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     ●写真は「橋本夢道の獄中句・戦中日記 大戦起るこの日のために獄をたまわる」の表紙。
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 2018/05/21                          (殿岡駿星)

❤第27回「夢道サロン」報告NO3 
   信濃毎日に「橋本夢道資料室」の写真
    「橋本夢道の獄中句・戦中日記を紹介❤

2018/05/12、第27回「夢道サロン」で、殿岡駿星は「橋本夢道の獄中句・戦中日記 大戦起るこの日のために獄をたまわる」が信濃毎日新聞で取り上げられた話、そして5月2日には同じ信濃毎日の「憲法」特集で「不忘の碑は問う・憲法と自由の今」「獄中で句を詠んだ橋本夢道」「うごけば寒いの警鐘 今も」という見出しで大きく取り上げてくれた話をしました。
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           ●写真は信濃毎日に紹介された「橋本夢道資料室」

2月25日、長野上田に建立した「俳句弾圧不忘の碑」の除幕式でお会いした信濃毎日の記者が、長野からわざわざ勝どき書房の「橋本夢道資料室」に取材に来てくれたのです。その結果、夢道の資料の前で説明する妻浩佳とわたしの写真も新聞に掲載されました。

また、信濃毎日の3月11日付け「本の散歩道」では、勝どき書房から昨年出版した「橋本夢道の獄中句・戦中日記」を、紹介してくれました。マブソン青眼さんが、上田に「俳句弾圧不忘の碑」を建ててくれたおかげです。勝どき書房は長野で花開きました。
 ◆
記事には、夢道は徳島県出身。上京して働きながら、小県郡青木村出身の栗林一石路らと共に、労働者の立場から俳句に取り組んだ。41(昭和16)年2月、治安維持法に違反するとして逮捕され、2年余投獄された。

本書はその間、密かに詠んだ約300句と、保釈後の43年3月〜44年4月に記した日記の一部などを収めた。俳句は妻が布団の中に縫い込んで差し入れた「紙石版」に書いたという。黒板を小さくしたようなノート代わりの学用品だ。そこに<蟬鳴いてわが膝の上にある手錠の手><かぼちゃ見てくらすも一日>などの句を書き連ねた。(一部転載)
 ◆

5月1日は「揮毫の故金子兜太さん、9条俳句掲載拒否を批判」「表現抑圧が戦争の始まり」3日は「檻の俳句館が掲げるメッセージ」「私たちは檻の中にいないか」という見出しでマブソン青眼さんと「俳句弾圧不忘の碑」を取り上げています。

それから、8月11〜12日に月島の社会教育会館で開催する「平和プラザ2018 平和をねがう中央区民の戦争展」に「夢道サロン」が参加します。「俳句弾圧不忘の碑」の除幕式の写真や信濃毎日の記事を展示します。また、8月11日午後5時からは、わたしが「俳句弾圧不忘の碑」と橋本夢道ら弾圧された自由俳人たちについて話をする予定です。できましたら、予定に入れておいてください。

◎ スカシユリ 隣にまだ寝ている蕾(駿星)
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◆次回の第27回「夢道サロン」は2018年7月14日(第2土曜日)午後2時から5時まで。勝どき書房の「橋本夢道資料室」で開催します。参加者には自由なテーマで話してもらいます。「橋本夢道・俳句」「狭山事件・えん罪」「憲法・政治」「古代史・邪馬台国」など。その内容はブログ「夢道サロン」などで紹介します。聞くだけでもけっこうです。参加費無料。初めて参加希望の方は事前にメール・電話をください。
     
