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新発売「南瓜大玉の日の本國憲法私案」(南瓜大玉著)

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                       ●写真は、「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」の表紙

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  2019/02/16                       (殿岡駿星)

◆忠臣蔵最後の脱盟者毛利小平太
   なぜ、討ち入りに参加しなかったのか
     幽霊となって私に話してくれたのです◆

「こんばんは、毛利小平太です」

雪が降ると、忠臣蔵を思い出します。元禄15年12月14日深夜、本所の吉良邸に赤穂浪士47人が突入しました。しかし、雪の夜とは、嫌ですね。特に、江戸っ子は雪に慣れていませんから、ふつうは出かけません。今夜は雪だから、明日にしよう、なんてね。長靴なんてありませんから、雪道を歩くのもたいへんです。足駄という、高下駄を履いて歩くのも面倒です。

ですから、「大石のだんな、今夜は討ち入りは止めましょう。この雪じゃ、足下が悪くてしょうがねえ、明日にしたらどうでしょうか」なんて、同士の一人が言い出すような話にはならなかったんでしょうか。侍が高下駄を履くわけにはいきませんから、わらじです。これは、雪道にはよくないですね。冷たくて、足がダメになります。

ところが、どうも、討ち入りの夜は雪が降っていなかった、という説があります。雪は歌舞伎で仮名手本忠臣蔵を打つときに、舞台に雪を降らせるとリアリティーがあっていい、というので、上のほうから紙吹雪を落としたそうです。赤穂浪士は、みんな黒紋付きを羽織っていました。それに、袖口に白い木綿の生地を縫い付けていたので、まさに白と黒の世界です。

そこへ、白い紙吹雪が舞うと、それはそれはきれいです。その雪が定着して、討ち入りの夜は雪だった、という話が定着したんだそうです。ところで、毛利小平太が、なぜ討ち入り直前に脱盟してしまったのか、それは謎です。これまで、ずっと調べていたのですが、ついに、その理由が分かりませんでした。

ところが、昨年の夏でした。わたしの枕元に毛利小平太が現れたのです。400年も前の人ですから、ホンモノが出てくるはずはありません。幽霊です。その毛利小平太が、わたしに、討ち入り直前に脱盟した理由を話してくれました。

脱盟したのは、討ち入りの4日前でした。ですから、仲間の浪士たちは、みんな参加すると思っていました。ところが、毛利小平太は大石内蔵助にだけは、脱盟を伝えていたのです。内蔵助は「お前が脱盟する話は、他の誰にもいうな」といったのです。なにしろ、4日前ですから、一人でも脱盟したら、同士たちは動揺します。

毛利小平太が脱盟する決心をしたのは、江戸千住宿の医師、池田玄鶴先生が影響しています。その話は、本に詳しく書いてありますが、なぜ、毛利小平太が侍を辞める決心をしたのでしょうか。謎だらけの脱盟の道を詳しく説いています。
 ◆
☆「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」は全国の書店で販売していますが、勝どき書房の直売希望の場合は、送料込み2000円です。下記に送金をお願いします。
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◎ 俳句「陽光が少しずつ強くなる運河に平和を願う海鵜のつがい(駿星)」
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◆次回の第32回「夢道サロン」は2019年3月9日(第2土曜日)午後2時から5時まで。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「歴史」など。その内容はブログ「夢道サロン」などで紹介します。聞くだけでもけっこうです。参加費無料。初めて参加希望の方は事前にメールをください。 syunsei777@yahoo.co.jp  
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◆「自由俳句の会」に参加しませんか。勝どき書房では「夢道サロン」以外に、俳句を勉強する「自由俳句の会」を始めたいと考えています。「自由俳句」とは、季語や575のリズムにとらわれないで、自由な気持で俳句を作るという意味です。俳句だけでなく短歌、詩の好きな人もぜひ参加してください。メール 
syunsei777@yahoo.co.jp 殿岡駿星
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  ◆本にしたい原稿がありましたら、ご相談ください。
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◆『南瓜大玉の日の本國憲法私案』南瓜大玉著・46判並製272頁
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   「檻」も「框」も取り払って
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  定価2000円税別・全国書店で好評発売中
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◆『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・46判並製440頁
 「狭山事件・取材ノート」を土台に事件のデータ、
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◆「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」
       殿岡駿星著・46判上製・360頁。
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   大戦起るこの日のために獄をたまわる」
  殿岡駿星編著(A5版、320頁)定価 2000円税別
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◆「狭山事件の真犯人」殿岡 駿星著・46判上製・302頁
  犯人とされている石川一雄さんは無実だ
  女性週刊誌記者が1963年5月狭山市で発生の
  女子高校生殺人のトリックを暴き真犯人を推理
  定価1800円税別  ブログ読者割引 1000円(送料込み)
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 毎朝新聞さいたま支局記者が殺され、さいたま困民党を
 名乗る犯行声明が届いた。親友の記者が編集局長から
 特命を受け事件の真相を追究する
 定価2300円税別・ ブログ読者割引1000円(送料込み)
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◆「心思出会い―俳句往来・雑唱―」信田廣保著・46判並製398頁
 <聖書読む唯それだけのクリスマス>新俳句人連盟に所属した
 俳人信田紅穂が芭蕉俳句大会で優秀賞を取った俳句や
 エッセイ、東急電鉄の安全管理担当としての記録
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 勝どき書房直売3000円税別・ブログ読者割引2000円
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                                   ●写真は、「南瓜大玉の日の本國憲法私案」の表紙

