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徒然 あさやんの史記と四季
輪廻転生 因果応報 色即是空 空即是色 仁義礼智信誠孝

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第33-34回 武則天 秘史#33−34

弘の婚儀を見届けた媚娘は皇帝に自分たちは洛陽に行き、弘を長安の監国とし、治国の力量を測ることを提案する。
皇帝は弘に緊急時の決定権を与え、媚娘と共に洛陽へ向かう。
そんな中、長安を3日間激しい豪雨が襲い決断を迫られた弘は、被災民の救出に尽力するのだった。


【#34】天皇は冷宮で暮らす蕭淑妃の娘の義陽公主と宣城公主の身を案じていた。
しかし自分から話すことで媚娘の怒りが二人の公主に向かうことを危惧し、弘に媚娘の許可を取り、公主二人の婚家を見つけてほしいと頼む。
弘は二人の件を媚娘に上奏するが武則天は 母の気持ちも知らずと怒る。
義陽公主と宣城公主は廃王皇后と廃簫淑妃の遺児であり 父は皇帝であり
皇族の身分ながら 母親の反逆のために長年にわたり冷宮に幽閉されていた。
太子は母に強く上奏するが 母の怒りが強く反感を抱いていた。
そこ場に来た皇帝は 母にこの処置を任すと 弱腰の意見しか言えないほど
天后媚娘は有為な政治能力を有していた。
が 媚娘は突然幽閉をときましょう。 婚姻もさせましょう。
皇帝と太子の前で宣言する。
「よかったよかったと」 太子を慰撫する皇帝。
そしてその場に居合わせた二人の若者の護衛武人を呼び寄せ
義陽公主と宣城公主の結婚相手と独断で決めた。
太子も皇帝も驚き怒りを隠せない。
皇族の公主がたかが下級の護衛兵と結婚するというまったく
格式を無視した婚姻である。
二人は怒りで退席する。
が ここで媚娘は 二人の婚姻式は皇族にふさわしく最高の儀礼を以て
行うのだと腹心宦官徳官に 陛下を驚かせようとしたのだと語る。

太子は慈悲深いものとして尊敬され 媚娘は過去の恩讐を忘れて
寛大な措置をとる天后として称賛を浴びる策てある。
二人の公主に盛大 かつ最高の婚姻式を挙げて送り出し
二人の若い護衛兵も 皇族の公主が嫁ぐ相手として不足のないように
刺史に昇格させるよう陛下に進言した。
陛下は喜び 顔をほころばせ媚娘をたたえる。

が 婚姻が終わり 二人の公主を見送った太子は
母の偽善だと この婚姻に対して怒り心頭して 太子妃に 
怒りをぶちまけた。
なだめる太子妃「天后さまと争わないようにととりなすが 
若い太子は受け付けない。

朝議で吐蕃から媚娘の娘太平公主を娶りたいと使者が来る。
大切な娘を吐蕃の様な蛮族には嫁がせられないと
天皇天后は却下するものの それは結婚同盟に反して
吐蕃との開戦を意味するものだった。
戦争することは 媚娘の新政策12条に反することであった。
太子は 宰相と組んで この新政策を撤回させようとしていた。
 いまの朝廷は父の天皇より 母の天后が実権を持ちすぎていることに
太子は強い憤りを覚え 母に反抗の態度をあらわにしていた。

辛抱することを知らない。偉大な先帝二代李世民のような
皇帝になることを太子は理想としていた。
母の父を無視したような実権に怒りがこみ上げ
先行して背伸びと焦りが太子をイラつかせた。

ドラマでは則天后は 大唐帝国と民を何より思う賢才の皇后として
描かれる。


さて 今日は みな不思議に34回
則天武后秘史 34話  岳飛伝 34話 蘭陵王 34話
である。

いま見ているのはスカパーで蘭陵王 花たちの戦い 宮廷残酷史
武則天 秘史 二度目の鑑賞
BSで岳飛伝 トンイ(トンイは一度見ているが飽きないゆえ二度目の鑑賞)

その合間に夕食を作り プロレスも見る。映画もドラマもニュースも見るが
人の世のなかも 人の心も実に多様なもの、
時代は移り変わりても 世に生きる人間たちの争いと苦悩は
いつまでも続く人類の宿命のようなもの。
天寿を幸せに全うできる人は少ない。 悲運非業に倒れる人の 
なんと多きか有史以来の歴史。
大宇宙から見れば地球は小さな一つの惑星。
宇宙の仕様が変わればその存在さえ失われてしまう惑星。
その惑星の中で 人間虫たちが われは我はと
欲を競い栄華を権力を財力を求めてしのぎあう。
 思えば我が存在などは この地球の一匹の蟻のようなもの、
それでもタバコをふかし 珈琲を飲み 妻と語らい 生きている。
が生きている実感のないのはなすべきことがないためだろうか??


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