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『成功は他人のお陰、失敗は自分のせい』(氷室 京介)

芸能

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脚本不足は原作を壊す

と、ここ数年は特にこの流れが顕著になってませんか?

ハリウッドでも同じ現象が見られ、
もはや漫画やアニメ、ライト小説等は、TVや映画の格好の脚本材料になっている。


過去、関テレが[『いいひと。』]と言う漫画をドラマ化した際、
あまりに原作とかけ離れた演出であったためか、途中話よりテロップが「原作」から「原案」に変更され、
原作単行本最終巻のあとがきにて、ドラマ版が連載終了の原因になったと見受けられる記述もある位、
作品を「壊された」と感じて激怒させた事件(と呼んでも差し支えない!?)ことがあっただけに、
TV側の安易なドラマ化はなるだけ避けてほしい感がある。

TVドラマ版『めぞん一刻』への不満を以前コラムで書いたことがあるが、
原作の持つ雰囲気を下手な演出やキャスティングで台無しにされると、
作者は当然として、その作品のファンは激怒することは至極当然。

TVオリジナルのドラマは、最早あらゆるパターンが出し尽くされたからこその現象でもあるが、
だからと言って、原作の良さを壊す愚行を働いてよいわけでもない。

漫画やアニメの場合、特に絵として表現されているだけに、
キャスティングや演出等、念入りにしなきゃいけない分、難しさはあるだろうが、
他にも映像化して欲しい作品は小説等に数多く存在していることを踏まえ、
また三谷幸喜や宮藤官九郎等の優秀な脚本家のみならず、
一般視聴者に「見たい! 面白い!」と感じさせる新人脚本家の養成も必要だろう。

これ以上、『いいひと。』のようなことを起こさないためにも…

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