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  2019/02/13                                   (殿岡駿星)

◆外國軍隊の駐留を許さぬ
  「南瓜大玉の日の本國憲法私案」
    トランプ・金正恩会談を前に
     著者の南瓜大玉の意見を聴く◆

勝どき書房から昨年8月に出版された「南瓜大玉の日の本國憲法私案」では、日の本國に外國軍隊の駐留を禁止する条文があります。日の本國は、日米安全保障条約によって、アメリカさんの軍隊が駐留しています。いざというときに、アメリカさんの軍隊が日の本國を守ってくれるという条約です。

しかし、南瓜大玉先生の書いた「日の本国憲法私案」には、外國軍隊の駐留を許さないのですから、日米安全保障条約も破棄しなければなりません。これは、たいへんな憲法案です。近く、ベトナムでトランプさんと金正恩さんが2度目の会談をする予定になっています。日の本國にもたいへん関係のある会談です。これについて、南瓜大玉先生の意見を聴いてみました。

  ◆南瓜大玉(かぼちゃだいおう)先生の話◆
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戦争よりも平和の方がいいに決まっている。世界中のだれに聞いても「平和より戦争がいい」という人はいない。戦争を避けるために、トランプさんと金正恩さんが話合うのは大賛成だ。しかし、話合って、どんな結論になるかは分からないね。

おそらく、金正恩さんは「ただちに、北の核とミサイルを全面的に廃絶し、二度と核開発はしない」と約束はしないだろう。核廃絶への道は段階的に進めるので、それ相当の支援をしてほしいというのが北の考えだろう。
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しかし、それではトランプさんが、わざわざベトナムまで行って、金正恩さんに会う意味がない。なんのために、会ったのだ、といわれてしまう。特に、アメリカの世論は、何かお土産を持って来ないと承知しない。そこで、トランプさんは「アメリカに届くような長距離ミサイルは破棄し、近距離用の核ミサイルはただちに廃棄しなくても、段階的に破棄すればいい」という結論でOKするのではないか。

さらに、休戦状態にある南北朝鮮戦争を終結するという約束までするかもしれない。休戦が終戦となれば、南北の交流は盛んになり、朝鮮半島の緊張状態はなくなるかもしれない。北に対する経済制裁は止めようという声も出て来るだろう。

これで、とりあえずアメリカの世論は、トランプさんを評価するだろう。しかし、問題は日の本國だ。北に近距離の核ミサイルが残っていたら、これまで通り、北の脅威は変わらない。核問題だけでなく、拉致問題も宙ぶらりんの状態で、経済制裁まで止めるとなれば、日の本國はいよいよ「蚊帳の外」となってしまう。

さらに、トランプさんは、日の本國に対して、巨額の武器を売りつけようとするだろう。何しろ、北の近距離核ミサイルが破棄されない状態では、それに備える武器は必要だ。特に巨額なミサイル防衛システムをアメリカさんから購入しなければならない。

ワシの「日の本国憲法私案」では、外國軍隊の駐留を禁止するだけでなく、武器の輸入、輸出を禁止している。だから、アメリカさんの軍隊に出て行ってもらうだけでなく、アメリカさんの武器も買えない。武器は、國産だけに限るのだ。國産の武器となると、小さな規模のものだけになる。それでいいのだ。