syunsei777@yahoo.co.jp  090-8024-5610
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◆「平和プラザ2018 平和をねがう中央区民の戦争展」は8月11日と12日、月島の社会教育会館で開催されます。勝どき書房の「夢道サロン」も展示に参加します。11日午後5時からは、駿星が2月に上田市に建立された「俳句弾圧不忘の碑」と橋本夢道の獄中句「大戦起るこの日のために獄をたまわる」について、また弾圧された自由俳人たちの話をします。それから、展示支援のカンパを募集しております。1口1000円です。
よろしくお願いします。
     郵便振替NO  00120-9- 538001  資)勝どき書房 
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  ★〜★〜★〜★〜★ 勝どき書房の本紹介★〜★〜★〜★〜★
  ◆本にしたい原稿がありましたら、ご相談ください。
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◆『狭山事件 50年目の心理分析』殿岡駿星著・46判並製440頁
 「狭山事件・取材ノート」を土台に事件のデータ、
 家族の証言などを心理的に分析し事件の真実を追求。
  定価3200円税別・ブログ読者割引 2000円(送料込み)
    ◇築地・弘尚堂書店に常備しております。(0335410333)
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◆「こんばんは、毛利小平太です。−霊談忠臣蔵−」
       殿岡駿星著・46判上製・360頁。
   切腹も仇討ちも討ち入りも人殺しは間違いだ
   「死刑制度」のある国は民主国家ではない
   忠臣蔵、最後の脱盟者毛利小平太の言い分とは?
   定価2000円・税別・ブログ読者割引 送料込み1000円
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◆『三億円事件の真犯人』殿岡 駿星著   ・46判上製・332頁
  現在の貨幣価値にして50億円に相当する現金強奪事件
  真犯人が40年後に事件のすべてを語る
  BSスカパー・テレビ東京に著者が出演、真相を語る
  ◇第2版・好評発売中 定価1700円・税別
  ブログ読者の割引 送料込み1500円
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◆「橋本夢道の獄中句・戦中日記 
   大戦起るこの日のために獄をたまわる」
  殿岡駿星編著(A5版、320頁)定価 2000円税別
  全国書店で発売、勝どき書房で直売もしています
  2160円(送料込み)で受け付けおります
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◆『橋本夢道物語  妻よおまえはなぜこんなに可愛いんだろうね』
  殿岡駿星著・46判上製・424頁、口絵8頁、定価1900円・税別
  激動の昭和を反骨の精神で生き抜いた自由律俳人橋本夢道の生涯
  ◇全国の書店で発売・「月島・相田書店」に常備(0335312311)
   ブログ読者の特別割引  1000円(送料込み)
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◆「火 みちのく一関忠臣蔵」小野寺苓著
   46判・ハードカバー、332頁、2000円税別
  全国書店で好評発売中。火は常に胸中に在り、
  灯りにもなれば、火事にもなる。
  小野寺苓のみちのく歴史小説シリーズ第3弾。 
 勝どき書房の直売はありません。書店に注文してください。
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◆「狭山事件の真犯人」殿岡 駿星著・46判上製・302頁
  犯人とされている石川一雄さんは無実だ
  女性週刊誌記者が1963年5月狭山市で発生の
  女子高校生殺人のトリックを暴き真犯人を推理
  定価1800円税別  ブログ読者割引 1000円(送料込み)
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◆「新聞記者はなぜ殺されたのか」殿岡駿星著・46判並製・328頁
 毎朝新聞さいたま支局記者が殺され、さいたま困民党を
 名乗る犯行声明が届いた。親友の記者が編集局長から
 特命を受け事件の真相を追究する
 定価2300円税別・ ブログ読者割引1000円(送料込み)
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◆「心思出会い―俳句往来・雑唱―」信田廣保著・46判並製398頁
 <聖書読む唯それだけのクリスマス>新俳句人連盟に所属した
 俳人信田紅穂が芭蕉俳句大会で優秀賞を取った俳句や
 エッセイ、東急電鉄の安全管理担当としての記録
 など80年間の自分史をまとめる
 勝どき書房直売3000円税別・ブログ読者割引2000円
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                             ●写真は「狭山事件 50年目の心理分析」の表紙
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2018/05/09                          (殿岡駿星)

◆電車にひかれた死体をなぜ解剖しなかった
  「狭山事件 50年目の心理分析」
   新潟の小2女児の場合は絞殺と断定◆

2018/05/07、新潟市西区小針上山の小学2年の女児がJR越後線に午後10時半ごろの電車にはねられ、遺体で見つかる事件がありました。運転士は「女児が線路内に横たわっていた」と話したそうです。線路は単線で、10分前には、女児をはねた電車と逆方向に向かう電車が現場を通過し、異常はありませんでした。

女児は午後3時半ごろ小学校を下校後、行方が分からなくなっていて、家族から警察に届けられ、捜索していました。警察は遺体を解剖した結果、電車にはねられる数時間前に窒息死していたと断定しました。線路の近くには女児のランドセルも見つかっています。警察は殺人死体遺棄事件と断定し、捜査をしています。

