Nachfolger Des Letzt Kaiser

『成功は他人のお陰、失敗は自分のせい』(氷室 京介)

'06ドイツW杯

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ドイツ 3−1 ポルトガル

【スタメン】
GK:12 カーン(cap)            GK:1 リカルド
DF:16 ラーム              DF:2 パウロ・フェレイラ
   6 ノボトニー              4 リカルド・コスタ
   21 メツェルダー             5 メイラ
   2 ヤンセン               14 ヌーノ・バレンテ
MF:5 ケール               →21 ヌーノ・ゴメス
  8 フリングス            MF:18 マニシェ
  7 シュバインシュタイガー        6 コスティーニャ
   15 ヒッツルスペルガー         →8 プティ
   19 シュナイダー             20 デコ
FW:11 クローゼ             FW:9 パウレタ(cap)
 →10 ノイビル              →7 フィーゴ 
  20 ポドルスキー             11 シモン
 →9 ハンケ                17 C・ロナウド

【得点】
後11 シュバインシュタイガー
後16 オウンゴール(←シュバインシュタイガー)
後33 シュバインシュタイガー
後43 ヌーノ・ゴメス(←フィーゴ)
【総評】
これまで活躍してきたバラックが左膝の怪我、メルテザッカーも怪我と言うことで、
大分スタメンが変わったが、スタメン予想されていたフートが謎の欠場。
フートに変わってノボトニーが出場したのだが、
コンビを組むメッツェルダーとのいわゆる「つるべの動き」
(つるべの動き…1人がボールを奪いに行ったら、もう1人は下がってフォローするCBの基本的な動き)
の連携が不十分で、日本戦でもノボトニーのミスから2失点しているだけに、
クリンスマンもそこを危惧してとしか思えないDH2人(フリングス、ケール)の起用。
フートが予定通り出場していれば、これまで同様ボロブスキーを起用しての
Y型の中盤(縦型のCH&DH)構成だっただろう。

前半は得点王を確実なモノにしたいクローゼにボールを集めすぎて攻め急ぎな感のあるドイツに対し、
C・ロナウドの高速ドリブル等個人技を主体とした攻めを展開するポルトガル。
「3位」と言う余り意味のない名誉のためではなく、
もはや欧州内での「サッカー大国」としての意地が、ここまで熱い試合を繰り広げる要因だろう。
後半に入って、特にクローゼを下げて以降、ドイツの攻撃バランスがぐっと良くなり、
(得点王狙いのクローゼにボールを集めなくても良くなったため)
シュバインシュタイガーのほぼハットトリック(O・G含む)な活躍もあり、
試合前にしていたσ(゚∀゚ オレのスコア予想通りに行くかと思えたら、
やはりノボトニーの箇所を突かれての失点
いくら3点入って勝敗が決まったとはいえ、完璧主義なゲルマン民族の理想とする完勝
(サッカーでは、3-0は完勝、5点差以上で圧勝)
を目指していたはず。
フィーゴのクロスの精度が良かったことを差し引いても、
ノボトニーがヌーノ・ゴメスのマークを外したことが失点の原因だろう。
これで長年連携を組んだカーンではなく、ヒルデブランドが出場していたらと思うと、
大会前のドイツの評判(DF連携の悪さ)が如実に出ていただけに、
完勝を逃したことは、'08ユーロに備えての大いなる反省点世蹐Α?br />

攻撃に関しては、バラックは'08ユーロまでと見れば、
次の代表の担い手はシュバインシュタイガーで決まりだろう。
彼自身にもその意識があってのことだろうが、この試合の3得点はその決意表明とも取れる。
ドイツは伝統的にDHは次々と出てくるが、CHが育ちにくいので、
シュバインシュタイガーには今後長短のパスを自在に操れるプレースタイルも身につけて欲しい。
そーすると、今のドリブルのスタイルがより活きてくるだけに、期待したい。

明日の決勝を見終わって、この大会におけるドイツの総評も書きたいと思う。

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ドイツ 0−2 イタリア

【スタメン】
GK:1 レーマン             GK:1 ブッフォン
DF:3 フリードリッヒ          DF:3 グロッソ
   17 メルテザッカー            5 カンナバーロ(cap)
   21 メツェルダー             23 マテラッツィ
   16 ラーム                19 ザンブロッタ
MF:5 ケール              MF:8 ガットゥーゾ
  13 バラック(cap)             21 ピルロ
   18 ボロブスキー             20 ペッロッタ
 →7 シュバインシュタイガー       →7 デルピエロ
   19 シュナイダー             16 カモラネージ
 →22 オドンコール            →15 イアキンタ
FW:11 クローゼ               10 トッティ
 →10  ノイビル             FW:9 トニ
  20 ポドルスキー            →11 ジラルディーノ  