日米安全保障条約で日の本國は守られていると思い込んでいる日の本人は多いが、実際には島根県の竹島は、韓国軍に占領されたままだ。北方領土は、ロシアが占領したままの状態が続いている。それについて、一度でもアメリカさんの軍隊が動いてくれたかい。見て見ない振りをしているだろう。もし、中國が尖閣諸島を占領しようとしたら、アメリカさんの軍隊は戦ってくれるのかね。また、しらん顔かね。

だから、ワシは「日の本國憲法私案」で、最初から外國軍隊の駐留を禁止したのだ。実際にたくさんのアメリカ軍がいても、なかなか動いてはくれないのだよ。特にトランプさんは「アメリカ、ファースト」だから、日の本國のために血を流してくれるかどうか疑問だね。ワシは、基本的には「自分の國は自分で守る」という気概が必要だと考えている。アメリカさんに守ってもらおう、なんて甘えは許されないよ。

「日の本國憲法私案」を読んでくれたら、分かると思う。日の本國憲法の第9条は、立派な条文だ。この条文を実践するのは、外國軍隊は駐留していてはいけない。日の本國が戦力を持たないと憲法に書いてあっても、外國軍隊がいたら、それは戦力なのだ。その戦力に出て行ってもらわなければ、真の9条ではないのだ。

沖縄にある巨大な基地郡もなくなる。辺野古の埋め立て問題もなくなる。首都圏にある、横田基地もなくなる。國内にある、すべてのアメリカさんの基地がなくなれば、それが本当の9条なのだとワシは思う。アメリカさんに守ってもらわなければ、心配だ、という人がいるのは事実だ。しかし、本当に守ってくれると思うかね。広島、長崎に原爆を落とし、それが正義だという國だよ。ワシはそうは思わないね。
 
☆「南瓜大玉の日の本國憲法私案」も全国の書店で販売していますが、勝どき書房の直売希望の場合は、送料込み2000円です。下記に送金をお願いします。
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                                    ●写真は、「三億円事件の真犯人」の表紙カバー。

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   2019/01/22                                (殿岡駿星)

◆「三億円事件の真犯人」
   発売から11年、まだまだ好評
     発売元の倉庫の在庫ゼロに◆

勝どき書房から2008年8月に刊行した「三億円事件の真犯人」(殿岡駿星著)は、発売直後にかなり売れましたので、すぐに再版しました。その在庫が残っていたのですが、このところ、また売れるようになり、発売元の星雲社の倉庫の在庫がゼロになりました。きょう、勝どき書房に残っている在庫を急いで送りました。

発売から11年です。なぜ、いまごろになって売れるのでしょうか。「南瓜大玉の日の本國憲法私案」の著者南瓜先生の感想を聞いてみました。
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  ◆南瓜大玉(かぼちゃだいおう)先生の話◆=写真
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「三億円事件の真犯人」は小説の形式で書かれているが、あれはホンモノだね。間違いなく真犯人だ。この本が最近になって売れているのは、やはりネット小説の影響かな。なんでも、ネットで「府中三億円事件を計画・実行したのは私です」とかいう告白ものが発信され、それが本になったので、話題になった。

それについて、殿岡駿星君が週刊ポストの記者から取材を受け、最近発売された週刊ポストに、その記事が掲載された。<三億円事件・真犯人小説の信憑性>と題する記事によると、
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「三億円事件の真犯人」の著書を持つジャーナリスト・殿岡駿星氏は「事件発生から10年とか、20年とか、そいういった節目に過去にもこういった告白はあった。作中のSという少年が犯人という説は根強いです。だが、この手記はSが犯人ではないという。この説には私も同意するところがあり、新しい視点ともいえます。ただ、細部の記述が少ない。本物と言うなら、強奪されたナンバーが判明している500円札を見せてもらいたい」

となっている。それに、駿星君が書いた「三億円事件の真犯人」では、真犯人は埼玉県に住んでいる。それに、駿星君は、真犯人の当時の年齢、身長が何センチか、購読していた新聞、血液型まで特定している。肝心の「なぜ東芝府中工場のボーナスを狙ったのか?」「なぜ、三億円もの現金が必要だったのか?」を説明している。

ネット小説の作者はなぜ、それが説明できないのか。共犯がいるらしいが、現金をどのように分けたのか、というような説明もできていないようだ。これが、本当の告白本だろうか。とても真実とは思えないね。

それから、駿星君の小説は、三億円事件の半年前からスタートした多摩農協強迫事件との関連も、詳細に説明している。多摩農協強迫事件がなぜ三億円事件と関係あるか、説明できない真犯人がいるだろうかね。