1963年5月1日に発生した狭山事件の場合は、事件に関連した数件の死亡事件が発生していますが、いずれも事故死とか自殺と処理され殺人となりませんでした。その一つに、事件関係者が西武新宿線にはねられた事件がありました。

わたしの著作「狭山事件 50年目の心理分析」でも触れています。事件発生当時に容疑者の一人とされていた男性Aです。すでに、石川一雄さんが有罪判決を受けていましたが、高裁では石川さんが無実を主張していました。それで、男性Aは自分なりに事件を調査していました。「真犯人が別にいるのではないか」と考えたようです。

そして、ある日男性Aは「ヤツが真犯人ではないか。ちょっと行ってくる」といって、仲間の一人に車で、ある人物の家の近くまで送ってもらいました。それで、一人でその家に向かったのです。ところが、夜になっても帰宅しないので、仲間が捜したのですが見つかりませんでした。

翌朝、西武新宿線の狭山市駅近くの線路で男性Aの死体が見つかりました。男性Aは始発の新宿駅行き電車にひかれたのです。電車の運転士の話では「線路にうずくまっていた」というのです。結果的に男性Aは自殺とされました。

わたしが疑問に思ったのは、なぜ解剖しなかったのかです。もしかしたら、新潟の女児のように、死後数時間たっていたかもしれません。窒息死かも毒殺かもしれません。線路にうづくまっていたといっても、始発電車ですから、終電が通過した後、ずっとうづくまっていたのかもしれません。いつからそこにうづくまっていたのでしょう。そんな自殺があるでしょうか。

線路に飛び込んできた姿を運転士が見ていたのなら自殺でしょう。しかし、うづくまっていたのでは、自殺かどうか分かりません。もし、解剖したらはっきり死因が分かったかもしれません。新潟の女児の場合は、死後硬直が始まっていて、出血もなかったそうです。男性Aの場合は、どうなのでしょう。そのあたりの事実がはっきりしません。

「狭山事件 50年目の心理分析」では、他にも自殺とされた事件で、解剖しなかった事件関係者の死について触れていますが、やはり変死の場合は解剖が必要です。日本では変死の解剖率が1割以下です。イギリスの60パーセント、アメリカの50パーセントに比べると少ないのが現状です。

欧米に比べて司法の民主化が遅れている日本です。変死の解剖率100パーセントを実現しなければなりません。テレビドラマだけ「科捜研の女」では困ります。また、狭山事件で無実を訴えている石川一雄さんの再審開始を1日も早く実現してほしいです。

◎ 悲しさよ濡れる鉄路にランドセル(駿星)
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2018/05/04                          (殿岡駿星)

◆「新聞記者はなぜ殺されたのか」
   朝日新聞阪神支局事件から31年
    脅迫状に対する疑問から生まれた物語◆

2006年4月、わたしは「新聞記者はなぜ殺されたのか」という本を勝どき書房から出版しました。架空の新聞社「毎朝新聞」のさいたま支局の記者がさいたま市浦和区のマンションの玄関で刺殺されたという設定です。 

この小説を書こうと思った動機は、1987年5月3日、憲法記念日の夜午後8時15分、兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局に、散弾銃を持った男が侵入し、2階の編集室にいた2人の記者に発砲し、当時29歳の小尻知博記者が翌日死亡し、42歳の先輩記者は右手にけがをした事件が起きたからです。

わたしは、小尻記者が阪神支局に赴任する前に、岩手盛岡支局に勤務していたころ、朝日新聞東京本社に勤務していて、盛岡に出張する機会があり、何度か小尻記者と話をする機会がありました。その印象は、実に優しい感じの好感が持てる記者でした。

小尻記者が殺されたと知って、最初に思ったのは「この殺人は小尻記者に対する個人的な恨みが動機ではない」という結論です。小尻記者だけを殺そうとするなら、支局に侵入しないで、別の場所を選ぶでしょう。また、もう一人の先輩記者にけがをさせる必要はありません。
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●写真は阪神支局事件を報ずる当時の朝日新聞  

さらに、1987年から1990年にかけて「赤報隊」と名乗る組織が、阪神支局以外に 朝日新聞東京本社銃撃、朝日新聞名古屋本社社員寮襲撃; 朝日新聞静岡支局爆破未遂; 中曽根康弘・竹下登両元首相脅迫; 江副浩正リクルート会長宅銃撃; 愛知韓国人会館放火などの事件を起こしています。

