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メーリングリスト開設の手引き番外編。サイト運営のこぼれ話、ネットで見つけた楽しい情報も。

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初代iPadを発売初日に購入して3年半、使うにはいよいよ限界と思い、新型のiPad Airを購入する決意をしました。初代の時のように予約ができないため、発売初日に手に入れるには銀座のアップルストアに並ばざるを得ないと覚悟を決め、朝6時過ぎに自宅を出ました。7時20分、銀座駅A15番出口を上がってすぐに見えたのは、秋晴れのすがすがしい朝空と目的を同じにした長い人の列でした。発売開始は8時、購入希望者の多さに圧倒されつつ、初めてこの行列に加わりました。

横断歩道を渡り、店の前に行くと取材のカメラマンが三脚を置いて陣取っていました。テレビカメラを担いで準備をしていたり、打ち合わせをして準備を進めている取材スタッフもいくつか見かけました。アップルの新製品発売日ではこのアップルストア銀座店が取材のメッカとなるだけに、この光景は風物詩といえます。

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店の入り口を少し進むと、何日も前から並んで陣取っている列の先頭に。最前列の人は取材攻めを受けていました。テレビで見たことはありますが、実際に見たのは初めてです。銭湯の列周辺は販売開始を今か今かと待ちわびているのが肌で伝わってくる独特の雰囲気があります。

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その先を見渡すと、長い行列が一直線に伸びています。前日の深夜は数十人程度と報じられていましたが、翌朝ともなれば長蛇の列になっていました。朝一番の電車に乗って並んだ人が相当いそうです。とにかく、列の最後尾を目指して京橋方面に歩きました。ひとつめの横断歩道を渡り、伸び続ける列に沿って行き着いたのは、地下鉄有楽町線の銀座一丁目駅の地下入り口でした。歩道向かいにはティファニーがあります。この時間帯は列に加わる人が増えてきたためか、ガードマンが列の整理に大忙しでした。

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アップルストアからここまでは150メートルくらいはあります。単純に見積もっても300人くらいは並んでいそうです。その後も人の列は京橋方面に作られていきました。iPhone 5sほどでないとはいえ、今回のiPad Air発売も長い列を作る一大イベントになりました。

ここからはひたすらじっと待つだけの時間が過ぎていきましたが、退屈はしませんでした。自主活動で、どの機種を買うか教えてほしいとアンケートを求めてくる人もいました。状況を見ると、圧倒的に多かったのはWi-Fiモデルでした。セルラーモデルの倍以上はありました。もともとiPadはWi-Fiモデルを使う人が多く、しかもアップルストアで購入するとソフトバンクのWi-Fiスポットが2年間無料で使える特典がついてきます。この特典を目当てにしている人が多いのも理由のひとつといえそうです。

7時45分ごろ、アップルの店員が並んでいる一人一人に声をかけ、署名と写真撮影を求めてきました。店内でスタッフが写真撮影を行っているので、もし写っている写真が掲載された場合は肖像権を放棄してほしいとのこと。簡単に言えば、写真撮影の事前承諾です。iPadにスタイラスペンで署名をして、証拠写真をぱちりと撮って終了です。ちなみに、店内ではスタッフがこの日の様子をカメラでひっきりなしに撮影していました。

しばらくして別のスタッフが、一人一人に購入したいモデルや色を尋ねてきました。希望商品を告げると、商品交換用のカードをくれました。整理券ではないので、列には並んでいなければなりません。32GBモデルと64GBモデルを希望する人がほとんどで、シルバーが多数を占めるもののスペースグレーも多くいました。

8時になり、あちこちの店でチャイムが鳴ったり、シャッターが開き始めました。先頭では発売開始で盛り上がっていたでしょう。とてもにぎやかな光景は見えも聞こえもしません。いつ自分の番が回ってくるかわからぬまま、ひたすら待ち続ける時間がすぎていきます。すると再びスタッフがやってきました。ミネラルウォーターの配給です。先頭ではパンやお菓子が配られているのは知っていましたが、まさかこんな後ろにまで差し入れが来るとは思いませんでした。

さすがにアップルストアのスタッフは手慣れていて誘導の手際がよく、8時45分頃に店内に入れました。今回購入したのはスペースグレーの64GB、4Fでまず商品が手渡され、しばらくしてすぐにカウンターで購入手続きがとれました。希望の商品を手に入れたときはほっとします。1Fに降りると店内で店員がiPadの使い方を説明していたので、それを機器ながら展示品を触りました。こんなに小さくて軽いのかと、話をよそに驚いていました。

店の外を出て驚いたのは、あれだけ長い行列がいつのまにか短くなっていました。最後尾は入り口から数十メートル程度でした。あのミネラルウォーターの差し入れはまだまだやっていました。