【得点】
延後14:グロッソ(←ピルロ)
延後15:デルピエロ(←ジラルディーノ)
【総評】
ドイツがW杯で勝ててない(過去4戦2敗2分)イタリア相手に、
前回のコラムで「(対戦がイタリアなら)半々」と書いた。
まず第一に、試合会場のドルトムントで行われたドイツ代表戦では無敗であること。
第二に、イタリアの中心プレーヤー・ピルロは球出しは出来るものの、
バラック程前戦に絡むことがないため、バラック程の怖さはないこと。
第三に、クローゼを筆頭にドイツ攻撃陣が好調なため、
イタリアは4-4-1-1のスタイルには不向きな前線からのプレスをしてくるだろうこと。
となると、イタリアはこれまでの戦術とは若干異なる戦い方を強いられるので、
ドイツ主導でゲームが進むことが予想される。
ドイツの不安要素は、vsアルゼンチン戦終了後にフリングスが粗相してしまったため、
出場停止になり、代替プレーヤーのケールではこれまでの試合で培ったCB間の守備連携に
綻びが出ないかが心配。

バラックとピルロ。
共に中盤の底から球出しが出来るプレーヤーを抱えてるチーム同志の対決と言うこともあり、
どれだけパスを引き出せるか(=パスの受け手が多いか)、が
勝敗を決める要素となるだろうと推理。
予想通り、イタリアはピルロ中心に球出しを決行し、得点機会を作り出していた。
一方のドイツは、早めにFWに当てて、シュナイダー・ボロブスキー・バラックがフォローに入り、
と言うこれまでの試合同様の戦い方を忠実に実行。
疲れのみえるシュナイダーの2つのミス(シュートミスと左サイドに出たクローゼからのサイドチェンジ)
がなければ、支配率では劣った(ドイツ4:6イタリア)ものの点を獲れていたので、
ドイツからするとクリンスマンの描くゲームプラン通りの戦い方なのだろう。
前半を見てて気になったのは、プレーヤーの動きよりも審判の判定の曖昧さ
クローゼに後方からチャージしたカンナバーロはノーファールで、
トッティにチャージしたボロブスキーが警告を受けたシーンは、正直?。
確かに、カンナバーロのチャージはクローゼに触れておらず、
ボロブスキーのはトッティに触れていたが、触れてる・触れていないに関わらず、
『後方からのチャージは無条件でファール』という審判の指針が甘い気がした。
これが試合結果を左右しないことをただ祈るだけである。

これまでの試合同様、ドイツは後半からペースを上げてきて、
前半のボール支配率がほぼ無意味な数字であったことを証明。
カテナチオ(イタリア語で錠)と1-0の守備に対する美学を持つイタリアでなければ、
これまでドイツに敗れたチームの様に、ゴールを破られてきたであろう。
が、そこはイタリア。簡単にゴールは奪われない。

延長後半に入って、ケールの動きが重くなり、ピルロをフリーにするシーンが目立ち始める。
ここでクリンスマンはクローゼに代えノイビルを投入したが、
ケールに代えノボトニー(或いはフート)で良かったのでは?
と思いつつ、試合を見続けていると、試合終了直後に2失点。
やはりピルロが鍵だったことを考えると…。
仮に、フリングスが粗相をしていなければ、までを考えると、
フリングスの粗相がドイツ決勝行きを阻んだ要因にもなりかねないだけに、
ドイツはよりピルロ攻略に神経を注ぐべきだった。

試合終了間近の2失点のシーンは、'99のCL決勝(マンUvsバイエルン)を思い出してしまう。
あの時も安心して、トイレに席を立った途端、2失点。
トイレから出てきたσ(゚∀゚ オレは(´○`;唖然とするしかなかったが、
今回の敗戦もその時のショックに近い。

ドイツ 1−1(PK 4−2) アルゼンチン

【スタメン】
GK:1 レーマン             GK:1 アボンダンシエリ
DF:3 フリードリッヒ           →12 フランコ
   17 メルテザッカー          DF:2 アジャラ
   21 メツェルダー             4 コロッチーニ
   16 ラーム                6 エインセ
MF:8 フリングス            MF:8 マスチェラーノ
  13 バラック(cap)             18 ロドリゲス
   7 シュバインシュタイガー        3 ソリン(cap)
 →18 ボロブスキー              22 ゴンザレス
   19 シュナイダー             10 リケルメ
 →22 オドンコー             →5 カンビアッソ
FW:11 クローゼ             FW:9 クレスポ
 →10 ノイビル              →20 クルス
   20 ポドルスキー             11 テベス