そして「赤報隊」は「われわれは本気である。すべての朝日社員に死刑を言いわたす」「反日分子には極刑あるのみである」という犯行声明を通信社に送ってきました。捜査当局は、一連の脅迫状の内容から「右翼」による犯行を示唆しました。しかし、わたしはこの事件の動機は、表に現れていない部分があるのではないか、と考えました。

なぜなら、たくさんの襲撃事件を繰り返しているのですが、実際の殺人事件は阪神支局だけで、他は人的被害がないのです。さらに、脅迫状の内容も一見「右翼」に読めますが、むしろ捜査を攪乱するための偽装ではないかと考えたのです。いろいろと調べた結果、ある組織の存在に思い当たりました。しかし、とてもわたし一人では無理です。取材は諦めました。

そこで、パロディとしての新聞記者殺人事件を想定したのです。それが「新聞記者はなぜ殺されたのか」の物語です。毎朝新聞さいたま支局の記者がマンションの玄関で刺殺される。支局に送られてきた脅迫状は、映画「草の乱」の舞台となった秩父困民党事件、その「困民党」を名乗る脅迫状です。

殺された記者と同期の記者が、新聞社の特別命令で、独自に取材を開始し事件の真相を追究します。新聞記者を殺す真の動機とは何か。脅迫状の「秩父困民党」とも無関係な、以外な動機が隠されていたのです。

それは、阪神支局事件の「赤報隊」が、実は事件に無関係だったのと同じです。では、新聞記者を殺さなければならない動機とは何んなのでしょう。舞台を埼玉県内に移したので、阪神支局事件とは無関係に見えますが、現在のマスコミが抱えている状況が事件の発端となっていると指摘できたと自負しています。ただし、あくまでパロディなので、真相は分かりません。一人の記者に散弾を撃ち込んで殺すというのは、よほどの動機です。

「狭山事件の真犯人」「三億円事件の真犯人」と大事件の真犯人を追求する本を上梓したわたしとしては、この事件だけは真相に接近できませんでした。本当に残念です。事件から31年、小尻記者が生きていれば還暦を迎えます。お孫さんがいてもおかしくない歳です。ご冥福をお祈りします。

◎ シャキシャキと音が軽薄だよ春きゃべつ(駿星)
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  現在の貨幣価値にして50億円に相当する現金強奪事件
  真犯人が40年後に事件のすべてを語る
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                               ●写真は「狭山事件 50年目の心理分析」の表紙

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2018/04/29                          (殿岡駿星)

◆「狭山事件 50年目の心理分析」
  若い二人の警官が新米記者のわたしにいった
   石川一雄さんは、本当に犯人だと思いますか?◆

狭山事件は1963年5月1日に発生した女子高校生殺人事件です。いまから、55年前に当時24歳だった石川一雄さんが5月23日に逮捕されました。逮捕直後は犯行を否認していましたが、兄の犯行と思い込まされ、大黒柱の兄をかばってウソの自供をします。

わたしが新聞記者として埼玉県警を担当するようになったのは、事件から5年後、1968年でした。一審の浦和地裁で死刑判決を受けていた石川さんは2審の東京高等裁判所では無実を主張していました。石川さんは「警察官が自供したら10年で刑務所から出してやる」といったので、それを信じて自供しました」といっていました。

わたしは、当初、石川さんが犯人だと思っていました。なぜなら、1審で犯行を認めていたからです。ところが、2審になって犯行を否認したのは、死刑になるのが恐いからではないか、と思ったのです。しかし、新米記者として埼玉県警を担当したいた、ある日、二人の若い警察官が直立してわたしに質問してきたのです。

「殿岡さん、狭山事件で逮捕された石川一雄さんは、本当に犯人だと思いますか」と聞いたのです。まさか、警察官から石川さんが犯人だと思っているか、と質問されるとは思っていませんでしたので、わたしはびっくりしてしまったのです。

だって、石川さんは警察が逮捕したのです。それなのに、警察官が新聞記者に質問するなんて考えられません。わたしは「彼は、一審で犯行を認めているのだろう。それがなぜ2審で犯行を否認したのか、理由が分からない」と答えたのです。すると、二人の警官は黙ったまま、わたしの前から立ち去りました。