液晶保護フィルムがほしいので、この足でビックカメラ有楽町店へ向かいました。開店前の9時30分頃に到着すると、ここもさほど長い行列はできていませんでした。ビックカメラも8時からiPad Airの発売を開始したので、列が解消されたのでしょう。

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店内で買い物を済ませた10時すぎには、ビックカメラ有楽町店ではソフトバンクのセルラー128GBシルバーが売り切れで、Wi-Fiモデルも64GBモデル以上は二色とも在庫がなくなり予約待ちでした。既存のiPadユーザーが買い替えているのか、大容量モデルが早々に売り切れていました。ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店は在庫の確保が少ないためか、すぐに売り切れてしまったようです。

早朝のせわしないひとときでしたが、無事にiPad Airを購入し、初代iPadからの移行作業も完了しました。快適な動作に心をときめかせつつ、iPad Airを毎日使っています。

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ソースネクストからまもなくライブスクライブ社製のデジタルペン「Livescribe wifi スマートペン」が発売します。
Livescribe wifi スマートペンは実用性が非常に優れたスマートペンですが、カタログに書いていない意外な不便さもあります。また、Livescribe wifi スマートペンはライブスクライブ社のサーバーに未完成の部分があるため、現時点ではクラウドを利用したすべての機能が使えるに至っていません。

今回はLivescribe wifi スマートペンを使う際に気をつけなければいけない点や、既知のバグ、そして未完成の機能についてレビューします。

筆記前に電源ボタンを押すのを忘れずに

日頃使うときに結構やりがちなのが、筆記前に電源ボタンを押し忘れたまま専用ノートに書き込んでしまう失敗です。電源ボタンを押さずに筆記すると、専用ノートに書き込んでもデジタル化されず、Evernoteにも転送されません。あとで気がつくとうっかりしたと痛感します。
 
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スマートペンは電源が入っていなければただのボールペンです。筆記前に必ず電源ボタンを押す習慣をつけるのが肝要です。

使用中は電源ボタンをオフにしない

メモを取る必要がないときはバッテリー消費を節約しようと、電源ボタンをオフにしたりオンにする使い方はしない方がよいです。肝心なときに電源ボタンを押し忘れてしまい、筆記のデジタル化ができていない失敗を招きます。

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一度電源ボタンを押したら使用を終えるまではオフにしないよう心がけてください。

定規を下に当てて直線を引くとデジタル化できない

ライブスクライブの製品のみならず、アノト式のデジタルペンは、ペンの下に定規を当てて直線を引くとデジタル化できない宿命があります。

アノト式のデジタルペンは、インクカートリッジの下にカメラがついています。このカメラが専用ノートに印刷されたドットを読み取り筆記した座標情報を取得しています。このとき、定規を当てて直線を引こうとすると、定規がドットを隠してしまうのです。透明定規を使っても直線を引く部分には傾斜があるため、カメラは焦点が合わずドットを読み取ってくれません。そのため、ノートには直線が引けても、デジタル化はされないのです。
 
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対策としては、定規を上または縦に当てて直線を引きます。なお、製図用のテンプレートは使わないほうがよいでしょう。
 
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勢いよく直線を引くとデジタル化が追いつかない

直線を引くときはもう一つ注意点があります。シュッと音がするくらいの勢いで直線を引くと、カメラは筆跡を捕らえきれずデジタル化できません。
 
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カメラは動画撮影と同じで、筆記中は連続撮影をしながら筆跡を検知しています。その際、勢いよくペンを動かすと筆跡と座標位置の比較処理が追いつかず、デジタル化されない結果を招きます。

線画を引く際は、なめらかにペンを動かすようにしてください。

ペンが転がらないように注意

ペンの底部には、机に置いても転がらないように平坦な面が作られています。ペンを置くときは必ずこの面が下になるようにします。平坦な面を下にせず机の上に置くと、いとも簡単に転がり床に落としてしまいます。カーペットや畳の上に落としても問題はありませんが、フローリングの床や硬いタイルの上に落とすと故障の原因につながります。デジタルペンは電子機器だけに衝撃には弱いので注意が必要です。
 
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海外では机から落として故障させている事例が多いので、不用意な落下には十分気をつけるようにしてください。

キャップはポケットにしまう習慣をつける

前回のブログでも取りあげましたが、ライブスクライブのスマートペンのキャップは小さく紛失しやすいです。キャップを外したときは、机の上に置くよりもシャツのポケットに入れる習慣をつけておくのがよいです。
 
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キャップは、普段使わないときに先端のカメラを保護するのに必要なので、なくさないようにしておきたいです。

