変更した。
 同会代表の高嶋伸欣・琉球大名誉教授らは、県教委が今年4〜5月に実施した校長や副校長らへの説明会で昨年の教科書採択の経緯を説明したことを問題視し、「暗黙の圧力に当たる」と批判。さらに一部の高校では、教頭らが教科書一覧表の実教出版の部分にバツ印を付けて校内の選定実務の担当に渡した事例があるとし、「学校の管理職は、それほど主体性を喪失した状況に追い込まれている」と指摘している。
 これに対し、県教委は説明会の内容について、実教出版を希望しないよう求めてはいないと説明している。
【神奈川新聞】

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竹富町採択 院内集会 8日午後

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琉球新報 4日


琉球新報 4日にも掲載

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