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昨日行われた東アジア選手権の対北朝鮮戦についてのコラムなんですが、 実は今の今まで、書く気ではなかったンです、正直言って。 (と言うのも、散々爺古の無能さについて書いてきたし、またか…としか思えなかったんで) σ(゚∀゚ オレの敗因分析を書く前に、スポーツナビに掲載されてる宇都宮氏のコラムから。 今大会の北朝鮮代表は、あくまでも次の五輪、次のワールドカップを目指すために 立ち上がったばかりのチームであった。そんな彼らが、アジアチャンピオンであり、 先のコンフェデ杯でも旋風を巻き起こした日本を相手に、勝ってしまったのだ。今年だけで2度勝っている相手とはいえ、2回も対戦すりゃ、相手もそれなりの対策を講じてくると 爺古は考えつかなかったのだろうか? これまでの爺古の起用をちょっと研究すれば、日本のスタメンはほぼ一緒とすぐわかるし、 ましてや今回は中田やスンスケら海外組は入ってない。 ってことは、窮地に海外組が見せつけてきた個の力(スンスケのひらめき、中田の1:1の強さ)が 北朝鮮戦ではゼロと言うだけでも、北朝鮮にとってはモチベーションをあげる格好の材料だろう。 続いて、同じく宇都宮氏のコラムから。 後半、ピッチに送り出された巻にしても田中達にしても、大いに奮闘したとは思う。 だが、いきなり大黒と3トップを形成するという、練習で一度もやっていないような状況に投げ込まれて 「シュートを枠に飛ばせ」と言われても、そこまでの過程や前提や約束事のないなかで、 果たして彼ら「即席3トップ」に何ができたというのだろう。「シュートを枠に飛ばせ」の爺古の言動に疑問を感じている1人として、kawakamiさんもコラムでとりあげていた。 シュート精度が低いのを爺古はプレーヤー個々の責任にしてしまっている。 σ(゚∀゚ オレに言わせれば、そゆ精度の低いプレーヤーを選出し、起用しているのは爺古本人である。 加えて、宇都宮氏の言う通り、「そこ(シュート)までの過程や前提や約束事のない」、 基本的な約束事や戦術をとことん設定しようとしていない彼のどの口から出た台詞なのだろうか? 自身の責務を果たさないくせに、原因追及をプレーヤーのせいにしてしまう上司がいたら、 社会的に見ても、その人の無能さは明白であろう。 この傾向は今大会だけでなく、就任後ずっとあった。 (DFライン総取っ替えもそーだし、ベテランプレーヤーがある日突然呼ばれなくなった等) にも関わらず、爺古支持者は単に結果が伴っているとの理由でこゆ指摘を無視しているし、 「今回はたまたまだよ」的楽観視しすぎる気配もある。 σ(゚∀゚ オレは何もトルシエの様に、 「この試合はあくまで実験の場であり、内容や結果がどーなろうと構わない」 (サンドニでの大敗→「日本には守備の文化がない」発言→スペイン戦での3-5-1-1の起用) をせぇ!とは言ってない。 テーマや目的の見えるゲームプランの継続が全然一環していないのは問題ありすぎ!と言いたいだけ。 プレーヤーの起用方法にも大いに謎が残るのも爺古の悪しき特徴。 木曜にマンUとの試合でキレキレだった本山を起用したのはいーんだけど、 調整不足とは考えなかったんかな? 前半の流れをみていれば、本山を入れて攻撃的にするよりも、 今野を入れて、中盤での主導権争いに勝つための運動量が求められていたのでは? 急造3トップを試すよりも、むしろこっちの方が即効性があって現実的選択だと思ったんだが…。 最後に、再度宇都宮氏のコラムから。 「監督は、勝っているときはチームをいじらないという信念をお持ちですが、 それなら今回敗れたことで、次の中国戦はスタメンを変えたり、あるいはシステムを変更したりする 可能性はあるのでしょうか?」 私の質問に対するジーコの答えは、あまり歯切れの良いものではなかった。 「(選手)それぞれのコンディションを確認しながら、時と場合によっては変える場合もある。 時間をゆっくり使いながら考えたい」 ああ、この人はやっぱり「壊したくない」んだな……それが、この答えを聞いた私の率直な感想である。「これまでのジーコジャパンは、やれ「ディフェンスラインが崩壊した」だの、 やれ「誰それがけがをした」だの、そうした外的要因によってのみ、チームの顔ぶれを入れ替えてきた。」 久保が怪我した代わりに呼んだ玉田がアジア杯でブレイクし、 高原が怪我した代わりに呼んだ大黒が北朝鮮戦でブレイクし、 同じく高原が呼べなかった代わりに呼んだ柳沢が見事な結果を残した。 玉田や大黒はJで結果を残していただけにいつ呼ばれてもおかしくはなかった。 そのメンバーを呼ぶタイミングと結果を残してきたのは、運でしかない。 タイトルにも書いた曙は、昨日のK-1ハワイで周囲の予想通り惨敗の結果に終わった。 彼にしても、F君がコラムで書いている様に、 「参戦してしばらくたつのに減量はだめ、パンチはだめ、蹴りはそもそもできない、 ガードはざる、彼は一体、何をしてたんでしょうか…。」 曙本人としては、「勝つため」に努力はしてるんだろうけど、↑の指摘にもある通り、 プロの格闘家として当たり前な努力に過ぎず、結果が伴っていない以上は、 それこそ人の何倍、何十倍も努力しなければならないはず。 一方の爺古は結果だけが伴っているために、いやたまたま伴っているだけだろう。 (プレーヤーの努力の結果が爺古の成果になってるだけ) 川渕さんを初めとする爺古支持者は、真に爺古のことを考えるのであれば、 徹底的にダメ出しをして、ハッパかける位なこともした方が良い。 某新聞球団のオーナーに復帰したかの人の方が、チームに対する愛情(!?)をまだ感じる。 宇都宮氏同様、次の中国戦が監督・爺古の真の姿が現れる試合となろう。
まぁ、σ(゚∀゚ オレ的には爺古=曙の評価がほぼ確定してんだけどね(笑) |
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やられっぷりだけは華麗になってきている曙太郎を僕は支持します。少なくとも『抱擁』という唯一の得意技を自ずと封じての潔いやられっぷりは僕の日頃のストレスを多少なりとも晴らしてくれました。曙の奇態さには皆気づいている日本人もジーコの奇怪さに気づいている人はまだまだ少ない。日本サッカーの未来のために、微力ながらも執拗に、この奇怪さを僕らは世に訴えていかねばなりません…。
2005/8/1(月) 午後 9:55 [ - ]
わざわざ僕のブログの紹介までして頂いてありがとうございます。ジーコへの評価に関しては本当に同感です。僕もいろいろと書いていきたいと思いますが、KAISERさんの記事をこれからも楽しみにしています
2005/8/2(火) 午前 7:50