それと、駿星君は、真犯人がこの事件の実行のために盗んだ車、プリンススカイライン、ブルーバード、カローラ、ホンダオートバイ、ヤマハオートバイなどをどのようにして、盗んだのか、なぜそんなにたくさんの車が必要だったのか、についても説明している。単なる思いつきではなく、数多くのデータを分析しての推理だ。その辺りが、三億円事件の本筋なので、それを知らない真犯人はいないよ。

なんでも「三億円事件」といえば本が売れると勘違いしている人もいるようだが、買った人が裏切られたと思うような本は、うれしくないね。

1968年、50年前の事件だ。ワシはこの事件が起きた当時は高校を卒業して、足立区の玩具工場に勤め始めた。会社のお金で自動車教習所へ行き、車の免許を取って軽トラックで取引先に玩具を運んでいた。休みなんて月に2日ぐらいだった。そのころ、暴走族がかっこいいオートバイを乗り回しているのを見て、若い奴らがなぜ高価なオートバイに乗れるのか不思議だった。親が買ってくれたのだろう。

そのオートバイを白バイに改装し、白バイ警官に変装し、現金輸送車から東芝府中工場従業員4000人分のボーナス、三億円を強奪した、というからびっくりしたね。ワシは、月に1度、250円の天丼を食べるのがやっとだった。住んでいた、足立区西新井のアパートの家賃は4畳半で4500円だった。そんなころの3億円だ。現在の貨幣価値でいうと40億とも50億ともいうね。

莫大な現金強奪だから、いまの貨幣価値で考えてはおかしくなる。40億、50億の現金を奪う犯人は、それなりに大金が必要だったのだ。なぜ、そんな大金が必要だったのか、それを説明できない犯人の告白はあり得ないね。それも、ニセ白バイを作り、白バイ警官の服装を用意した。1万円、2万円の強盗じゃないよ。そこまで準備する犯人は、よほどの動機があったのだよ。

駿星君の「三億円事件の真犯人」では、自殺した警察官の息子少年Sは事件に関係ないと断言している。しかし、少年Sは、あの大探偵作家先生の松本清張さんが怪しいと書いたので、多くの作家先生や、今回のネット小説作家さんも、怪しいと見たようだ。

事件に関係ないのに、自殺するはずがない、と主張するジャーナリストは多い。清張さんに影響されているのだろう。少年Sは立川の暴走族のリーダーだった。父親は警視庁の幹部警官だった。話としては面白いかもしれない。しかし、駿星君の「三億円事件の真犯人」では、ニセ白バイに乗っていた白バイ警官は30歳代だったと書いている。現場の目撃者によると30歳代という証言が圧倒的に多いらしい。

ところが、いまだに多くのジャーナリスト、作家先生たちは、「犯人は少年Sだ」という。それを証明するデータとして、最近は苦し紛れに「現金が入っていたアタッシュケースに父親の警察手帳が残っていた」とウソをいうようになった。銀行のアタッシュケースに警察手帳を残すような犯人が本当にいるだろうか。アホな話はいい加減にしてほしいね。「オレがやった」といわんばかりのガセネタだ。

それにしても、駿星君の「三億円事件の真犯人」は面白いね。上月町子さんという週刊誌記者が登場する。この上月町子さんは、「狭山事件の真犯人」にも登場している名探偵だ。事件を心理的に分析して、残されたデータを一つひとつ解析し、真犯人を割り出す。そして、東武東上線池袋から30分の駅にたどり着いた。真犯人が埼玉に住んでいた、というのは駿星君だけだね。その理由もしっかり書いてあった。

上月町子さんの話では、自殺した少年Sの無実を証明するために三億円事件を調べたそうだね。捜査本部が、父親に「あす、府中署に任意で呼んで取り調べさせてほしい」と頼んだら、翌朝、自宅に刑事が訪ねて行くと、少年は青酸カリを飲んで自殺していた。ジャーナリストの中には、父か母に殺されたと推理する人もいる。息子が警察に疑われたという理由で親が子を殺すかね。あり得ない話だ。むしろ、警察官の父親に「おまえがやったのか」と疑われて、悔しくて自殺したというのが本当ではないか。

駿星君が昨年(2017)9月7日に、BSスカパーに出演したのを観たよ。この番組に出たのは、ほかに2人、ベテランのジャーナリストだった。この2人は、そろって少年Sを犯人と推理していた。清張さんが間違えるはずがない、と思い込んでもしかたないね。