筆記音を記録したくないときはイヤホンマイクを使用

ノートに書き込みながら内蔵マイクで録音すると、ガサガサという筆記音も記録されてしまいます。気にしなければそれまでですが、耳障りで違和感があると感じる人もいるかもしれません。

手短かな対策として、内蔵マイクの録音感度を抑える方法があります。録音の感度調整は、ノート左下のMENUをタッチして、ペンの設定からメニュー項目をたどると変更できます。しかし、調整しても筆記中の音は完全に消えません。
 
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一番良いのは、イヤホンマイクまたはヘッドセットをつないで録音する方法です。イヤホンマイクは、プラグが5端子をもつものであればどれでも使えます。内蔵マイクではモノラル録音ですが、ステレオマイク付きのイヤホンマイクを使えば、ステレオで録音できます。ライブスクライブ社からもスマートペン用のイヤホンマイクを販売しています。ただし、純正品は音質が今ひとつで音楽を聴くには不向きです。携帯プレイヤーと兼用するにはおすすめできません。
 
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Evernoteへの月間500MB無料アップロードはスマートペンで書いたデータのみ

Livescribeのスマートペン全製品には、Evernoteへのアップロード容量が無料で毎月500MB分追加される特典がついてきます。ただし、この無料アップロードの適用はスマートペンで書いたデータのみで、それ以外は対象外です。デジカメで撮影した写真をEvernoteにアップロードしても、無料の500MBから差し引かれません。

無料アップロード特典はどんな場合でも適用されるものと勘違いしやすいので誤解のないようにしてください。

Evernoteのパスワードを変更したらLivescribe側も再設定する

Livescribe wifi スマートペンを扱う際の重要な注意点です。このペンはEvernoteと常に連動しています。初めて使うときはLivescribeのログインページにアクセスしてEvernoteのアカウントとパスワードを登録します。もしEvernote側のパスワードを変更したときは、必ずLivescribeのログインページにアクセスしてEvernoteのパスワードを再登録しなければなりません。これを忘れるとペン本体にデータは保存され続けるものの、同期してもEvernoteには転送されません。

Evernoteのパスワードを変更したときはLivescribe側に登録してあるEvernoteのパスワード再登録を忘れずに行ってください。

クラウドサービスの転送先は現在のところEvernoteのみ

Livescribe wifi スマートペンは、Evernote以外に自分宛のメールアドレスやDropbox、Google Drive, facebookへもデータを転送できる機能があります。しかし、現在使用できるのはEvernoteのみで、それ以外は開発中です。専用ノートには複数の転送コマンドが印刷されていますが、ペンでタッチしても動作しません。
 
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手書き文字のテキスト化は現在開発中

Livescribe wifi スマートペンで書いた文字をテキストに変換できる機能があればうれしいと思うはずです。しかし、現在のところ手書き文字のテキスト変換機能は用意されていません。

Livescribeによると、世界最高の手書き文字認識技術を有するVision Objectsと共同でwifi スマートペン用の手書き文字認識システムを開発中とのことです。年内には対応したいとLivescribeの公式twitterでコメントしています。

ライブスクライブ社の旧製品のスマートペン用にはVision Objectsから日本語を含む文字認識ソフト「Myscript for Livescribe」が提供されています。wifi スマートペン用にも同様の製品が早く発売してほしいです。

日本語での時計表示にバグ

日本語での時刻表示にはバグがあります。「午前0時」と表示するはずの時間帯が、「午前12時」と誤表示します。同様に、「午後0時」は「午後12時」と表示します。
 
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日本語表示では、午前と午後に切り替わるときの表示処理が正しくプログラムされていないようです。ソースネクスト側で要望を出してくれるとありがたいです。

内蔵時計がずれる

ペン本体内蔵のデジタル時計は誤差が大きく、修正しても一週間後には数分ほど遅れています。これは旧製品からずっと続いている問題です。同期の際に日時もいっしょに補正してほしいです。
 
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Livescribe側のサーバートラブルが頻繁に発生

現在、Livescribe社はwifi スマートペン向けのサーバーシステムの構築を精力的に推し進めています。しかし、未完成の部分が多く、しばしばサーバートラブルを起こしてサービス障害が発生しています。

Livescribe側でサーバー障害が発生するとEvernoteと同期できないトラブルに見舞われます。これは、wifi スマートペンからEvernoteへの転送は、一度Livescribeのサーバーを介しているためです。

突然同期ができなくなったときは、Livescribe側でメンテナンスやサーバー障害があったと判断して、あわてずしばらく様子を見てください。

実戦投入前にスターターノートで練習を

Livescribe wifi スマートペンを本格的に使う前に、付属のスターターノートで自分なりの使い方をいろいろ試したり練習するのが得策です。録音しながら筆記したり、落書きをしてEvernoteに転送するとどのように反映するか確かめながら使い慣らしていくと本番でスマートペンの実力を最大限に発揮できます。
 