【得点】
後4:アジャラ(←リケルメ)
後35:クローゼ(←ボロブスキー←バラック)
【総評】
前半だけ観れば、ボール支配率35:65と圧倒的不利に見えるだろうが、
ドイツの戦い方を観れば、今までの4試合とは違って
プレスポイントを低め(自陣寄り)に設定して、
アルゼンチンの個人技+攻撃力対策が施されていた。
圧倒的攻撃力を誇りながらも、遅攻ベースという一風変わったスタイルなため、
高い位置から積極的にプレス→のらりくらりかわされる→体力なくなる
→アルゼンチンの攻撃力に耐えられなくなる
というアルゼンチン主導の戦い方になられてはまず勝ち目が無かっただろう。
ボールを持たれているのではなく、持たせていたのが前半。
σ(゚∀゚ オレの考えるクリンスマン監督のゲームプラン通りなら、
後半はプレスポイントを高めにし、いつものドイツの戦い方に戻るだろう。
しかし、得点機会はアルゼンチンの方が上回っていたこともあり、
先行されることがあっては、ゲームプランが崩壊しかねない。
と書き終わった直後に、後半開始早々いきなりの失点。
ゲームプランでは、後半20分過ぎから攻撃的に行き、
点を取ってそのまま試合終了、って展開に持ち込みたかったはず。
後半は完全に消えていたリケルメ、押さえ込まれていたクレスポの交代は読めたが、
アルゼンチンにとってGKの途中交代はアクシデントそのもの。
この事態がなかったら、メッシやサビオラを投入して、の展開になってたはずなので、
GKの交代がペケルマンに逃げ切りを決意させたのであろう。
ゲームプランを忠実に実行し、途中崩されかけても、
なおかつプラン通りに得点出来てしまう強さが、ドイツのドイツたる所以。
(ゲルマン魂で表現される伝統国の強さ。)
同点のまま延長戦に突入したものの、互いに交代枠を使い果たしていたので、
「PK決着だろうな。そーなると、(ドイツは)勝ったな」
と延長開始時点で勝ち予想。
昨季までのレーマンなら大きな?が付いてたが、
今季のレーマンなら1本は止めそうな気配が漂っていた。

取りあえず、σ(゚∀゚ オレの想定した最大の山場は乗り越えたので、
準決勝はイタリアだろうがウクライナが来ようが、決勝まで行ける目処が立った。
(ウクライナだったら確実、W杯前に0-4で負けたイタリアでも半々)
CB間の連携の悪さは殆ど見られなくなったものの、
ラームの不用意なパスミ→失点機会を与えたシーンを確実になくせば、
'98フランス以来の地元開催=(4度目の)優勝も現実になってくるだろう

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ドイツ 2−0 スウェーデン

【スタメン】
GK:1 レーマン              GK:1 イザクソン
DF:3 フリードリッヒ           DF:5 エドマン
  17 メルテザッカー             4 ルチッチ
  21 メルテザッカー             3 メルベリ(cap)
  16 ラーム                 7 アレクアンデション
MF:8 フリングス             MF:6 リンデロート
 →5 ケール                 16 カールストローム
  13 バラック(cap)             →13 ハンソン
  7 シュバインシュタイガー         18 ヨンソン
 →18 ボロブスキー             →21 ウィルヘルムション
  19 シュナイダー              9 リュンベリ
FW:11 クローゼ              FW:10 イブラヒモビッチ
  20 ポドルスキー             →20 アルバック
 →10 ノイビル                11 ラーション

【得点】
前4:ポドルスキー
前44:ポドルスキー(←クローゼ)
【総評】
クローゼの好調さが際だった試合。
1点目のきっかけになったあの抜け出しは(゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イッ!!につきる。
2点目はこれまでの3試合で見られなかったFWのコンビプレーでの崩し。
クローゼ1人にDF3人がつられ出したスウェーデンDF陣もいただけないが、
3人が向かってしまった程、クローゼの好調さが際だっている証拠でもあろう。

ただ、スウェーデンCBルチッチが前半のうちに退場してしまってからは、
サッカー界で言う『2−0の怖さ』が徐々に出てきてきた。
これまでになかったDF陣の軽いミスを始め、
ラーションのホームランで事なきを得たPKを与えたメッツェルダーのチャージ、
右サイド(フリードリッヒ−シュナイダー)の連携の悪さが…。
特にシュナイダーは、調子を落としつつあるのか、
可もなく不可もなくなプレーに終始している様に見えた。
個人的に、ポドルスキー→ノイビルよりは、シュナイダー→オドンコールにして、
次のアルゼンチン戦を見越して休ませても良かったのでは?