しかし、上月町子さんが突き止めた真犯人は70歳を過ぎていた。本が出た当時は、事件から40年だので、現在は80歳を過ぎている。この事件の真相は、上月町子さんが推理しているように、なにか恐ろしい秘密が隠されているね。この事件は、一滴の血も流さず、わずか3分間で現金輸送車を奪った、英雄的な犯人ではなかったのだ。血が流れている。人も死んでいるのだ。

だからこそ、今の金で40億、50億の金が必要だったのだ。事件の真相を知ったら、50年前とはいえ、その恐ろしさにとても耐えられないという人もいるだろう。きょうは、このあたりでよかろうかい。

さて、「三億円事件の真犯人」は、定価1700円(税別)です。在庫補充したので、本屋さんに注文していただければ購入できます。ただ、1、2週間ぐらいかかるかもしれません。もし、急いで読みたい場合は、勝どき書房で直売します。郵便振替で送金、申し込んでいただければ、直送します。送料込みで2000円です。
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◎ 俳句「大寒を過ぎたねベランダ来た来た恋雀(駿星)」
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◆次回の第32回「夢道サロン」は2019年3月9日(第2土曜日)午後2時から5時まで。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「歴史」など。その内容はブログ「夢道サロン」などで紹介します。聞くだけでもけっこうです。参加費無料。初めて参加希望の方は事前にメールをください。 
syunsei777@yahoo.co.jp  
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◆「自由俳句の会」に参加しませんか。勝どき書房では「夢道サロン」以外に、俳句を勉強する「自由俳句の会」を始めたいと考えています。「自由俳句」とは、季語や575のリズムにとらわれないで、自由な気持で俳句を作るという意味です。俳句だけでなく短歌、詩の好きな人もぜひ参加してください。メール 
syunsei777@yahoo.co.jp 殿岡駿星
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◆『南瓜大玉の日の本國憲法私案』南瓜大玉著・46判並製272頁
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 天皇制廃止・大統領制・国防軍・地方自衛隊
 都道府県やめて10州制・司法改革・死刑廃止
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◆『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・46判並製440頁
 「狭山事件・取材ノート」を土台に事件のデータ、
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◆「橋本夢道の獄中句・戦中日記 
   大戦起るこの日のために獄をたまわる」
  殿岡駿星編著(A5版、320頁)定価 2000円税別
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◆『橋本夢道物語  妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
  殿岡駿星著・46判上製・424頁、口絵8頁、定価1900円・税別
  激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
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◆「狭山事件の真犯人」殿岡 駿星著・46判上製・302頁
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  女子高校生殺人のトリックを暴き真犯人を推理
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◆「新聞記者はなぜ殺されたのか」殿岡駿星著・46判並製・328頁
 毎朝新聞さいたま支局記者が殺され、さいたま困民党を
 名乗る犯行声明が届いた。親友の記者が編集局長から
 特命を受け事件の真相を追究する
 定価2300円税別・ ブログ読者割引1000円(送料込み)
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◆「心思出会い―俳句往来・雑唱―」信田廣保著・46判並製398頁
 <聖書読む唯それだけのクリスマス>新俳句人連盟に所属した
 俳人信田紅穂が芭蕉俳句大会で優秀賞を取った俳句や
 エッセイ、東急電鉄の安全管理担当としての記録
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 勝どき書房直売3000円税別・ブログ読者割引2000円
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 ●写真は、元日の新聞は分厚いので勝どき書房のドアに新聞受の袋を置きました。

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   2019/01/03                      (殿岡駿星)

◆「狭山事件 50年目の心理分析」
   出版から7年、まだまだ好評です。
       「日の本國憲法私案」の著者
             南瓜大玉の意見を聴く◆

マンションのドアについている郵便物受けは厚いものは入りません。みなさんご承知の通り、元日の新聞は本紙以外にテレビ版、スポーツ特集、芸能文化特集、その他、いろいろな特集があり、さらにスーパーやデパートのチラシもたくさんあって、とても入らないのです。そこで、わたしは毎年元日だけは、ドアノブに袋を付けて、配達の人に入れてもらうようにしています。ことしも、元日の新聞は入っていました。