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スターターノートは練習帳と思って惜しまずに使い切ってかまいません。ソースネクストからさまざまな種類の専用ノートを販売しているので、本番用のノートはいつでも調達できます。スターターノートを使い込んで、Livescribe wifi スマートペンのすばらしさと気をつけるべき点を把握するのがよいでしょう。
 

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前回のブログで、Livescribe(ライブスクライブ)のsky wifi スマートペンの全体紹介をしました。あれから3ヶ月、うれしい朗報が舞い込んできました。今まで並行輸入品でしか入手できなかったこのスマートペンが日本でも購入できるようになったのです。ソースネクストがLivescribe社と提携を結び、ソースネクストショップで販売することが決まりました。

 
ソースネクストでは、スマートペンだけでなく一部ですが専用ノートやインクカートリッジも安価で販売します。初めて興味をもったユーザーだけでなく、既存ユーザーにとっても非常にありがたい話です。

日本での販売を発表した当日には、テレビ東京系で放映中のワールドビジネスサテライトの「トレたま」で紹介されたこともあり、大勢の人の関心を集めました。テレビの影響もあり、ソースネクストで販売する初回入荷分はわずか一日で完売したほどの人気ぶりです。

そのLivescribe sky wifiスマートペンの使い心地をまとめます。

パッケージの中身

パッケージは凝った作りをしています。スマートペン本体が見えるように左側はまるででショーケースのようになっています。
 
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正面右側面から箱を開けると中身を取り出せます。上面にはペン本体、アクティベーションや有線での同期、充電を行うためのUSBケーブル、予備のペンキャップ2個、スペアインク1本が入っています。

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ケースの底にはスターター用の専用ノート、クイックスタートガイド、sky wifi スマートペン用のコマンドが印刷されたシールが2枚入っています。

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専用シールが同胞されているのには理由があります。現在販売されている専用ノートは、前製品のpulseやecho向けのもので、sky特有のwifi設定や同期処理用のコマンドが印刷されていません。スターターノート以外の専用ノートを使う際に、このシールを貼っておくことでskyでも使えるようにします。

他の情報源で、既存のライブスクライブ社製の専用ノートはsky wifiスマートペンでは使えないと書いてありますが、これは誤りです。sky wifiスマートペン専用のコマンドが印刷されてないだけで、既存の専用ノートも使えます。インクカートリッジも同様です。

なお、Livescribe社の公式サイトにレーザープリンタで印刷して使えるノートのPDFファイルがありますが、プリンターで印刷すると認識度が悪くあまりおすすめしません。一部情報源では、印刷すれば専用ノートは買わずともまかなえるような書き方をしていますが、実際に試したのではなく想像だけで書いていると思います。これについては後日まとめます。

名称は2種類あり

Livescribe sky wifiスマートペンは諸事情で名称が二つあります。当初このデジタルペンは、sky wifiという名称で全世界に発売しました。ペン本体にもsky wifiの名称が刻印されています。

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ところがLivescribe社はヨーロッパ向けに販売した際に、イギリスのBskyB社からskyの商標権を侵害していると訴えられ、法廷で争われました。判決でBskyB社の主張が認められたため、ヨーロッパ向けにはLivescribe wifi smartpenとskyを削除して販売することになりました。それ以外の地域ではこれまで通りsky wifiの名称を用いています。

日本向けの製品もソースネクストショップを見ると「Livescribe wifi スマートペン」とskyの表記がないため、ヨーロッパ向けと同じ名称で販売するようです。ためしに特許庁の商標検索で調べたところ、skyはすでに登録されていました。

ペンの太さは太軸万年筆と同等

このスマートペンを初めて見た人にとって一番気になるのがペンの太さです。太すぎて持ちにくいのではとマイナスのイメージを抱くかもしれません。実際に使ってみると、その心配はいりません。

全体的な太さはホワイトボード用のサインペンとほぼ同じくらいです。しかし、このスマートペンは尻軸からペン先にかけて細く作られています。実際に握るとホワイトボードのペンよりも細く感じます。長時間持ち続けても違和感はありません。
 
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今では万年筆を使う人は少なくなりましたが、たとえて言うと太軸の万年筆と同等です。写真はドイツのペンメーカー、ペリカン社製のM800という中軸サイズの万年筆です。日本人でも握りやすいと評判の太さです。これより一回り太いくらいです。
 
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万年筆と先端の形状が似ていることもあり、同じ感覚で扱うと快適です。細いボールペンをイメージしていると使いにくい印象をもつかもしれませんが、特に意識することはありません。
 
