Nachfolger Des Letzt Kaiser

『成功は他人のお陰、失敗は自分のせい』(氷室 京介)

'06ドイツW杯

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ドイツ 2−0 スウェーデン

【スタメン】
GK:1 レーマン              GK:1 イザクソン
DF:3 フリードリッヒ           DF:5 エドマン
  17 メルテザッカー             4 ルチッチ
  21 メルテザッカー             3 メルベリ(cap)
  16 ラーム                 7 アレクアンデション
MF:8 フリングス             MF:6 リンデロート
 →5 ケール                 16 カールストローム
  13 バラック(cap)             →13 ハンソン
  7 シュバインシュタイガー         18 ヨンソン
 →18 ボロブスキー             →21 ウィルヘルムション
  19 シュナイダー              9 リュンベリ
FW:11 クローゼ              FW:10 イブラヒモビッチ
  20 ポドルスキー             →20 アルバック
 →10 ノイビル                11 ラーション

【得点】
前4:ポドルスキー
前44:ポドルスキー(←クローゼ)
【総評】
クローゼの好調さが際だった試合。
1点目のきっかけになったあの抜け出しは(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イッ!!につきる。
2点目はこれまでの3試合で見られなかったFWのコンビプレーでの崩し。
クローゼ1人にDF3人がつられ出したスウェーデンDF陣もいただけないが、
3人が向かってしまった程、クローゼの好調さが際だっている証拠でもあろう。

ただ、スウェーデンCBルチッチが前半のうちに退場してしまってからは、
サッカー界で言う『2−0の怖さ』が徐々に出てきてきた。
これまでになかったDF陣の軽いミスを始め、
ラーションのホームランで事なきを得たPKを与えたメッツェルダーのチャージ、
右サイド(フリードリッヒ−シュナイダー)の連携の悪さが…。
特にシュナイダーは、調子を落としつつあるのか、
可もなく不可もなくなプレーに終始している様に見えた。
個人的に、ポドルスキー→ノイビルよりは、シュナイダー→オドンコールにして、
次のアルゼンチン戦を見越して休ませても良かったのでは?

ラーションがミスってなければ、2−1となって、どーなっていたかわかんなかっただけに、
ドイツらしい完勝で終わって欲しかった。
(その前に3点目が決まっていたら、ってこともあるが)
スウェーデンがズラタン(イブラヒモビッチ)を下げた事からわかる様に、
途中でゲームを投げ出してしまわなければ…、2−0の怖さが出たゲームであった。

次のアルゼンチン戦(現時点では未定だけど、多分このカードになるでしょう)こそ、
真にドイツが優勝を狙えるチームに成熟しているかどうかが出る試合になるだろう。
(ブラジルも調子上げてはいるんだけど、あの攻撃力は驚異)

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