ところで、最近は狭山事件の真相をプロファイリングして真相を解明した「狭山事件 50年目の心理分析」が好評です。2012年5月23日に勝どき書房から刊行して、すでに7年を経過しています。出版して7年もすると、ほとんど売れないのですが、この本は違います。むしろ、注文が増えています。なぜなのでしょうか。「南瓜大玉の日の本國憲法私案」の著者南瓜先生の意見を聞いてみました。
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  ◆南瓜大玉(かぼちゃだいおう)先生の話◆

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                       ●南瓜大玉先生の似顔絵


「狭山事件 50年目の心理分析」はワシも読んだが、狭山事件に関する本としては、最も詳しく、内容的に充実していて勉強になった。ただ、残念なのは、最近になって売れているというのが信じられない。どうしたのだろう。事件は1963年5月1日に発生、容疑者として石川一雄さんが逮捕されたのは、5月23日だ。すでに、事件から55年も経過している。

遅いよ。石川一雄さんは55年も濡れ衣の辛さ、苦しさに生きている。殺人犯人とされて、55年だよ。分かるかね。人に疑われるという苦しみを。それも、殺人だ。人殺しとして55年も濡れ衣の苦しみの中にいる。

石川さんは、犯行を自供した。やっていないのに、なぜ自白したのだ、と素人はいう。しかし、日の本の司法は江戸時代から変わっていない。世界でも珍しい自白偏重の捜査を続けている。

欧米の民主化された國では、逮捕から1日から3日ぐらいで、保釈される。それから、裁判になる。ところが、日の本では、逮捕、送検、勾留、勾留延長、再逮捕、送検、勾留、勾留延長と、長期間の勾留が続くのだ。NISSANのゴーンさんの場合をみてもわかるだろう。一度逮捕したら、簡単には外に出さない。

その理由が、自白を求める検察、警察の姿勢だ。石川さんの場合もそうだ。最初の逮捕から勾留、勾留延長までは、自白しなかった。ところが、再逮捕、勾留となって、警察官から「兄の犯行」と思い込まされ、兄をかばうために自白してしまう。兄は建設業を営む一家の大黒柱だった。ところが石川さんは、失業中だった。

今、兄が逮捕されたら、一家は生活できなくなる。自分が殺したと自白した。「刑事さん、兄貴は逮捕しないでくれ」というと、「大丈夫だ。お前が自白したら、監獄に入っても10年で出してやる。これは男と男の約束だ」といって、石川さんをだました。

それから、石川さんは殺人を自白するのだが、本当に殺していないので、矛盾だらけの自白を続ける。「狭山事件 50年目の心理分析」は、その矛盾を追及している。犯人ではないので、取り調べの刑事が誘導したとおり、自白している。

たとえば、自転車だ。石川さんは、脅迫状を持って、被害者の自転車に乗って、被害者の自宅に行った。そこで、被害者を誘拐したという脅迫状を玄関のドアに差し、殺害現場に戻っている。ここで、石川さんは被害者の自転車を、物置の前に置いて、歩いて殺害現場へ戻ったと自白した。

ところが、殺害現場は4キロも離れている。歩いたら、1時間はかかる。なぜ、自転車を被害者の家に残したのだ。その日は、土砂降りの雨だった。雨の中を、自転車で被害者の自宅へ脅迫状を届けたなら、その自転車をなぜ被害者宅に置いて、自分は歩いたのだ。これはおかしい。「狭山事件 50年目の心理分析」は、そのあたりをしっかり、心理的に分析している。

人の心を無視した捜査はあり得ない。被害者の自転車だ。それに乗って、被害者の自宅へ行くのもおかしい。もし、被害者の家族に見つかったら「お前、なぜうちの娘の自転車に乗っているのだ」と追及される心配があった。さらに、その自転車を、被害者宅に置いて、なぜ歩いて殺害現場へ行ったのだ。これもおかしい。

殺害現場まで、歩くよりも、自転車の方が楽だろう。その自転車も、被害者宅の物置のひさしの下、いつも被害者が置いている場所に置いている。石川さんは、殺害した女子高校生がいつも、自転車を置く場所を知っていたのだろうか。石川さんは、被害者と会ったことがなかった。ところが、殺害犯が被害者がいつも自転車を置く場所にきちんと、自転車を返却しないといけないという律儀な気持ちになるのだろうか。

おかしい話だ。この事件は、検察の言い分をそのまま読んだら、それはそれで納得できるかもしれない。しかし、殿岡駿星氏が書いているように、心なのだ。人には心がある。その心を無視して事件は解明できない。「狭山事件 50年目の心理分析」は、心を読む本だ。読んでいない人はぜひ読んで、55年間も、えん罪に苦しむ石川さんを支援してほしい。
                ◆
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☆「狭山事件 50年目の心理分析」は全国書店で販売しております。勝どき書房での直売はしておりません。書店に注文してください。
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           ●写真は勝どき書房の電話・FAX器の横に飾った絵に描いた餅。

