Nachfolger Des Letzt Kaiser

『成功は他人のお陰、失敗は自分のせい』(氷室 京介)

コーチ業

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遅くなりましたが、先週末の大会の報告を。

結果だけは先に↑の一言メッセージに書いたので、わかる人も多いはずですが、
詳細な内容を。

[初戦] vsC農戦
 T高 9−0 C農
   (4−0)
   (5−0)
【得点】KC      7
    キャプテンU 1
    DH・S     1

対戦相手のC農は今回からの初参加チームで、実力が未知数だっため、
試合開始5分は積極的にプレスをかけ、攻撃を第一に考えることを指示。
その指示がズバリ的中し、5分で2得点奪うことが出来た。
C農はチーム結成2ヶ月らしく、攻撃は10番、守備は7番の個人頼りなチームになっており、
そこを潰せば脅威は全くないな、との印象を受けた。
なので、攻撃に関しては特に指示を出さず、プレスポイントやポジショニング等の
決勝に備えた確認事項を中心に指示を出した。
この試合で気になったのは、OH2人。
右OHに入った後輩Hを中心とした攻撃ばかりが展開されたので、前半途中にも関わらず、
既にバテてるのが見て取れた。
(基本体力がない上に、試合前に十分なアップもしていなかったことが原因)
それ以前に、OH2人がポゼッションで殆ど役に立っていなかった。
通常は、パスを受ける前に周囲を見渡し(ルックアップ)、周囲の状況や
次のプレーのイメージを持って、パスを受けて次のプレーに臨むが、
OHに入った後輩HとM君2人とも、パスを受ける→ルックアップ→ドリブル→パス
速攻にしろ遅攻にしろ、確実に攻撃のテンポを遅らせる要因になっていた。
この大会前の練習でも、2人がサイドに張りすぎて、中盤でのパス回しに殆ど参加出来ていなかったので、
もっとボールサイドに寄って、パス回しに加わる様なポジショニングに修正していた。
ポジショニングは修正されていたが、意識づけと役割が徹底されておらず、
アシストも得点もないことがそれらを証明しているだろう。
OHが余りに機能していなかったので、後半途中からFWに入っていた有望新人TをOHに下げ、
後輩Hに替えてスピードのあるIをFWに据え置いた。
ベンチの思惑通り、OHに入ったTが後半だけで2アシストを記録している。
相手には悪いが、質(ゲーム内容)・量(運動量、得点)とも前半10分までに圧倒していたので、
途中から決勝のシミュレーションにゲームの役割を変更していった。
決勝相手に予想されているのは昨年秋に負けたO工!
今回こそは勝って、晴れて全国出場を果たしたい。

[決勝戦] vsO工戦
 T高 2−3 O工
   (1−2)
   (1−1)
【得点】後輩H(1-0) 1
    DF・Z(2-2)  1

昨日のO工の試合を観て、4−2−4の4トップ気味なポジションを採り、
11得点(うち2得点は相手GKのミスなので、実質9得点)の大量得点で勝ち上がっていた。
中盤に構える2人のキープレーヤーからの球出しを防げれば、中盤に下がってドリブルを仕掛けてこない
4人のFWを抑えるのは可能、と判断し、それを実行するため、
FWのTのポジションを1つ下げ、4−4−1−1として試合に臨む様指示。
試合内容も8:2と圧倒しておきながら、敗戦の結果に終わったのは非常に残念ではあるが、
失点の場面を分析すると、「相手が上手かったから、仕方がない」で済まされるものは1つもなかった。
イメージ 1 イメージ 2
1失点目(左)はサイドに出たボールを処理するため、CBが右SBの裏に流れた所、
逆サイドの2人がボールサイドに寄せず、そのまま下がってしまったために出来た空きスペースに
パスが出され、そこを相手CFに使われての失点。
2失点目は、自陣ペナルティエリア内での相手の反則(ハンド)を勝手に判定し、
プレーを止めた所をやられての失点。
決勝点となった3失点目(右)は、せっかく2:1の状況に追い込んでいたにも関わらず、
パスを出させてしまい、それに反応した相手CFとGKの1:1の状況になって喰らった失点。
全て自分達のミスから作り出した失点シーンである。
4−4−2を採用する、と聞かされたのが大会10日前。
実質4日しか練習出来なかったことが、この様なツメの甘さを生み出してしまった要因に挙げられる。
当初計画した通りの練習が実行出来ていれば、2失点目以外は防げた失点である。
加えて、決勝の笛を取った審判の明らかに基準が一定していない判定もあり、
(相手にはファール認めても、こちらには全くなかった。)
「10回対戦して、1回負けるかどうか」のレベルにまでチーム力を上げた手応えはあったので、
自滅から勝利を逃したことは残念でならないし、メンバーにも非常に悪い気持ちでいっぱいである。

さて、前々から当コラムでも書いた通り、状況によっては、
σ(゚∀゚ オレがT高サッカー部コーチとして続けていけるかどうかは、現時点(6/8現在)では未定である。
もし、今後も続けていけるのであれば、秋の大会には、
質・量ともに圧倒・大差出来るチームにしていきたいと思っている。
無論、そのためにはメンバーの自覚と決意、学校側の協力体制が不可欠ではあるが、
それらが整備された上でσ(゚∀゚ オレにコーチを継続させて貰えるのであれば、自信はある。

はてさて、今回で劇終になるのか。全てはT高からのオファー次第である(笑)

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試合で負けたことから多くのことが学べたと思います。コーチ業が続けられることを願っています!

2005/6/11(土) 午後 6:10 pun*o2*99


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