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滑り止めのグリップがついて高級感も

ペンを握る軸には銀色の薄いグリップがついています。グリップは銀色があまり目立たないよう光沢を抑えた上品な仕上がりにできています。握るとしっとりとした感触があり、書いていても滑らず手が疲れません。

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重さもバランスがとれています。一見すると重そうですが、実際は思ったより軽いです。また、見た目もさほど安っぽくありません。ディスプレイのある黒い部分はプラスチック独特のツヤがありますが、グリップのつや消しとのバランスも良くかっこよいと思っています。さすがに高級万年筆のような貫禄や重厚感はありませんが、しゃれた筆記具ぐらいの出来映えはあります。
 
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最大のネックはキャップの使いにくさ

この製品を買ったなら誰もが使いにくいと唱えるのが、先端につける保護用キャップです。日本のボールペンに親しんでいる私たちはひときわ憤りを覚えます。

日本のボールペンはキャップをかぶせるので着脱が簡単です。しかしこのペンは内側に押し込んでふさぐようにできています。キャップは小さくて押し込むのもきついため、外すときは硬くてなかなか抜けません。キャップの両端に爪がついていますが役に立ちません。力一杯抜こうとすれば勢い余って飛ばしてしまい紛失しそうです。紛失を考慮して予備のキャップが入っているのでしょうが、扱いにくさはこの上ないです。
 
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インクカートリッジだけでなくカメラの保護も兼ねたキャップなので特殊な作りをしています。長めのキャップでは一般的なペンケースに収まらなくなる事情もあります。いずれにせよ、これは改善が必要です。

インクカートリッジは抜き差し型

インクカートリッジは先端を引っ張れば簡単に抜き出せます。はじめてペンを使うときや新しいカートリッジを使うときは先端についている紙製のカバーをはがします。これを忘れて紙に書いてもインクが出ずに、力ずくで書きはがそうとするとゴミが先端につきやすくなり面倒です。
 
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インクカートリッジの交換も一般的なボールペンとは方法が異なります。最初は違和感を覚えたり、手間取ったりしますので注意してください。

ペンの書き味は日本のボールペンが勝る

実際にノートに筆記したときの書き心地に特別な違和感はなく、典型的なボールペンと同じです。インクのかすれなども別段ありません。

ただ、インクのなめらかさやボールのすべりは日本の安いボールペンと比べて劣る気がします。日本の文房具の品質は世界屈指と言われますが、それがわかるような気がします。

ちなみにインクカートリッジの種類は増やさないとCEOがインタビューで回答しています。

専用ノートの紙質も日本製に劣る

アメリカやヨーロッパで売っている安価なノートパッドを使った人であればわかりますが、紙質がざらざらしていて日本製のノートの方が使いやすいと感じます。

付属のスターターノートも紙が薄く、水滴がつくと破れやすいです。日本のノートのように丈夫で上質な紙ではありません。

Livescribeのペンと専用ノートはアノト(anoto)という会社が開発した技術を使っています。日本にもアノトの国内法人があり、専用ノートを印刷できる認定業者があります。ソースネクストと提携して日本製の専用ノートを作ってくれたらうれしいです。

ペンクリップがないのが残念

Livescribe sky wifiスマートペンには筆記具に見かけるあのペンクリップがついていません。そのため、ペンケースに入れて持ち運ぶことになります。

別売りのアクセサリー品に、前製品のecho用のクリップつきレザーケースがあります。ペンのサイズが同じなのでskyでも使うことはできます。しかし、このレザーケースは出し入れがきつすぎてとても使い物にならないと評されています。日本でも買えますが、値段が高いのでおすすめはしません。

Livescribeの関連アクセサリーは、「ふもっふのおみせ」で扱っています。どんなものがあるか試しに見てみるとよいです。ただし、並行輸入品のため値段は高めです。

一度使い出したら手放せない最高のデジタルペン

Livescribeのスマートペンは、ノートに筆記してデジタル化するには最高のデジタルペンです。ノートに書き込めは確実に、そして拡大してもきれいにデジタルデータとして保存できます。スマホのカメラで撮影して保存する方式よりも手間いらずです。また、airpenのように書く前に面倒な下準備がありません。

キャップの着脱など使い勝手の悪さはあります。しかし、そのような不便さを払拭するほどの優れた実用性は持っています。

実際に使用する際の注意点は次回詳しく書きます。
 

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3月30日と31日の二日間は、東京渋谷にあるNHKスタジオパークの無料公開デーでした。これにあわせて、NHKラジオ第一で毎週土曜と日曜に放送している日本と世界をつなぐ長寿番組「地球ラジオ」の公開放送がありました。上の写真は公開スタジオの風景です。通常は撮影禁止なのですが、番組終了後にディレクターから「撮影していいですよ」と声が上がり、参加者が一斉にカメラでパチパチと記念の一枚を撮り始めました。
 