一体、二人は何をいいたかったのだろう。埼玉県警が逮捕し、有罪になっている石川さんを犯人だと思っていますか、と新聞記者に、それも、昨日今日記者になったばかりのわたしに質問するとは、どういう意味なのだろう。わたしは、疑問に思って、埼玉県警の幹部に会って取材しようと思ったのです。

それから、狭山事件について調べ始めたのです。そして、ついに石川さんが犯人ではない、という結論に到達しました。それは、被害者の女子高校生が乗っていた自転車が、自宅に返却されていたのです。それは、脅迫状を自宅に届ける時に、被害者の自転車に乗っていた石川さんが、脅迫状を被害者宅の玄関に差し込んだ時に、乗って来た自転車を被害者宅の玄関から19メートル離れた物置の前に置いたのです。

その後、石川さんは自転車には乗らず、歩いて殺害現場に戻ったと自白しています。殺害現場は4キロも離れたところです。なぜ、4キロも歩いたのでしょう。当日は土砂降りです。歩いたら時間がかかるし、自供によれば、それから被害者の死体を埋めています。

そんな作業をする予定があったなら、自転車を被害者宅に返さず、殺害現場まで乗った方が便利だったでしょう。なぜ、殺した女子高校生の自転車を返却しなければならなかったのでしょう。おかしいです。わたしは、石川さんは無実だと確信したのです。
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●写真は「狭山事件 50年目の心理分析」扉の絵「犯人はなぜ自転車を被害者の自宅に戻したのか。それが石川さんが無実と確信した理由の1つなのです。

わたしは、これまで狭山事件の本を3冊出しています。「狭山事件 50年目の心理分析」(勝どき書房)、「犯人 狭山事件より」(晩聲社)、「狭山事件の真犯人」(星雲社)です。

最近出した「狭山事件 50年目の心理分析」は、わたしが新聞記者になった当時の状況や、事件の膨大な資料を分析して、心理的に犯人像を追及することで、石川さんの無実を証明しています。

謎だらけの狭山事件の真実を知りたい人はぜひ読んでください。400字詰め原稿用紙に換算すると、ざっと1200枚になる膨大な量ではありますが、圧倒的データ量、写真、図版を多数使用して、関係者の証言を分析し真相に迫りました。 わたしの説を批判する人たちの中には、「犯人は養豚場で働いていた、被差別部落の青年たちを含む複数犯」説をとる傾向にあります。

わたしは、事件がそのようなものでなく、最初から一貫して被害者にとって身近な関係の人物による単独犯行説です。しかし、真犯人はだれだか分かりませんから、どうしても本文は「……ではないか」という文章になってしまいます。それを理由にこの本の分析を「妄想」と決めつけ、恣意的に養豚場関係者による犯行へと導いていいとは思いません。養豚場関係者は長い間疑われた、むしろ被害者です。 このような盲目的で差別的な批判に惑わされないようにしなければなりません。

 本の内容は脅迫状発見から届け出までたった15分という「超スピード」、現金受取に車で行くという脅迫状のウソと、前夜の「リハーサル」、現金受取に現れたことがそもそもトリックだった、農道に直方体の穴を掘り「泥の棺」に埋まっていた女子高校生への細工、近くのイモ穴に落ちていたビニルの風呂敷の意味、カバン、教科書類、ゴムひも、万年筆、腕時計などの所持品がバラバラに見つかった理由は何か。

証拠品発見に活躍した関本巡査部長の謎、第一ガード、第二ガード、加佐志街道「澤の道」で被害者を目撃した人物がいた。果たして殺された時刻はいつなのか、死体埋没の時刻は?、

家族の公判での証言の分析、2審開始直前の姉の不審死と医師の証言、無実を訴える石川一雄さんの決意、そして最後に「秩序型殺人の心理分析」と題して真相を解明しています。 全国書店で発売中です。書店にない場足は勝どき書房で直売もします。