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   2018/12/23                      (殿岡駿星)

◆絵に描いた餅でも喜ぶ福の神(駿星)
 「南瓜大玉の日の本國憲法私案」
    著者の南瓜大玉の意見を聴く◆

2018/12/23、勝どき書房には神棚がありません。それで電話・FAX器の横に、絵に描いた餅を飾りました。その隣には元日のお屠蘇用に買った松竹梅の300ミリビン、「吟醸・超特選・金箔入り」を置きました。

毎年、ここにはプラスチックケース入りの本物の鏡餅を飾っていたのですが、これがおいしくないので、止めたのです。もともと、正月に鏡餅を飾るのは、神棚に餅をお供えする意味だと思います。しかし、最後はお汁粉に入れて食べてしまうので、神さまの口には入りません。それなら、絵に描いた餅でいいのではと思ったのです。

わたしは、ふだん焼酎かウイスキー以外は飲みません。でも、元日のお屠蘇だけは日本酒を飲んでいます。それで、絵に描いた餅の脇に飾りました。生まれて初めて、文字通り絵に描いた餅を飾り、それについて「南瓜大玉の日の本國憲法私案」の著者南瓜先生に意見を聴いてみました。

  ◆南瓜大玉(かぼちゃだいおう)先生の話◆

びっくりしたね。絵に描いた餅を飾るなんて、おそらく日の本では、勝どき書房ぐらいだろう。そもそも、絵に描いた餅というのは、実がない、食べられない、という意味だ。とにかく、どんな大きな餅の絵を描いたとしても、口に入らないのだから、どうしようもないね。
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正月が来ると、日の本では、多くの家庭が神棚に鏡餅を飾る。最近は、スーパーなんかで、プラスチックケース入りの餅が売られていて、これを飾る家庭が増えているようだ。昔は自宅で餅を搗き、関東では四角いのし餅、関西は丸餅だった。そして、神棚用に丸い鏡餅を作った。それを飾ったのだ。

しかし、最近は自宅で餅を搗く家はなくなった。のし餅もスーパーで売っている切り餅を買ってくる。さとうの切り餅かな。神棚の鏡餅はなぜ丸いかというと、あれは太陽の意味なのだ。丸い太陽のような餅を神棚に供えて、神さまに捧げ新しい年の日の出を祝うのだね。だから、同じ餅でも四角いのはまずい。

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日の本の民は、大昔から東の空に出て来る元旦を拝む風習があった。なにしろ、日の本という國名は、そもそも東の空に出てくる太陽の國という意味だ。国旗も日の丸、太陽だろう。日の本の民にとっての神とは太陽なんだよ。

だから、ワシの「日の本国憲法私案」でも「日の本國」という國名を使用した。最近、多くの人たち、たとえばアナウンサーなんかが、日の本を「ニッポン」なんて読むだろう。とんでもないよ。「ニッポン」なんて平気で読む奴らは日の本を知らないんだ。

だいたい、日本橋高島屋というデパートがあるけど、江戸っ子たちは「ニッポンバシタカシマヤ」なんていわないだろう。「お江戸日本橋」という歌があるけど、「オエドニッポンバシ」なんて歌っているヤツはいないよ。

馬鹿の一つ覚えじゃないけど、「ニッポン」「ニッポン」といわないでほしいね。ただね、大阪にある「日本橋」は「ニッポンバシ」と読むんだよ。大阪へ行ってびっくりした。関西の人たちは、「ニッポン」が好きなようだ。しかし、だからといって、日本中のアナウンサーが大阪に合わせて「ニッポン」でなくてもいいと思うよ。アナウンサーは東京言葉を標準語としたのだろう。いつから、関西の「ニッポン」が好きになったのだね。

もしかしたら、戦前の國名「大日本帝国(ダイニッポンテイコク)」が懐かしいので、それに合わせようとしている輩が、考え出したのかもしれないね。戦前は神棚の横に、天皇皇后の写真を飾っていた。そこに、鏡餅を供えたのだ。しかし、最近は神棚のある家も少なくなっている。だから、電話器の横に、絵に描いた餅で充分だよ。神さまはそれで、喜んでくれている。特に優しい福の神がね。