私が訪れた30日はあいにくの曇り空で、一日中肌寒い天気でした。NHK放送センターの建物も晴天であれば見栄えが良いですが、暗い雲に覆われると見劣りしてしまいます。幸い、雨が降っていなかったためスタジオパーク館内は人が多く、思い思いのブースでひとときを過ごしていました。入り口すぐのところにスーパーハイビジョンの大きなスクリーンがあり、迫力ある映像と360度のサラウンド音声が響き渡っていました。紅白歌合戦でAKB48が熱唱している映像を見ましたが、きめ細かな画質もさながら観客の拍手が会場と同じくらいの臨場感で聞こえてきたときはびっくりでした。
 
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さて、地球ラジオの公開放送の観覧希望者は午後4時までに指定の場所に集合することになっていました。私がスタジオパークに到着したのは午後3時過ぎ。よほどの物好きでなければ公開放送に参加しないだろうと高をくくっていました。ところが集合場所へ行ってみると、すでに50名以上の長い行列ができていました。予想を反する光景に、地球ラジオの人気がこれほどすごいのかと驚きを隠せませんでした。おなjみNHKのマスコットキャラクターであるどーもくんが応援に駆けつけ、ハイタッチやカメラポーズをしながらファンズ-ビスをしてくれました。
 
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あとでわかったのですが、早い人は4時間以上も前から並んでいたそうです。しかもこの日のために北海道から上京した人もいたほどです。寒さ対策をしてきるとはいえ、長時間並んでいる人は体中が冷え切っていたことでしょう。

今回の公開放送には大きな意味合いがありました。地球ラジオの開始からこれまで15年間にわたりパーソナリティをつとめてきた後藤アナウンサーが番組を退任することになりました。いわば勇退の花道を飾る放送です。やさしい口調で毎週ラジオから語りかけてくれた後藤アナウンサーを一目見ようと大勢のファンが詰めかけました。午後4時30分にスタジオに入場したときは、定員60名の席がぎっしりと埋め尽くされました。

後藤アナウンサーも参加者へのサービスは手慣れており、放送開始前にはスタジオに顔を見せ、あいさつのリップサービスと十八番の南京玉すだれを披露してくれました。その後はいよいよ本番、ディレクターも緊張した面持ちでキューのサインを送り番組をすすめていきました。

観客とのインタビューを時折交えての公開生放送。常連リスナーが数多く訪れていました。休暇で海外から里帰りしていた人もいて、放送終了後すぐに羽田空港から日本を飛び立つという人もいました。

午後5時5分から始まった公開生放送もあっという間に終了の6時45分になり、はちきれるほどの拍手で閉じました。スタジオパークを出ると外は真っ暗の夜でした。

公開放送の記念として参加者にはらじるグッズをくれました。手帳とカバー、そしてボールペンです。バッグに入れておくと役に立ちそうです。
 
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私も在欧中に地球ラジオの電話インタビューで後藤アナウンサーと話したことがありました。公開放送中にそのときの思い出がふと頭の中に浮かんでは懐かしさがこみ上がりました。当面はずっと担当すると思っていたところに突然の卒業発表を知り、一目勇姿を見ようと公開放送に参加しました。長い間、本当におつかれさまでした。

後藤アナウンサーは定年で局を退職されましたが、今後は放送研修センター勤務となるそうです。地球ラジオの後任は内田アナウンサーで、現在新体制で番組が続いています。

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紙に手書きした文章や絵をそのままデジタル化できるデジタルペンが新たな筆記具として注目されています。デジタル化した手書きデータはパソコンに取り込んだ後、Evernoteなどのクラウドサービスへ転送してスマートフォンやタブレット端末でも閲覧できます。会議でメモをとったり、思いついたアイデアを書き留めてデジタル保存して活用するには絶好の文具です。

しかし、デジタルペンは筆記の軌跡を記録するための小型機器を必要としたり、パソコンや携帯端末を介さなければデータの取り込みができないといった使い勝手の面で不便さがあります。

こうした不便さを一切感じさせないデジタルペンをアメリカのlivescribe(ライブスクライブ)社が開発しました。livescribe sky wifi smartpenです。このデジタルペンは、専用ノートに書いた内容をパソコンやスマホを使わずにWiFi経由でインターネットにアクセスし、直接Evernoteに保存できるのです。さらに、ペン本体にはマイクとスピーカーを内蔵しており、メモをとりながら録音もできるだけでなく、他の製品にはない画期的な方法で再生もできます。


残念ながらlivescribe sky wifi smartpenは日本で販売していません。そこで、思い切って海外からこの製品を取り寄せました。実際に使ってみたところ、個人輸入してでも手に入れる価値のあるすばらしいデジタルペンでした。

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国内で販売されている製品とどこが違うのか?

