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●写真は、元日の新聞は分厚いので勝どき書房のドアに新聞受の袋を置きました。
★〜★★〜★〜★〜★★☆★(*^_^*)★☆★★〜★〜★〜★ ☆ 勝どき書房の書籍案内 ☆ ★〜★★〜★〜★〜★★☆★(*^_^*)★☆★★〜★〜★〜★ 2019/01/03 (殿岡駿星) ◆「狭山事件 50年目の心理分析」
出版から7年、まだまだ好評です。 「日の本國憲法私案」の著者 南瓜大玉の意見を聴く◆ マンションのドアについている郵便物受けは厚いものは入りません。みなさんご承知の通り、元日の新聞は本紙以外にテレビ版、スポーツ特集、芸能文化特集、その他、いろいろな特集があり、さらにスーパーやデパートのチラシもたくさんあって、とても入らないのです。そこで、わたしは毎年元日だけは、ドアノブに袋を付けて、配達の人に入れてもらうようにしています。ことしも、元日の新聞は入っていました。
ところで、最近は狭山事件の真相をプロファイリングして真相を解明した「狭山事件 50年目の心理分析」が好評です。2012年5月23日に勝どき書房から刊行して、すでに7年を経過しています。出版して7年もすると、ほとんど売れないのですが、この本は違います。むしろ、注文が増えています。なぜなのでしょうか。「南瓜大玉の日の本國憲法私案」の著者南瓜先生の意見を聞いてみました。
◆南瓜大玉(かぼちゃだいおう)先生の話◆
●南瓜大玉先生の似顔絵
遅いよ。石川一雄さんは55年も濡れ衣の辛さ、苦しさに生きている。殺人犯人とされて、55年だよ。分かるかね。人に疑われるという苦しみを。それも、殺人だ。人殺しとして55年も濡れ衣の苦しみの中にいる。
石川さんは、犯行を自供した。やっていないのに、なぜ自白したのだ、と素人はいう。しかし、日の本の司法は江戸時代から変わっていない。世界でも珍しい自白偏重の捜査を続けている。
欧米の民主化された國では、逮捕から1日から3日ぐらいで、保釈される。それから、裁判になる。ところが、日の本では、逮捕、送検、勾留、勾留延長、再逮捕、送検、勾留、勾留延長と、長期間の勾留が続くのだ。NISSANのゴーンさんの場合をみてもわかるだろう。一度逮捕したら、簡単には外に出さない。
その理由が、自白を求める検察、警察の姿勢だ。石川さんの場合もそうだ。最初の逮捕から勾留、勾留延長までは、自白しなかった。ところが、再逮捕、勾留となって、警察官から「兄の犯行」と思い込まされ、兄をかばうために自白してしまう。兄は建設業を営む一家の大黒柱だった。ところが石川さんは、失業中だった。
今、兄が逮捕されたら、一家は生活できなくなる。自分が殺したと自白した。「刑事さん、兄貴は逮捕しないでくれ」というと、「大丈夫だ。お前が自白したら、監獄に入っても10年で出してやる。これは男と男の約束だ」といって、石川さんをだました。
それから、石川さんは殺人を自白するのだが、本当に殺していないので、矛盾だらけの自白を続ける。「狭山事件 50年目の心理分析」は、その矛盾を追及している。犯人ではないので、取り調べの刑事が誘導したとおり、自白している。
たとえば、自転車だ。石川さんは、脅迫状を持って、被害者の自転車に乗って、被害者の自宅に行った。そこで、被害者を誘拐したという脅迫状を玄関のドアに差し、殺害現場に戻っている。ここで、石川さんは被害者の自転車を、物置の前に置いて、歩いて殺害現場へ戻ったと自白した。
ところが、殺害現場は4キロも離れている。歩いたら、1時間はかかる。なぜ、自転車を被害者の家に残したのだ。その日は、土砂降りの雨だった。雨の中を、自転車で被害者の自宅へ脅迫状を届けたなら、その自転車をなぜ被害者宅に置いて、自分は歩いたのだ。これはおかしい。「狭山事件 50年目の心理分析」は、そのあたりをしっかり、心理的に分析している。
人の心を無視した捜査はあり得ない。被害者の自転車だ。それに乗って、被害者の自宅へ行くのもおかしい。もし、被害者の家族に見つかったら「お前、なぜうちの娘の自転車に乗っているのだ」と追及される心配があった。さらに、その自転車を、被害者宅に置いて、なぜ歩いて殺害現場へ行ったのだ。これもおかしい。
殺害現場まで、歩くよりも、自転車の方が楽だろう。その自転車も、被害者宅の物置のひさしの下、いつも被害者が置いている場所に置いている。石川さんは、殺害した女子高校生がいつも、自転車を置く場所を知っていたのだろうか。石川さんは、被害者と会ったことがなかった。ところが、殺害犯が被害者がいつも自転車を置く場所にきちんと、自転車を返却しないといけないという律儀な気持ちになるのだろうか。
おかしい話だ。この事件は、検察の言い分をそのまま読んだら、それはそれで納得できるかもしれない。しかし、殿岡駿星氏が書いているように、心なのだ。人には心がある。その心を無視して事件は解明できない。「狭山事件 50年目の心理分析」は、心を読む本だ。読んでいない人はぜひ読んで、55年間も、えん罪に苦しむ石川さんを支援してほしい。
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☆「狭山事件 50年目の心理分析」は全国書店で販売しております。勝どき書房での直売はしておりません。書店に注文してください。 ☆「南瓜大玉の日の本國憲法私案」も全国の書店で販売していますが、勝どき書房の直売希望の場合は、送料込み2000円です。下記に送金をお願いします。
郵便振替NO 00120-9- 538001 資)勝どき書房 ◎ 俳句「元日の新聞重いだろう、本当に配達ありがとう(駿星)」
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