ラーションがミスってなければ、2−1となって、どーなっていたかわかんなかっただけに、
ドイツらしい完勝で終わって欲しかった。
(その前に3点目が決まっていたら、ってこともあるが)
スウェーデンがズラタン(イブラヒモビッチ)を下げた事からわかる様に、
途中でゲームを投げ出してしまわなければ…、2−0の怖さが出たゲームであった。

次のアルゼンチン戦(現時点では未定だけど、多分このカードになるでしょう)こそ、
真にドイツが優勝を狙えるチームに成熟しているかどうかが出る試合になるだろう。
(ブラジルも調子上げてはいるんだけど、あの攻撃力は驚異)

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日本 1−4 ブラジル

【スタメン】
GK:23 川口 能活             GK:1 ジーダ(cap)
DF:14 三都主アレサンドロ         →12 セニ
  19 坪井 慶介             DF:16 ジウベルト
   22 中澤 佑二(cap)            4 ファン
   21 加地 亮                 3 ルッシオ
MF:17 稲本 潤一               13 シシーニョ 
  7 中田 英寿             MF:17 ジウベウト・シウバ
  8 小笠原 満男              19 ジュニーニョ・B
 →6 中田 浩二               10 ロナウジーニョ
  10 中村 俊輔              →20 リカルジーニョ
FW:11 巻 誠一郎               8 カカ             
 →9 高原 直泰              →11 ゼ・ロベルト
 →16 大黒 将志             FW:9 ロナウド
  20 玉田 圭司               23 ロビーニョ
【得点】
前34:玉田(←アレックス)
前45:ロナウド(←シシーニョ)
後8:ジュニーニョ・B
後14:ジウベルト
後36:ロナウド(←リカルジーニョ)
【総評】
スリッピーなピッチに足を滑らせて、何度か攻撃が止まってしまったものの、
悪くないンでねーの?
ただ、やっぱプレスポイントの修正が出来ていない
ポストプレー→ジュニーニョ・Bのミドルはいいとしても、
DFライン+中盤ラインの2ライン(8人)とFWの距離がかなり開きすぎているので、
攻撃はカウンターっぽくなるし、ブラジルがロングシュートをガンガン打ってきたら、
爺古の執着する低めのDFラインは為す術無く崩壊してしまうのでは…。
と、ハーフタイム中に書いたら、やっぱりヤラレた。>ジュニーニョ・Bのミドル
日本よりも実力が上なブラジルが積極的に動き回りプレスをかけているのに対し、
これまでの4年間、守備組織を整備せず宮本頼りにしてしまったツケが、
宮本出場停止によって、全体的に何をすれば良いのかがわかってないように見えて仕方がない。
ロナウドに4点目を決められてのラスト10分から、ようやくDFラインがあがってきたものの、
はっきしゆって遅すぎ
中田英や玉田があれだけプレスを仕掛けていたのにも関わらず、
DFラインを押し上げてフォローすらしようとしていない守備組織が、
今更何をあがこうとしていたのか?
爺古が4年がかりで作り上げてきた結果が、このブラジル戦の惨敗である。
「ブラジルが強すぎたンだよ…」→それはW杯以前から分かり切っていたこと。
「オーストラリア戦で負けたのが…」→5バック3ボランチ、低めのDFラインは貴方が整備したンですよ?
柳沢にダメ出し?→そのプレーヤーを選出したのは、紛れもない貴方ですが。
プレーヤーに責任を押しつっけるのは、負けず嫌いではなく、責任放棄ですよ?
日韓W杯直後の爺古就任から、こーなることが予見出来ていただけに、
爺古の無策、爺古を選んだ川渕さんによって日本サッカーが世界に近づける時間を4年間失ったのは、
余りにも痛すぎる損失である。
「貢献度」とゆー名目の元、アテネ世代をほぼ選出することなく、
次の'10南アフリカに向け、既に大きな問題を残している。

(ノ_-;)ハア…

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