デジタルペンは国内でも何種類か販売しています。代表的な製品として、ぺんてるのairpen pocketやゼブラウィングのTegaki Link Personal、ワコムのInklingがあります。

これらのペンでは、筆跡を記録するための専用機器(レシーバー)を文鎮のように紙の上に載せてから書き始めます。したがって、デジタルペン、レシーバー、メモ用紙の3つが揃っていないと使えません。また、レシーバーの改ページ操作をしたり、書き終えた筆跡データをパソコンに転送すると、再び同じ紙へ書き足しても新規データとして扱われてしまいます。つまり、同一の紙に加筆してもデジタルデータの上書き追加はできません。

livescribe社のデジタルペンは、専用のノートを使って筆記します。この専用ノートにはデジタルペンがページや座標を認識するための小さな点の集まりが印刷されています。この点をペンの先端についている小型カメラで読み取り、筆跡をデジタル化します。

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livescribe社のデジタルペンは、専用ノートとペンさえあれば手書きメモをデジタル化できます。同じページに書き足すと同じページへの追記として扱われ、デジタルデータも同一ページ上に記録されます。

専用ノート式のデジタルペンには、富士ゼロックスのDenshi-Penという法人向け製品がありますが、個人向けのものはありません。唯一、O-RIDの手書きOCRサービス「KYBER」のデジタルペンプランが利用できる程度です。しかし、デジタルペンはレンタルで3年契約が必要です。費用も契約期間内は年間1万円弱かかるため気軽には使えません。

livescribeのデジタルペンは世界でも数少ない専用ノート式の個人向け商品です。

livescribe sky wifi samartpenの概略

livescribe sky wifi smartpenは初代のpulse、2代目のechoに続く3代目の製品です。記録できる容量により3種類のモデルがあります。(価格はlivescribe公式サイトから購入の場合です。日本への配送はしてくれません。)

2GB sky wifi $169.95
4GB sky wifi $199.95
8GB sky wifi $249.95

8GBモデルはペンとノートを収納できるポートフォリオケースと、1年間のEvernoteプレミアム利用権がついてきます。

電池はリチウムイオンバッテリーが内蔵されており、取り外しはできません。充電は尻軸にあるマイクロUSB端子に付属のケーブルを使ってパソコンやUSB電源アダプタのUSB端子につなげて行います。

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sky wifi smartpenはWiFiネットワークを使うため、自宅に2.4GHz, 802.11b/g/n対応の無線LAN、モバイルルーター、またはテザリング機能つきの携帯端末が必要です。WiFi環境がなくてもインターネットにつないだパソコンとUSB接続すれば利用できますが、旧製品のechoと変わらなくなるためskyの最大の特徴を発揮しません。

日本で未発売ながら、このデジタルペンは日本語に対応しています。専用ノートには日本語表記があります。

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デジタルペンの言語表示も「日本語」が用意されています。日本語に設定するとペン本体にあるディスプレイに日本語が表示され、時刻などの設定作業の際は日本語音声も流れます。ペン本体に日本語表示があるだけでも外国製品との距離が縮まります。

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マニュアルは英語ですが、ほんの数ページしかなく読む必要はほとんどありません。sky wifi samrtpenの製品サポートページに同胞物と同じマニュアルがPDFで公開しています。

livescribe sky wifi smartpenのここが魅力!

まずは公式のデモ動画がありますので、これを見ればlivescribe sky wifi smartpenのすごさがよくわかります。




● ケーブルいらずでデータをEvernoteに一発転送

livescribe sky wifi smartpenの最大の特徴は、パソコンやスマートフォン、タブレット端末を使わずに、ペン本体だけで手書きしたデータをワイヤレスでEvernoteに転送できる点です。

試しに簡単なメモを書いてみます。

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デジタルペンがWiFiネットワークにi接続していることを確認したら専用ノート表紙裏面に記載のSync Nowボタンを軽くペン先でタッチします。すぐさま同期作業が始まりますので、完了までしばらく待ちます。

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ディスプレイに「完了」の表示が出たら、Evernoteにアクセスします。すると、今ノートに書いたのと同じ内容がデジタルデータとして保存されています。

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既存のデジタルペンは、必ずUSBケーブルまたはBluetoothを使ってパソコンや情報端末と接続してデータを取り込み、それからEvernoteに転送する作業が必要でした。このsky wifi smartpenはこうした煩わしい作業が一切ないのです。初めてペンを使うときに行うアクティベーションという手続きで、自分のEvernoteアカウントと使用するWiFiネットワークを設定しておけば、あとはペン自身が同期作業をしてくれます。一度WiFiネットワークを設定すれば、以後は検知すると自動的に接続してくれます。