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 ◆駿星の「自由俳句」勉強会◆……2018年2月25日に長野県上田市の無言館の近くに「俳句弾圧不忘の碑」が建立されました。戦前、反戦的な俳句を作っていたために治安維持法違反容疑で44人の俳人が検挙され、そのうち13人が有罪となりました。「不忘の碑」には、その13人を含む17人の反戦句が刻まれています。
 たとえば、青木村出身で橋本夢道の親友である栗林一石路の「戦争をやめろと叫べない叫びをあげている舞台だ」、夢道の「大戦起るこの日のために獄をたまわる」、渡辺白泉の「戦争が廊下の奥に立ってゐた」などです。碑の隣には、「檻の俳句館」(マブソン青眼館長)が建てられ、17人の句が、それぞれ檻の中に入れられた形で展示してあります。
 わたしは、その除幕式に参加し、「不忘の碑」は「自由俳句」再興のスタートにしなければならないと思ったのです。俳句は暇人の趣味であってはならない。命の発露でなければならない、と思ったのです。一緒に学ぼうではありませんか。                
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2018/04/02                          (殿岡駿星)

◆狭山事件の再審開始はいつ決定?
    無実を訴える石川一雄さん
      「狭山事件 50年目の心理分析」◆

狭山事件の再審開始はなぜできないのでしょうか。再審開始を求めて闘っている石川一雄さんは無実なのです。無実の人が、再審開始を求めているのに、なぜ司法当局は沈黙しているのでしょう。わたしには理解できません。

狭山事件は1963年5月1日に発生した女子高校生殺人事件です。いまから、55年前に当時24歳だった石川一雄さんは逮捕されました。逮捕直後は犯行を否認していましたが、兄の犯行と思い込まされ、大黒柱の兄をかばってウソの自供をします。

そのため、一審では死刑の判決を受けました。警察官から「自供したら10年で刑務所から出してやる」といわれたのを信じていました。ところが、刑務所の同僚から「お前、本当に死刑になるのだぞ。なんでウソの自供なんかしたのだ」といわれ、初めて自分がだまされて自供したと分かったのです。

東京高裁での控訴審で「裁判長はわたしは殺していません。自供はすべてウソです」と発言し、控訴審では無期懲役となりましたが、無実にはならなかったのです。それから、石川さんの闘いは始まりました。石川さんは地場刑務所を仮釈放されました。現在狭山市に住んでいて、奥さんの早智子さんと再審開始を求めて闘っています。

わたしは、これまで狭山事件の本を3冊出しています。「狭山事件 50年目の心理分析」は3冊目の本です。その前に出した「犯人 狭山事件より」(晩聲社)、「狭山事件の真犯人」(星雲社)、の2冊は事件の裏で暗躍する真犯人の存在を追及した本です。「狭山事件 50年目の心理分析」は、事件の膨大な資料を分析して、心理的に犯人像を追及することで、石川さんの無実を証明しようとしました。

謎だらけの狭山事件の真実を知りたい人はぜひ読んでください。400字詰め原稿用紙に換算すると、ざっと1200枚になる膨大な量ではありますが、圧倒的データ量、写真、図版を多数使用して、関係者の証言を分析し真相に迫りました。 わたしの説を批判する人たちの中には、「犯人は養豚場で働いていた、被差別部落の青年たちを含む複数犯」説をとる傾向にあります。

わたしは、事件がそのようなものでなく、最初から一貫して被害者にとって身近な関係の人物による単独犯行説です。しかし、真犯人はだれだか分かりませんから、どうしても本文は「……ではないか」という文章になってしまいます。それを理由にこの本の分析を「妄想」と決めつけ、恣意的に養豚場関係者による犯行へと導いていいとは思いません。養豚場関係者は長い間疑われた、むしろ被害者です。 このような盲目的で差別的な批判に惑わされないようにしなければなりません。

 本の内容は脅迫状発見から届け出までたった15分という「超スピード」、現金受取に車で行くという脅迫状のウソと、前夜の「リハーサル」、現金受取に現れたことがそもそもトリックだった。


農道に直方体の穴を掘り「泥の棺」に埋まっていた女子高校生への細工、近くのイモ穴に落ちていたビニルの風呂敷の意味、カバン、教科書類、ゴムひも、万年筆、腕時計などの所持品がバラバラに見つかった理由、証拠品発見に活躍した関本巡査部長の謎、第一ガード、第二ガード、加佐志街道「澤の道」に目撃者、果たして殺された時刻はいつなのか、死体埋没の時刻は?

兄を中心に家族の公判での証言の分析、2審開始直前の姉の不審死と医師の証言、無実を訴える石川一雄さんの決意、そして最後に「秩序型殺人の心理分析」と題して真相を解明しています。 全国書店で発売中ですが、発行部数は1200と少ないため、書店にない場合は注文してください。
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