元日は松竹梅のお屠蘇を飲んで、さとうの切り餅のお雑煮を食べて、のんびりと新しい年を祝ってくれ。もし近くの神社へ初詣に行ったら、賽銭箱には、ついでに「絵に描いたお札」を放り投げるというのも面白いね。どうせ、神社の賽銭は、神さまには届かない。みんな、宮司さんの懐に入って、最終的には綺麗なねえちゃんのところへ行ってしまうのだからね。

ワシは、神社で隣の人が賽銭を投げたときに、パッと頭を下げて柏手を打つよ。だって、神さまは、賽銭箱の音しか聞こえないから、だれが賽銭を投げたか分からないからね。先に柏手を打ったものが御利益をいただく。神さまは柏手を打った人の願いは聞いてくれる。でも、賽銭箱の銭は気にしない。そんな欲深い神さまはいないよ。それより、どこにいてもいいから、元日の太陽を拝みなさい。それが本当の初詣。太陽の國のお祈りだ。賽銭は出さなくていいから、困っている人にお年玉だね。ハハハハ!よいお年を(^_-)

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 都道府県やめて10州制・司法改革・死刑廃止
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   南瓜先生の信州別所温泉の講演記録です。
  定価2000円税別・全国書店で好評発売中
 ブログ書籍案内で紹介 
https://blogs.yahoo.co.jp/asashiounnga
  直売希望の方は、下記に2100円を送金してください。
   郵便振替 00120-9- 538001  資)勝どき書房
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◆『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・46判並製440頁
 「狭山事件・取材ノート」を土台に事件のデータ、
 家族の証言などを心理的に分析し事件の真実を追求。
  定価3200円税別・ブログ読者割引 2000円(送料込み)
    ◇築地・弘尚堂書店に常備しております。(0335410333)
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◆『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・332頁
  現在の貨幣価値にして50億円に相当する現金強奪事件
  真犯人が40年後に事件のすべてを語る
  BSスカパー・テレビ東京に著者が出演、真相を語る
  ◇第2版・好評発売中 定価1700円・税別
  勝どき書房直売の場合は送料込み 2000円です。
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◆「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」
       殿岡駿星著・46判上製・360頁。
   切腹も仇討ちも討ち入りも人殺しは間違いだ
   「死刑制度」のある国は民主国家ではない
   忠臣蔵、最後の脱盟者毛利小平太の言い分とは?
   定価2000円・税別・ブログ読者割引 送料込み1000円
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◆「火 みちのく一関忠臣蔵」小野寺苓著
   46判・ハードカバー、332頁、2000円税別
  全国書店で好評発売中。火は常に胸中に在り、
  灯りにもなれば、火事にもなる。
  小野寺苓のみちのく歴史小説シリーズ第3弾。 
 勝どき書房の直売はありません。書店に注文してください。
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◆「橋本夢道の獄中句・戦中日記 
   大戦起るこの日のために獄をたまわる」
  殿岡駿星編著(A5版、320頁)定価 2000円税別
  全国書店で発売、勝どき書房で直売もしています
  2160円(送料込み)で受け付けおります
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◆『橋本夢道物語  妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
  殿岡駿星著・46判上製・424頁、口絵8頁、定価1900円・税別
  激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
  ◇全国の書店で発売・「月島・相田書店」に常備。
   ブログ読者の特別割引  1000円(送料込み)
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◆「狭山事件の真犯人」殿岡 駿星著・46判上製・302頁
  犯人とされている石川一雄さんは無実だ
  女性週刊誌記者が1963年5月狭山市で発生の
  女子高校生殺人のトリックを暴き真犯人を推理
  定価1800円税別  ブログ読者割引 1000円(送料込み)
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◆「新聞記者はなぜ殺されたのか」殿岡駿星著・46判並製・328頁
 毎朝新聞さいたま支局記者が殺され、さいたま困民党を
 名乗る犯行声明が届いた。親友の記者が編集局長から
 特命を受け事件の真相を追究する
 定価2300円税別・ ブログ読者割引1000円(送料込み)
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◆「心思出会い―俳句往来・雑唱―」信田廣保著・46判並製398頁
 <聖書読む唯それだけのクリスマス>新俳句人連盟に所属した
 俳人信田紅穂が芭蕉俳句大会で優秀賞を取った俳句や
 エッセイ、東急電鉄の安全管理担当としての記録
 など80年間の自分史をまとめる
 勝どき書房直売3000円税別・ブログ読者割引2000円
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