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同期は、ペンの電源をオンにしてWiFiネットワークに接続したときや、後述する音声録音を終えたときにも自動的に実行してくれます。また、ファームウェアを更新するときに使用するLivescribe HelperというPC用ユーティリティを使えばUSBケーブルでも同期できます。(Evernoteを保存先として使うため、以前の製品で使われていた管理用ソフトのLivescribe Desktopはskyでは使用しません。)

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なお、メモをリアルタイムで転送したり、ワープロソフトのように一定時間おきに自動同期する方法はありません。

livescribe sky wifi smartpenの初期設定作業は驚くほど簡単です。英語が苦手でも心配ありません。WiFiの設定も専用ノートの表紙裏面にあるシートを使ってペンでタッチするだけでできてしまいます。

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● 書き足しも上書きしてデジタル化

同じページにメモを書き加えて同期すると、Evernote側もデータを上書きしてくれます。先ほどのページに追記してみます。

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同期すると、Evernote側にも専用ノートに書き加えた内容がきちんと反映されています。同じページに上書きして付け足しができるのは、livescribeのデジタルペンだけです。

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Evernote側では、手書きデータを専用ノート単位で保存・管理しています。複数の専用ノートを使っても、書き込んだ内容はどのノートのどのページであるかをデジタルペン側がきちんと把握しています。したがって、専用ノートに追加で書き込んで同期すれば、Evernote内でも対応するノートとページに追記が反映されます。紙と同じ内容がいつでもEvernoteで閲覧できるのです。

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iPhoneやMacからiCloudを使っているのと同じような感覚で、クラウドへのアクセスとデータの同期が無意識のうちにできてしまうところがこのsky wifiデジタルペンの魅力です。

● 筆記しながら録音、紙をタッチして再生

livescribeのデジタルペンならではの機能です。専用ノートの下には録音ボタンが印刷されています。音声を記録したいときは、録音ボタンをペン先で触れるとピッと音が鳴り録音を開始します。

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あとはそのままの状態でノートにメモをとり続けます。録音を終わらせたいときは、終了ボタンをペン先でタッチします。すると録音を終了し、WiFiにつながっていれば録音した音声やメモをその場でEvernoteに保存・同期してくれます。

ここで目を見張るのが、録音中に書いたメモにペン先を当てると内蔵スピーカーから録音した音声が再生できるのです。

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この機能を使えば、項目ごとにメモと音声を対応させた記録ができます。ICレコーダーではまねのできないlivescribeのデジタルペン独自の記録方法です。セミナーや取材での記録に力を発揮します。

通常は内蔵マイクを使いますが、ペンの尻軸にはイヤフォンマイク端子がついています。広い会場で録音するときは別売りのイヤフォンマイクを使うと効果的です。

記録できる録音時間はモデルごとに異なります。

2GBモデル 200時間
4GBモデル 400時間
8GBモデル 800時間

筆跡データの保存容量が多いと録音時間は少なくなります。また、設定で音質を落とすかわりに音声データの圧縮度を上げて記録時間を長くすることもできます。

デジタルペンで記録した音声はEvernoteからも再生できます。Evernoteにアクセスして、紙と同じ場所をクリックすると専用ノートの時と同じように音声を再生してくれます。パソコンのみならず、スマートフォンやタブレット端末でも閲覧・再生できます。(HTML5対応のブラウザが必要です。)

●  手書き文字の検索も

デジタルペンで書いた内容はEvernoteの売り物である手書き文字認識による検索もできます。紙ではできないクラウドサービスならではの機能です。

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livescribe sky wifi smartpenの入手先

購入は、海外輸入品の取り寄せ専門店である「ふもっふのおみせ」を利用しました。注文から到着まではかなり早く、8日で手元に届きました。

ふもっふのおみせは調達から関税の支払い、返品等のアフターサポートすべてを顧客に代わって請け負ってくれるため、その分の手数料が含まれています。

ふもっふのおみせは、livescribeのデジタルペンから専用アクセサリー、消耗品に至るまで豊富に取り扱っています。

※ ソースネクスト公式サイトにて国内販売が始まりました。

海外から取り寄せた価値は高い

livescribe sky wifi smartpenは、実用性が非常に優れたスマートペンという名にふさわしい製品でした。デジタル機器でありながら、アナログ文具と変わらぬ扱いができるのは特筆すべき点です。機械に振り回されずにノートに筆記して電子化できるのは、sky wifi smartpenの最大の長所です。万年筆同様、長く使える筆記具です。

いいことずくめばかり書きましたが難点もあります。次回は使い勝手や問題点を含めたレビューをまとめます。

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